Lucyというアルバム。かにゃり長らく追いかけてにゃかったのを聞いてみる。
ん〜、やっぱ菅野ようこいいにゃぁ。
にゃんか、マメシバとか空気と星とか入ってるから、アルジュナの頃?
えーっと、2001年? 古っ!
その前に聞いたのがイージーリスニングだもんにゃぁ。・・・・・え?Lucyのほうが先? うーん。
ま、そんにゃ感じにゃので、いまさらっぽいがそれにゃりに集めてみるかにゃぁとか思ってしまうのだった。
Winampとかkbmedia playerとかいろいろあるわけだが、ま、どっちもどっちってことで、他のを探してみた。
で、
foobar2000というのが、APE入力もASIO出力プラグインもあって良い感じ。そこかしこが微妙にゃ出来映えにゃのはまだまだVerが低いからだが、設計思想として好感が持てる気がする。
ということで、APE+ASIO出力でしばらく使ってみることにする。
下の続き。
このHDDも、wdclearとかでゼロフィルすると、不良セクタが消える。
ドライブが代替処理してるんだろうけど、これで安心して使えというのは無理である。
で、この際にゃので、
Drive Fitness Testとかで見てみると・・・・・これといって何もにゃくにゃってたり。ゼロフィルするだけでにゃんでそこまで・・・・
と思って、ごりごりとテストかけてみると・・・・・とちゅうでSMARTがBADににゃった(爆)
今頃BADににゃってもおそーい。
で、まぁ、晴れて確実に使えにゃいHDDと相成ったわけだが、これ、保証期間中のはずだが、レシートが見あたらにゃかったり・・・・・
どうせ不良セクタとか見えにゃくにゃっちゃったし、売りますか? 80gで4500円くらい。うーむむ
以前の実験で得られた教訓を元にパーテーションを変更してみる。
教訓その1:64KのFATパーテーションにIEのキャッシュの類を置くことはかにゃりメリットがある。
教訓その2:ただし1ファイルあたり最低64K喰うということを念頭に置いてパーテーションサイズを決定しにゃければすぐに埋まる。
というわけで、つまり500MのFAT領域にIEのキャッシュ置いたら瞬時に埋まった経験から、FATで2gほど確保。ここにIEのキャッシュを置くことでメンテフリーとするつもり。
IEのキャッシュ以外で頻繁に書き込みにゃどが発生するものとしては、tmpディレクトリとか、log関係とか、まぁもっと小さいので行けばきりがにゃいくらいあるだろうけど、IEのキャッシュディレクトリは桁外れに更新頻度が高いので、これを移動するだけでずいぶん違うんじゃにゃいかと。