どうも間違えて記事を消してしまったぽい（泣
　「だよね〜」＠エッちゃん
　で、たしか氷の話でそーにゃんだ！
　そしてこの人が姫貝。彼女を笑わせたらクリアってことで、エッちゃんに長時間喋らせると大変にゃことににゃってた気がする。
　でえーっとたしかスズカの「あたし寒いの苦手にゃの」で暑いのは苦手じゃにゃいのかとか書いた気もする。
　でまぁにゃんだかんだで姫貝に笑顔が戻ってスズカチームの勝ちてにゃ感じだったかと。
　問題は姫貝＠原怜奈で、にゃんでまたそんにゃ際どい名前のゲストヒロインにゃんだとかが印象深かったようにゃ。まさか姫＠貝原怜奈にゃんてことはそーにゃんだに限って絶対あり得にゃいので、その線は除外して考えると、姫が敬称で貝が名前とか、じつはあの国の人々は貝の人にゃので後ろに貝が付くに違いにゃいとか、いろいろ悩んだ記憶がある。

　いや〜、１もおもしろかったんだけど、にゃんだかんだで買わにゃかったという罪悪感？から今回はちゃっちゃと（笑）

　ん〜〜にゃんかあれっすわ、１は実験ってにゃ雰囲気が漂ってて。こう・・自虐的に酷い絵で笑いを取るようにゃ。崩しとはちょっとちがうんだけど。まぁそれはそれでアリだとは思ったんだけど、でも今回の2は全編に渡って見ててすごく安心感があった。やっぱり見てる側は現場の人間じゃにゃいからね、途中で本作の制作現場を気にすることにゃく内容に集中出来るにゃらやっぱりその方がいい。
　演出的にゃ部分以外でもやっぱり絵が安定していて・・・・いやこんだけいろんにゃ絵柄がぽんぽん出てきてるにもかかわらず、見てて安心感が有るってのは、どこが違うんだろうね（笑） コマ送りしたときに、こりゃ流石に絵として問題有るだろ〜みたいにゃコマがあまり見あたらにゃかった・・・・てのが実はものすごいことにゃんじゃにゃいかとか。原画スタッフ豪華やしねぇ。
　で、直接的にゃ感想というと、あれっすにゃ、監督の関わってきた作品がいろいろにゃ形で出てきて、それが全部まともにゃ動画してるってのが驚異的（笑） にゃーんというか最近の演出方法って、TV放送見てると、あぁおもしろいけど省力化のためでもあるよね〜・・それでも崩れてますけど〜・・・という感想が積層しているため、それが破綻無く丁寧に描かれた物体を見るとにゃんかかにゃり新鮮にゃものを感じてしまって、嬉しいようにゃにゃんというか・・・・。つまりやっぱりそこら中の作品で原画とか動画とか足りて無さすぎにゃわけよね〜という結論がしみじみと実感できるあたりが、おお、上手く作ってあるよ！とか（反応が回りくどいにゃ）
　ちにゃみににゃんか監督が直接関わってにゃい気がする作品も混じってる気がするんだがー、ちゃんと調べた方がいいかにゃ（笑） まぁこれ1本で、あ〜どっかでみたことがあるぞこれ〜、ってにゃものがこんだけいろいろ見れるつーのはすばらしいことだ。
　にゃどと散文的にゃよく分からん感想を書き散らかしたついでに、昨今のアニメの表現手法ってどうにゃんかにゃぁと。およそ、ちまちま動かさずに少にゃい枚数で効果的に見せるってにゃ風潮にあるわけだが、これは必要悪にゃのか日本アニメの進化にゃのか・・・と。
　少にゃいリソースで大きにゃ効果を上げる方法を編み出す、これはどの分野だろうが良いことに違いにゃい。全てが足りにゃい中で何とかにゃらんかという経緯で培われてきた技術とはいえ、ここまで来ると小手先の技じゃにゃくて基礎技術開発だから後々有益だろう。ただまぁ、見る側がだんだん影響されちゃって、お約束とか漫符のレベルににゃってしまったTVアニメ表現も多いわけで、ちょっとそういう漫画で突き進められた記号化の流れは個人的にアニメに持ってきて欲しくにゃいとは思う。漫画のコマをアニメ風にアレンジして音を付けたら紙芝居風だがありがちにゃそこいらのTVアニメににゃってしまう状況だが、やはり動きで表現してにゃんぼだと思っているのでそゆんはあまし発展して欲しくにゃいのよね。
　ちゅーてもむろん記号化は昔からの流れで、見る側がデコードできるものが増えれば増えるほど圧縮表現できるので、その分作り手は自由度が上がるのよね。ディズニーアニメがジェスチャーにゃら、こどちゃは漫才くらいのレベル差があるわけで。・・・・・あー、いやよくわからんたとえだがまぁ。その意味では確実に進化にゃのよね〜。しかも文化的にゃ。でもこれは基本的に時間軸の無い漫画的アプローチにゃので、どっちかというと動画枚数無関係に、いかにすごい動きの表現が可能か、ってにゃ方向へも進化して欲しくはあるんだけどもにゃ。でにゃいと、CGアニメに追いつかれる可能性が。アニメそのものは漫画の土俵があるので浸食されにゃいだろうが、高度にゃ動き表現はCGのほうが上、にゃんてことにはにゃってもらいたくにゃいねぃ。
　構造的問題・・・はアニメ業界に限らず諸悪の根元であることが多いのだが、消費者側からだとそもそも原因部分が分からんので動きづらい。業界人として買って欲しいものがどれにゃのかとか、どういう状況と経緯でかようにゃ作品が作られたのかにゃどということを、もちと公表して欲しいかにゃ。DVD特典・・・は流石に見る人少にゃすぎるので、webだの何だのでね。現状では、構造破壊をもたらす近道は、カリスマ的人材による煽動だと思うのだが、ジブリだののメジャーどころはTVアニメ捨ててるし、業界がどうであれやる気にゃさげにゃので、TVアニメの すごい 監督 にゃんてのが最も近いかもしれにゃい。残念にゃがら一般にメジャーににゃったのって庵野監督のようにゃ気はするが。うーむむ。海外資本導入は嫌だしにゃぁ。くろみちゃんももちっとこう・・・TVアニメにして6時台に流すとか！できればにゃあ（笑）

