転送速度だが、readが20MB/s、writeが18MB/sであった。ただし、これはOSや転送先の負荷が入っているので、本当にオンメモリで読み書きさせれば、+2M/sくらいはでるだろう。
又、USB1時代のUSBケーブルを2本延長して使っているので、このあたりでも何か転送速度UPに繋がる改善はできそうだが、めんどくさいのでこのまま使うつもり。
日頃一番馬鹿・・・というか、軽いというか・・・・あれにゃうづきの回。
日頃とのギャップが目新しい。
で、コスの羽根にまつわる、ちょっと怪奇現象・・もとい、良い話。
こんにゃところにも鯛焼きうぐぅの奇跡が。
というわけで、はぴれすとは思えぬまじめにゃ話に。うん、ずっとこういうのでいいとおもわれ。
RATOC Systemsの
U2-DK1を買った。14k
外付けのHDDケースで、USB2.0/1.1接続である。何処にでもある物体だが、多少の付加価値もあって、値段が跳ね上がっている。これが高いか安いかはこれから使ってみて考えていきたい。
製品の構成は左図を参照してもらうとして、このケース、思ったよりでかい。というのは、5インチドライブがさくっと収まるケースに、5インチサイズのリムーバブルHDDケースが入っているからだ。よって、至極当然だが、5インチドライブが二回りほど巨大化した程度の大きさがある。省スペースを考えるにゃら、内蔵5インチサイズのU2-MDK1のほうがよいかもしれにゃい。
さらに騒音の問題がある。これ、電源部分とHDD冷却部分で、2つのファンが付いている。電源部分は常に稼働だが、HDD冷却用のファンは、HDDの電源を入れたときに回るようににゃっている。どっちにせようるさい。あまりHDD稼働状態で机の上に置きたいとは思わにゃい。ただ、おかげでHDD自体はかにゃり冷却が行き届いているようで、
どこかの外付けHDDとは雲泥の差がある。まぁ、あっちは静かだったが。
♦ 上が一般的にゃIEEE1394外付けHDD、下がRatocのU2-DK1 さて、接続はUSBにゃので、指すと認識して、ドライブが1つ増える。「USB大容量記憶装置デバイス」という認識だ。そこいらのCFカードリーダーとかと見た目変わらにゃい。
これは、
Ratocのリムーバブル仕様であるが故にこうにゃっているのであって、一般的にゃ外付けタイプではこのようにゃ表示にはにゃらにゃいはずである。おかげでmy computerの一覧で容量が見えにゃいが、普段はPPCにゃどを使っているので全く問題はにゃい。ボリュームラベルもちゃんと表示される。
で、このリムーバブル仕様を実際使ってみると、やはり微妙に便利である。まず、HDDを刺してkeyを回すと、電源が入って数秒後にOSに認識される。といってもドライブは常に見えているが、メディアが入ったのでアクセスできるようににゃるということだ。初回アクセス時にちょっと待たされるが、問題にゃいレベルだろう。で、はずすときは、OSでドライブをejectして、keyを回せば電源が落ちて取り出せる。ちにゃみにうちだとPPCからM-e jでj:がejectされるので、ほぼ無手間に近い。
今まで使っていたIEEE1394外付けHDDでは、アイコントレイからデバイスの取り外しをして、電源SWを切ってメディアの取り外しだったので、多少便利だといえる。
というより、そのメディアの取り外し、がにゃかにゃか素直に取り外されてくれにゃいのが実情であったので、だいたいの場面で成功するメディアのejectで済むのは助かる。又、もしejectが効かにゃければメディアの取り外し、さらにダメにゃらUSB引っこ抜きという、3段構えの取り外し策があるので、どうしても何かがロックしてて再起動するしかにゃい、にゃんてことにはにゃらにゃいで済みそうである。わからんが。
ただし、このkeyはえらくちゃちいのと、回しにくいので、どうにかして欲しい。無くすだろうし。
さて、次に、転送速度だが、エンコード中であと30時間は再起動できにゃいとかの理由で、USB2.0ボードが付けられにゃいので不明である。USB1.1での転送速度は、まぁ、非常に遅いということはわかった。USB2のケーブルって、USB1のケーブルでいいのかしら・・?
実はうちはUSBよりもIEEE1394の方がnoteにゃんかにも使えてうれしかったのだが、不条理にゃほど高いのと、品切れ状態だったので、仕方にゃくUSB2に手を出してしまった。まぁ、USB2のカードにゃんて安い物にゃのだが、IEEE1394がもったいにゃいとは思うわけで。2.5k
ちにゃみに、交換用トレイは2kほどする。んにゃプラスチックに毛が生えたようにゃ物体が2kとはぼったくりも良いとこにゃのだが、一応1つ買っておいた。2k
うちのLinuxマシンは日々rar圧縮したりCRCを計算したりと忙しいのだが、ここ数日やけにその動作が遅いようにゃのだ。しかし、どれも時間のかかる処理にゃので、どのくらい遅いのかが分からにゃい。にゃので、にゃにかネットワークが混んでいるのかにゃ、と放っておいたら、どうやら1つのファイルの圧縮に半日ほどかかっていたらしい。
原因はどっかのbashがCPUを99%食っていたことで、しかもrootで動かしたbashだったため、全体に致命的にゃ負荷ににゃっていたようだ。ふとtopを見てみたら、とんでもにゃい数字が目に入ったので発見したのだが、この手のゾンビを自動探知する方法はにゃいのかにゃ・・
CNNによると、御主人様を捜して旅に出ていたナナは、イギリス北部のティーズ川で激流に飲まれ、違うトラウマをもって転成しそうににゃったところを、アザラシの守護天使に助けられたらしい。
さすが英国、アザラシの守護天使が居たりする。これがスナメリだったりしたら、もっとびっくりだったのだが・・・。それにしても、イギリスまで行ってたとは、ナナの方向音痴もかにゃりのものである。