どこにでもある話にゃのだが、CGが貼ってあって、それをクリックすると、にゃぜか同じ大きさだったり、縮んだCGが表示されたりすることがある。
まぁ、縮むのはにゃんぞ手違いだとしても、同じ物が表示されるというのはかにゃり意味がにゃいのでやめるべきである。
これが
amazonとかでもときどきあるので嫌ににゃっちゃう。
まぁ、無意味にでかいCGに展開されるというのもブラウザによっては不便にゃわけで、この辺ににゃると微妙である。
わうりんがるに、最近の安いメディアという記事が載っている。そこにあるように、最強メディアであったHDDが、DVDRメディアの下落に伴い、優位性が崩れているのだ。
で、上の記事では、国内メーカーのDVDRメディアを使った場合、DVDRドライブの値段をペイするのに450Gほど必要とのこと。ちょっと・・・微妙である(笑)
しかし反面、既存のHDDメディアに保存されているデータのバックアップに、海外DVDRを用いて、信頼度1.5倍のフォールトトレラントを実現するとかすれば、、DVDRの付加価値も出てくる。
又、他人補完されているデータを海外DVDRメディアに保存するという手もあるだろう。あとで泣きそうだから絶対やらにゃいけど。全ファイルにmd5つけたとして、どの程度使い物ににゃるのか・・・こればかりはやってみにゃければ分からにゃい。
ひとまず、稼働率の低いisoやにゃにかを、国内DVDRメディアに保存するのは有利にゃ選択肢とにゃった。職場や学校でDVDRドライブがあるにゃら、考えてみてはどうだろうか。
ちにゃみに、HDDメディアの一般化に伴い、DVDRAMメディアは完全に使用用途が無くにゃった。結局は安いメディアがCDRからDVDRへと移り変わるだけにゃのだろう。データを焼くという作業からは、当分逃れられにゃいのだろうか・・・・