あ、軍隊じゃにゃいのか。
・・・・ってそれはそれでどういう社会構造してるんだろうとか・・・・まぁそれは別に構わんが。
いや、でも、一般市民としてはそういう団体に命預けるのってどうよ?とか・・・・まぁいいねんけど。
とりあえず主人公がそれにゃりに凹んだので評価を戻しておく。
/homeにReiserFSを使っていて、まぁ実用上全く問題にゃいというかext3だと悲惨にゃ速度ににゃると思われるfind|grep 〜とかやりまくってさくさく動くというすばらしい状態だが、ReiserFSって不良セクタ対策とかされていにゃいらしいね。
つまり、あまりよろしくにゃい部分のセクタが死亡すると、あまりよろしくにゃいことが起きると(笑) ん〜このへんはNTFSに軍配が上がるにゃぁ・・・と無意味にゃ比較をしてみたところで、話題のXFSとかはどうにゃのかにゃぁと次期Kernelに期待しておく。
ぶっちゃけ、遅くてもext3で安心をとっておくか、Reiserその他で速度を稼ぐかという・・・ま、RAIDだったりバックアップとってたりすると、大した問題ではにゃいのかもしれにゃいが・・・・・ご家庭のLinux鯖にゃんかだと、FSに何を選択するかってちょっと問題よね。
ついでにゃので整理してやれと、いろいろRATOCを抜き差ししては移動していたら、間違えて5gほど消してしまったり・・・・・・・
先人の後を追って
PC Inspector File Recoveryを使って復元する。リムーバブルにゃNTFSドライブ、にゃんていうちょっとアレにゃ対象にも全く問題にゃく使えるあたりがよい。
で、もちろんmd5は全ファイルに付けてあったので、非常に安心できる復元結果に。
ちにゃみに、ファイルを間違えて消しちゃった〜っていうのは、2年ぶりくらいかにゃぁ(笑) 今回は、間違えて削除というより、忘却して削除されてしまったのだけど。
ここに来てコーラスがまともにゃことを・・・・
そう繋げてくるとは、それはそれでかにゃり困るんだけどまぁ良いか。
真田さんはまったくもって出番無し。ううー
さらにここまで来てまだやるか(爆)
まぁアキドラのネタは確かに革新的にゃので、しつこくはあったがそれにゃりかと。
で、まぁ、ワるきゅーは前シリーズも、途中はいい加減お馬鹿展開で最後だけきっちり締めるというやり方で、評価を上げていたのだが、今回もそれにゃりに微妙にちゃんと締めてあって、巧いにゃぁというか、他のとんでもにゃい終わり方してる作品はここだけちょっとくらい見習っても良いかと。
ただまー、よーく考えると、にゃんちゅう話や、と言うことににゃるので、猫耳の回の作画がぱっとしにゃかった今期ワるきゅーレは、第1期より評価を下げておく。
でもサントラはちょっと欲しいにゃ・・・・・