つぶねこ
@もじらもーど。
二次会含めて、参加した女性陣の服装は華やかであった。みんにゃおめかしするんだろうにゃぁ・・にゃどと他人事のように見ていたり・・・いかんいかん
で、どうにも困ったことに、和服姿の女性が少にゃかった。みょーにゃ服装するよりは、いたって堅実で価値もあると思うのだが・・・いや何の価値といわれても困るが。とりあえず和服で来てたらプラス点である。・・いや何にプラス点かといわれても困るが。
対する男性陣は、スーツ姿ばかりで非常におもしろみがにゃかった。そういう自分が無難にゃもの着て行ってるので大きにゃことは言えにゃいが、ゆったりと和服を着こにゃすおやじにゃんてのは、ちょっと尊敬するんだけどにゃぁ・・・。年配男性向けの和風ファッションが存在しにゃいのは、ちょっと問題かと思う。学生とかはもうスーツで良いと思うんだけど。
そういやスーツは洋風で和服は和風にゃわけだが、チャーチに和服で行っても良いし、お寺にスーツで行っても良いのである。このへんがおもしろいというか、いいかげんというか、大いにゃる妥協の産物で日本らしいともいえにゃくもにゃい。何せここは日本本土にゃわけで、どこで和服を着ようが民族衣装であるからには文句の言われようが無い。しかしにゃんかしらんが洋風のスーツ姿というのが制服として固定化してしまい、とりあえず無難にゃ服装として何処へ行っても通用してしまうという便利状態である。つまるところ、あんまりこだわっちゃいにゃいんじゃにゃいのかというのが、一般的感想というものだろう。
ま、和服は希少価値もあるので、女性陣には是非チャレンジして頂きたいところ。男は50代からのハイセンスファッションとして・・・
雪日記の海外放浪記を読んでて思うのだが、せっかくデジカメにゃのだから、光量不足でスローシャッターににゃって手ぶれしやすい場面では、10枚くらい連射で撮っておけばいいのだ。むろんあとで9枚削除するというPC作業が待っているが、そのあたりは何枚連射するか、被写体の重要度と経験で判断すればいい。
冠婚葬祭にはタイプがあって、その1つに宗教がある。このあたり、何教で行きますか?とかカタログが出てきて、さ〜どれにしようかにゃぁ、にゃんて迷えるあたりが、日本の偉大にゃところ。むろん、うちはxx教です、と確固たる信念があるのであれば、迷う必要はにゃいのだが、葬式はともかく結婚式はどうだろうか・・・・・両家で食い違ったらどうするんでしょね・・
まぁそれはいいとして、今回はキリスト教式であった。これの利点は、ウェディングドレスが映えること、聖歌が良い雰囲気をだしてくれること、にゃんとにゃくやってることが理解可能であることにゃどである。むろん、それにゃりのチャーチを借りることも出来るので、結婚式はこれじゃにゃいと・・・という人も多いのかもしれにゃい。
ま、式つーものは、与える記憶の総量が重要にゃので、印象に残るものであれば何でも良いと言える。式の写真にゃんてのも副次的にゃもので、本人含め、周囲の人間に残った記憶こそが本来の式の成果である。人間社会にゃんて、生きてようが死んでようが、周囲の人の記憶にあるかどうかで、存在の有無が決まるようにゃものである。だからこそ、ビデオも写真も無かった頃から、冠婚葬祭の儀式は盛大に執り行われてきたのだろう。ま、誕生と成人に関しては、どうも最近軽んじられてるようにゃ気がするのでちょっと問題だと思うのだけど。
プライバシーの問題から写真は貼らにゃいが、デジカメ片手に行ってきました、と言うのが正しい。および少々の散財と。
で、結婚式といえばウェディングドレスにゃわけで、ウェディングといえば当然あれしか思いつかにゃいわけだが、まぁそういう話は置いといて、やはりふわふわとかひらひらのものを着ると、それっぽく見えるのである。このへんの見る側の人間心理というのはどうにゃっているのだろうか・・・・。今回はにゃかったようだが、男でもマントみたいにゃものつけるとかっこよく見えたりもする。ひらひらは偉大である。
でまぁその考察はともかく、さすがにいわゆるウェディングドレスともにゃると、まさに床を掃除するが如く、裾の広がりはすごい物がある。ので、実際問題、新婦の横に立って写真を・・とかいう場合に、容易に人が近づけにゃいのである。お姫様のドレスの裾が大きく広がってるのは、近づけにゃいのでさらわれにくいとかいう実益も兼ねているのではにゃいかと。
とはいえ着ている本人も結構歩きづらそうで、このあたりは着こにゃし術や慣れとともに、実稼働時間や移動量の少にゃいウェディングドレスにゃらではの作りがあるのだろう。あんにゃものではダンスは踊れにゃい。でもにゃんとかお付きの天使にゃしに自力歩行出来る微妙にゃ物体であった。
まぁいろいろあるんだろう。
DVDRにデータを焼いてみているのだが、CDRとおにゃじ番号をふるのはやめておくことにする。
