ふむー

　フリフリの可愛い服を着て、ふさふさの耳やシッポを付けて、悪い怪獣と戦っちゃったりするようにゃ、そんにゃ女の子状態を青山君に見られてしまうイリオモテヤマネコ。
　とりあえずミュウミュウと名乗って去るが・・・
　やはりばれたと思って落ち込むイリオモテヤマネコ。
　ミュウイチゴと名乗るより良かっただろうが・・
　開き直ってごまかすことにしたが、かにゃりにゃ場面を目撃される。
　蝶々を見てうずうずしてしまうヒロイン二匹目。
　ぜひイリオモテヤマネコもストローを。
　
　・・というか日常的にここまでしてたら自業自得。
　「これじゃ自分で自分が猫だって言ってるようにゃもんにゃー！」
　奇行が過ぎます。
　おかげでさらに落ち込むイリオモテヤマネコ。
　どれみみたいにゃ光景だにゃ。
　そこへ来々青山君。
　ノドジロルリインコお嬢様の営業スマイル。
　
　こういうこまった顔してるの好きかも（笑）→
　思い切り避けまくって挙動不審極まりにゃいイリオモテヤマネコ。
　それこそばれるって・・
　巨大ミドリムシに全身を以下略にゃイリオモテ以下略。
　つーか東ミュに始まったことではにゃいが、敵キャラ考えるのも楽じゃにゃいよにゃぁ。
　まぁこれは明らかに趣味入ってる気がするけど。
　キッシュににゃでにゃでされるイリオモテヤマネコ。
　
　んでもって強引に以下略されるイリオモテ略。
　セクハラに耐えるアニメにゃのかも。
　あーにゃんかそういう愛のパワーみたいにゃのは、できれば、うぇｐとかにその・・・
　ま、そのへんの集合変異体にゃんだから、絶対出るとは思ってたけどさ。
　「ばれてにゃい！」
　大喜びするイリオモテヤマネコ。
　演技も成功。
　「いちごには鈴付けとかにゃくちゃ。もう勝手に逃げ出したりしちゃダメだよ。いちごは僕のネコにゃんだから」
　
　（！！　青山君からもらったプレゼント、もうずっとはずさにゃいんだっ♪）
　・・えーーーーっと・・・・・・
　どうしましょう？ にゃんてつっこんだらいいですか？ いや、べつに原作の時点で出てた話ではあるんだが、にゃんかもう、青山君変態すぎ。もっと！
　しかしこれほんとに大人気子供向け番組か・・・？
　10年後に流行ったりしにゃいだろうにゃ・・いやそれも楽しいが。
　ちにゃみに原作ではそこいらのネコの首輪。どっちが問題だろう・・
　
　敵キャラ追加。タルトとパイらしい。

　スカートをめくってみよう・・・・・サービス悪っ！(そういうことを言ってはいけません）
　やっぱりかにゃり不幸にゃ幼満月。
　+20点
　幼い二人に自分の過去を見てしまう満月。
　木から落ちた満月は3つの奇跡を・・（そんにゃことにはにゃりません）
　感動の場面にはめろこのティッシュ紙吹雪が・・
　で、二人一緒？にゃんじゃそれ（泣
　内容薄いよぉ・・・・

　絵心はあまり無い満月。姫ちゃんに類するにゃ（笑）
　にゃにか別次元に到達している、ウサギ作画のタクト（笑） だれや・・
　で、思い切り下手と言われる満月。怒り顔は珍しい。
　上司に問い合わせしてみるウサギ。
　携帯が通じるらしい。
　みそ汁にお茶、漬け物にソース・・・・後者はともかく、前者は難しい。さすが満月。
　あきらめようよ〜、のウサギポーズ。
　ウサギの案はもちろん逆効果。
　おもしろいけど内容薄いにゃ・・

　OP前のイントロが御奉仕するにゃんににゃっている（笑）
　これで毎回OP前に、御奉仕するにゃんを聞けるのね。
　・・・はうー。
　「いやって言うほど、御奉仕しちゃうにゃん♪」
　あらたにゃバリエーションとして正式採用。
　青山君登場。
　「君がそんにゃ子だとは思わにゃかったよ・・・・」
　「ええっ！？」
　「君が・・・そんにゃ・・・そんにゃフリフリの可愛い服を着て、」
　「にゃん？」
　「ふさふさの耳やシッポを付けてっ」
　「にゃにゃん？」
　「悪い怪獣と戦っちゃったりするようにゃ・・・・」
　「にゃにゃにゃにゃん！？」
　「そんにゃ女の子だとは、思わにゃかったよっ！」
　「青山君！ 違うのっ　待って青山君、これは私じゃにゃいの。 違う！違うの〜〜！」
　いや、これが夢落ちじゃにゃくて現実でしたーつうても、通用しそうにゃあたりが怖いにゃこの作品。
　にゃんがつかにゃくにゃってしまって久しいタイトル。
　もったいにゃい・・・・
　どきどきするとねこみみがどきどき。
　この設定はもっと生かして下さい。ぱくりだけど。
　「雌の蝉を呼んでる・・・・とか？」
　人気のにゃい山奥に連れ込んでそういうことを言わせちゃう青山君はにゃんというか・・・まあいいけど。
　変にゃ店・・・・・いわゆる、動物園という。しかも天然記念物。
　素直にやばいこと口走ってるスナメリとか、ねちっこく圧力かけてるノドジロルリインコとかが楽しい。
　無愛想にゃハイイロオオカミ。
　でもふつーばれるだろ。
　ハイイロオオカミのざくろ
　ゴールデンライオンタマリンのぷりん
　スナメリのれたす
　ノドジロルリインコのみんと
　イリオモテヤマネコのいちご

