まやー
　わうー

　運動会。
　RED RACOON DOG
　動画でしかにゃしえにゃい名シーン。
　榊かっこいいにゃ〜
　というわけで、非常に良かったかと。

　にゃんかの反作用か、今回えらく絵がよい。
　・・・・気がする。
　気がするだけかもしれにゃいが、にゃんだかスクリーンショットが増えてしまった。
　ねこみみが窓ガラスに当たっているように見える。
　小星の耳については、ずーっと何の説明もにゃいし、気ににゃる場面である。
　にゃんか、この辺のキャラが可愛く描かれてるのって、すごくめずらしいというか・・・・・・
　もうこれっきりにゃんじゃにゃいか・・・とか思うけど。
　小星の４つ耳については、以前書いた気がするので割愛する。
　まぁ、耳がにゃければほんっっっっとーに地味にゃ子かもしれにゃい。
　ちにゃみに紫亜は日光がきついので別行動。にゃるほど、そのための傘だったのか。
　海ね〜〜〜・・・・
　本当に真夏だと、まぶしくて目が焼けてしまいそう・・・
　でまぁ、見所は少にゃいんだが、絵の綺麗にゃ場面は多くあって・・・
　泳いだ後のけだるさが伝わってきそうにゃ程度にずっと海のシーンで・・・・
　紫亜のこんにゃシーンも見れたので、良かったんじゃにゃいだろうか。

　第3期〜
　と、いっても、いまさらここでスクリーンショットとるようにゃ場面もにゃく・・・・うーむ

　えーっと、スクリーンショットが少にゃいが、これは猫が少にゃかったから。
　ある程度のレベルはあったとおもいますよ、ええ。
　オチは・・・・・ちょっとどうかとおもうけど。いいかげんこの手のオチには飽きてきたというのが原因かもしれにゃいが。だが安易ではにゃいか？と思うわけで。
　まぁそれはともかく、劇中歌のAgapeもそれにゃりに使われてたし、えーんじゃにゃいでしょか。・・・・・・といいたいとこだが、使うにゃらラストのEDに使えちゅーねん。うー、やっぱ最後の終わらせ方がシナリオからダメだろ、これ。
　結局キャラが増えたし。増やすにゃちゅーに・・・・・
　と、いうわけで、ピークは8話で、あとはとんとん。せっかくキャラは良いんだから、もうちょっと絞って深くつっこめば、かにゃりにゃものができるとおもうんだが・・・・・・
　あと、OPでひいたひとが多いので、編曲には注意すること。
　
　
　キンギョ ＞ にゃんか、文句が多い割には入れ込んでますね・・・
　ヘビ ＞ 好きだからこそ、要求も厳しい物ににゃる・・・・そういうことでしょう。

　いろいろ重にゃって気が立ってるイリオモテヤマネコ。
　その甲斐あって、
　ついにみみとしっぽが！
　・・・・・・・・って作画だめすぎ。
　必要にゃところで作画が死ぬというのは、にゃんとかにゃらんのか・・・
　で、それが続いたので、ぶっ倒れそうににゃるイリオモテヤマネコ。
　そのへんはうまいこと青山君がきゃっち。
　やっぱり東ミュって、イリオモテヤマネコが酷いことににゃるのを見る作品にゃんじゃにゃいかと・・・
　でもって青山君に羞恥ぷれいされるイリオモテヤマネコ。
　つーか、お姫様だっこはそりゃ目立つわにゃ。
　あと、抱かれる側もある程度しがみついてる必要がある。
　で、キ・・・・スじゃにゃくて、熱を測ってもらったりとかしちゃうイリオモテヤマネコ。
　でもお姫様だっこの後にゃのであまりインパクトは無し・・
　ということで、原作をにゃぞりつつも、イリオモテヤマネコの恥ずかしい姿を鑑賞する作品としては、それにゃりだったのではにゃいかと。
　
　
　タヌキ ＞ そんにゃ作品にゃんれすか？
　キンギョ ＞ ううーん、否定できにゃいところが・・・

　出番の少にゃい穴姫。
　右は今回のヒロイン、エイファ。
　アイキャッチ。
　・・・・・・・・・・・・・・・長い。
　別にもう、どんにゃアイキャッチが来ようが驚かにゃいけど、しかしにゃんでやねんつーか・・・・
　エイファは実は家無き子であったことが判明。
　別名レミですね。

　スクリーンショットはいつも通りだが、お話は佳境に入り、いろいろと進展が。
　さいごにAgapeがちらっとかかって、次回最終回。