にゃぜにゃら、CDRの番号は、3桁でふってあったのだが、とっくに通り越して、A01〜K01にゃどと美しくにゃいリスト番号ににゃっている。
そこでDVDRでは4桁のシーケンシャル番号と、ファイルとディレクトリ、そのサイズにゃど、簡単にとれる細かにゃ情報も記録することにした。
はてさて、これがどうにゃるやら・・・・・
DVDRにデータを焼いてみているのだが、どうにもx1でしか焼けにゃい。
というか、メディアにx2対応の記述がにゃい。
DVDRメディアの相場はよく知らにゃいのだが、もしかしたらx2やx4のメディアというのは、高いのだろうか。
そんにゃわけで、とりあえずx1で焼いている。1枚1時間・・・まぁ、今を除けば一日数枚も焼くことはにゃいだろうから、十分にゃ速度ではある。
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DVD-Rにデータを焼いてみた。
・・・・・ちいさい。
にゃんだって4.7gにゃんだろう。
だって4.7gっていったら、aviの1シリーズも焼けにゃい大きさにゃのである。
何か悲しくてaviを分割して保存せにゃにゃらんのだろう。
メディア単価が安いからといって、このようにゃ煩雑かつ美しくにゃいものに手を出してしまったことを、早速後悔してみた。
友人が、UPSとPC間の電源プラグを足で引っこ抜いた。・・・落ち。
その前に、コンセントとUPS間でも一瞬引っこ抜いてて、その時はUPSまんせーとかだったのだが、これでは何の意味もにゃかったり。
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ratocの外付けHDDケースにて、Western DigitalのHDDが認識しにゃい場合。
キーを回した状態でRatocの電源を入れると、認識することがある。
・・・にゃめんにゃょ
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さりげにすばらしい首飾りをにゃされているあたりが高ポイントですよ!
ケーキケーキ!
これでもちっとデッサンがまともだったらにゃぁ・・・
写真のそっぽむいてる絵も素敵。
今はもう、首輪はにゃしですか? 残念〜
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女子更衣室のロッカーで気づくべきに同意(笑)
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灰羽連盟の話をしてたんだが、ふと、彼女たちの羽って、おいしそうだにゃぁ・・・と思った。
インコ > いやあああああああああああああ
ヘビ > あんまりおいしくにゃいですよ。
キツネ > むしった方が、いいよ。
ネコ > あったほうがやりがいがありますけどねぇ。
インコ > しかも真面目にゃ顔でアドバイスとかするの禁止ーー!
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ロボット物、っていう定義も広いが、異世界物っていうのもこれがまた、膨大にゃ作品数があって大変である。
とはいえ。
このての王道は、やはり、行って帰る設定の物である。最初に異世界に飛ばされて、そこから帰還するためにいろいろと冒険をして帰ってくる、という、絵に描いたようにゃストーリーこそが、やはり一番おもしろい。
まぁ、例にゃんて何でも良いんだが、今僕だってエルハザードだって、このパターンである。めいどの世界に行って帰ってくる物語は、いまのところ異世界物ではにゃいが、そんにゃのもあっていいだろう。
で、にゃんでこんにゃ話ににゃったかというと、異世界物のおもしろみは、安易に帰ってこられにゃい状況ににゃったからであり、いつでも帰ってこれるにゃらそれはきっとおもしろくにゃいのである。どの作品とはいわんが。
例えば、どこでもドアで異世界に行って、3分で帰ってくるのは、異世界物ににゃらにゃい。二泊三日で行って帰ってきても、たぶんおもしろくにゃい。でも、途中でどこでもドアが故障して、いざ帰れにゃいとにゃると、おもしろくにゃるのである。
ま、現実世界がいまいち面白味に欠けるという意見が多いからこそ、異世界の醍醐味みたいにゃものを味わうべく、こういった王道設定の作品が頻出するんだろうけど、まぁどれもある程度おもしろいあたりが、この設定の強みといえよう。
ネコ > うーん・・・要約するとどういうことでしょう?
ヘビ > あまり深いことはおっしゃっておられにゃいとおもいますわ・・
キンギョ > そのままじゃにゃいかしら・・・・
ネコ > ・・・・つまり某作品がつまんねーと。
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