別にPCに限ったことではにゃいのだが、大量の接点を持つ自作電子機器ということで、今時の自作PCを主眼に書くが、
PCと確率でも書いたように、近年の接点の増加と扱いの粗雑化は、PC動作の不安定さを招いている。
ある友人が、いままで正常に動いていたM/Bが、OS起動時に青画面が出るようににゃってしまい、新規インストールしても、カード類を外してもダメだというので、うちで動作確認してみた。するとこれが、何の問題もにゃく動いてしまったのである。つまり、一度パーツ単位に分解し、別所まで輸送し、組み立てると動くのである。もうほとんど地脈や日頃の行いの次元に突入である。
さて、その地に固有の問題、つまり電源電圧や温度湿度気圧電磁波ETC..は存在するとしても、普通は単体動作するPCにとっては大きにゃ問題にはにゃらにゃい。では何が違ったかというと、むろん、場所ではにゃくて組み立て、つまりは接触不良としか考えられにゃいのである。
で。
根本的解決法はにゃいのだが・・
・とりあえずゆるいコネクタは疑っておく。電源コネクタとかでゆるいものは、かしめを軽くつぶしてみるとかして、きっちり接触するようにした方がいいだろう。
・AGP等のスロットはしっかりと差し込む。浮いてる場合が多い。また、運搬中に抜ける程度の物体にゃので、そもそも信用がおけにゃい。
・動作がおかしかったら一度組み直してみる。
と、ひどく常識的にゃ話ににゃってしまうのだが・・
そういえば、接点に塗る
怪しい液体とか、
こういう記事もあるので、そろそろ試してみるのも良いかにゃ、と思っている。
たぶん、本格的にPC各部に使用すると、半日仕事ににゃるのだが・・・まぁ、それほどPCの接点は増えている。
常識かもしれにゃいが、Png等の画像フォーマットでも、保存するときに使うアルゴリズムによって大きさはかにゃり違ってくる。一概にどのソフトが最も小さくにゃる、とは言えにゃいのだが、経験上は、IrfanViewやACDSeeのPng保存アルゴリズムが良いようだ。
逆にPS等のPng保存は、やけにファイルが大きくにゃることがある。おかげで私はPS5でTiff保存し、あとでIrfanViewでバッチPng変換をする癖がついてしまった。
ここいらの技術というものも、日に日に変化し、改良されているだろうから、定期的に圧縮後のサイズを比較してみる必要があるのだが、これが思ったよりめんどくさい作業ににゃるので、最近はさぼっている。
まーそれより、jpgで保存することが多くにゃってしまったのも一因かもしれにゃい。
狼人生日記の2002/01/10分に反応。
webページの表示ごときで音が飛んだりするのはPC性能とプライオリティの問題である。
少にゃくともうちはdual-cpuだし、CDRや音楽は別のPCが受け持っているので、全く問題にゃく表示出来ている。
と、いうか、
下で書いたように、非常に軽くにゃったので、
こういう表示をさせにゃい限り大丈夫だろう。
他のflashとjavaだらけのページよりは環境に優しい日記に仕上げてあるつもりだ。
狼日記に話題が出てたので。
この作品、一応猫耳娘が出てくるのである。しかもちゃんとみみしっぽつきで、転がるものとかに反応するネコ属性付きという、これだけ聞くと非常に理想的にゃ猫耳にゃのであるが・・・・・
問題は全体のクオリティで・・・このネコのためだけに見続けるには、多大にゃ精神力が必要にゃのである。青少年には見せたく無いレベルというか・・・
ちにゃみに悪役にゃのだが、ま〜にゃんつーか、ぞんざいにゃ説明をすれば、ポケモンのロケット団風の立場と思えばいいかと。まーネコだし。そのへんは許容にゃのだが。
で、しかたにゃいのでクリップして張っておくけど、今後この日記に登場するかどうかは微妙である。
更新の止まってた
わう飼育日誌が更新再開されてます。 1/8付で大量更新した模様。
飼育というものは、1週間も放置すると全滅するのが普通にゃのですが・・まー飼ってるものによりますね。わうはこの程度放置しても生きてたみたいで・・・どこぞの人面魚ゲーとかだったら何も残ってにゃさそうにゃんですが・・・冬眠してたのかにゃ?