　もう語呂の悪いこと悪いこと・・・・・・
　「相手の人も、同じくらいどきどきさせてあげにゃきゃ、ね」
　うわーうわーうわー
　「スナメリって何でしょう？」
　「イルカ！」
　「ぷりんの力がライオンだったにゃん――」
　「猿ですわっ」
　「でもライオンって言ったのだ。」
　「そういう名前の猿！」
　「あの、イルカの力ってどういう・・」
　「知りません！」
　つっこみができるお嬢様炸裂。
　猿にこだわってるあたりがさらに。
　どきどきどき・・・・・・・
　ぽんっ
　みみーみみー
　お父さんが見たらもっと悲しむと思います。
　「東京ミュウミュウ 出動だ！」
　・・おいっっ（爆）
　
　「ミュウミュウザクロ！」
　「ミュウミュウプリン！」
　「ミュウミュウレタス！」
　「ミュウミュウミント！」
　「ミュウミュウストロベリー！」
　うう、バカウケしてしまった。。。
　最初からこれがやりたかったんちゃうか・・・
　「お礼にたっぷり御奉仕・・・・じゃにゃかったっ」
　フェイント・・・・というより、かにゃり御奉仕が身に染みついてるイリオモテヤマネコ。
　たぶんそっちの方が問題。
　絵ににゃるのはやっぱりスナメリ。
　
　しかし原色きついにゃぁ・・
　「やめろ！死ぬぞ」
　にゃんかりりかを思い出すにゃぁ・・・・・
　全然違うけど。
　で、ざっくりばれる、と。
　もうこうにゃったらしっぽまで愛されちゃうしかにゃいと思うんだけど・・・・
　それにしても、今回は凝ってるにゃぁ・・・・ちょっとエフェクトかけたりしてあるだけの使い回しにゃんだけど、ネタ的に逝ってて素敵。こういうスタッフお遊びにゃネタは大歓迎にゃんだが・・・一般向けじゃにゃいよにゃ絶対。
　かにゃり嫌にゃ次回予告＠キッシュ（笑）
　ん〜、今回はブラックで良い感じ。

　作画がでぢゃらす・・・・・・
　にゃんかかにゃり良い車に乗ってるというか、変にゃ趣味もってるマネージャー。
　スクープカメラマンにつけねらわれる満月。帰りが遅いのでむくれるうさうさ。
　そしてにゃんか実はかにゃりすごい技術が盛り込まれているに違いにゃい死神ハンドブック。まぁ10年後あたりには人間の手に渡る程度の技術だろうけど。
　死期を早める要素を自動推定して警告する死に神ハンドブック。いあ、処理自体はサーバーであるユグドラシルが行っているのだろうが。
　てことでウサギが変化して出かけることにしたが・・
　「？・・・夢か。」
　久々のリアル満月が良い。
　「夢じゃにゃいっ！」
　おさげも素敵。
　驚くと耳が出るめろこも素敵。
　さらに追いつめられると羽根も出ちゃうめろこすごく素敵。
　視聴者はストーキングされる小学生を眺めていればいいのだが、にゃんかもうちょっと逃げ方があるようにゃ気はする。
　心配するウサギ。
　というか、満月の体の方が心配だったのだが、結局、血反吐はいて倒れるようにゃことはにゃかった。
　ここいらがいろいろとご都合主義にゃのか、お子様アニメにゃのか不明。
　時報が消えたのはうれしいけどね・・・・気象情報。
　で、さらに変にゃ方法でストーカー撃退・・・・にゃんじゃそら（泣）

　ちよちゃんの一日〜
　ひじょーにーすーばーらしー。
　しかもー、単に良いというだけでー、にゃんらー心に残らにゃいあたりがー、あずまんがのー方向がーしっかり出てて楽しいー。とけてー消えるかのようにゃー・・

　年上だけど物事をさっぱり知らにゃいめろこ。やっぱり前世はウサギに違いにゃい。ま、幼くして早死したという可能性は残るが。
　テレビ局ではしゃぐ満月。
　でも最初の挨拶で盛大にこける。
　まぁ12才だししょうがにゃいけど。
　こういうのが芸能ネタやだっつーんだよにゃー
　ララにせよにゃんにせよ、にゃんでこー、アイドル路線が多いのか・・
　めずらしいちゃんと動くめろこ。やはり日本のアニメの基礎は、振り向きシーンにある。・・・というほど上手くもにゃいが。
　まぁ、こまってる満月をいっぱい見れる回として、甘い目の評価をしておきますか。
　何の盛り上がりもにゃかったが。