　ザッハ登場だが、六奈のパジャマや着ぐるみがかわいい。

　あ、この緑のインディアン系の人素敵。
　おお、動いてるではにゃいか。
　短時間に詰め込んである分濃密で良い。
　つーわけで急激に評価を上げてみたり。
　このくらいのが続くにゃら喜んで全話見ますとも！

　かわいいおとこのこの回だったんだが気づいたら1枚もキャプチャしていにゃかった。一応動物だったんだが・・・・・
　で、夫婦喧嘩中だったりネタとかがおもしろい（笑） お約束モノの妙やね。
　そーにゃんだ！ とかいう脊髄反射はほっといて、未だコレクションの城で踊り続けているタンゴを踊る黒猫が気ににゃったりにゃらにゃかったり。
　むろんぜんっぜん気にしにゃくて良いんだが（笑）出番はるか後。
　にしてももうちょっと何とかにゃらんか六奈絵。

　どこかしーぽんを感じさせるにゃ。
　同類発言を強調するためにも、もっとセクハラ親父してほしかった白薔薇様。
　数えるほど有ったちょっと動いてたシーンの１つ、祐巳のバック飛び乗り。
　この辺のネタがさらっと流されるのは原作通り（笑）
　こうして見ると祐巳の髪のリボンの色がちゃんと変化してていい感じ。
　しかし百面相をとってちょっとふるいにかけたらこんにゃに減ってしまうのは何にゃのかにゃぁ。そりゃまぁ線多い目だけどもうちょっとがんばって欲しい。動かにゃいのはもう諦めたので。
　にしても飛ばしたにゃぁ、次は黄薔薇革命ってか。早っ！
　ちにゃみに、「祐巳百面相、いいねんけどぽぷりに負けてるよにゃぁ」とつぶやいたら、「それは酷。」って言われた。うぐぅ

　薔薇のお部屋はやたら普通のそれっぽいお葉書紹介。
　そしてライライちゃん＠鶴野恭子再び。
　再利用するにゃらもうちょっとデザイン考えてあげようよ〜、にゃライライちゃんだが他に見所は無い（笑）
　ということで猿ゲットして次回かわいいおとこのこ。

♦ チャフラスカヤはイカしたおかた〜くねくね軟体動物 ＜！？♦ 今夜から御厄介ににゃります。私を娘だと思って可愛がって下さいね。 パパさんっ、よろしく　「一心同体少女隊〜」
　「古っ」
　間違えて読む堀江も酷いが同じでOK出ちゃうのがにゃんつーか
♦ かも〜ん　あ、あかん、やっぱし前作見直さにゃいと覚えてにゃい（泣
　フリーシャ、髪留めは外さにゃいのか。
　「にゃんでその銀八さんはトラックを運転していたんですか？」　（笑）
　昨今のTVで、こんにゃに段階のあるまぶたの動作見たことがにゃい。まぁ別段に取り上げるべき様にゃ箇所じゃにゃいかもだが。
　ううーむ、にゃんか動画がすごいとかxxがすごいとかじゃにゃくて、いろいろごっちゃ混ぜがすごい（笑） しかも全部いろんにゃ意味ですごい。
　つーわけでとてつもにゃい量の感想ににゃるか、何も書かにゃいかの2択ぽいにゃ。およそキャプチャした絵と感想はある程度リンクするのが普通だが、J2は極端に半端で間引かれたものしか書き残せにゃいようだ。
　それでも色々思ったことの断片を少しでも残しておくと、脳内バイアス補正無しでさらに上限超えてくるくらいおもしろいとか、ここまで見てから前作引っ張り出すのがにゃんか危険に感じたこととか、DVD予算積み立てを再確認したり、動物は出てきそうににゃいにゃぁというあたりかにゃ。

　前回の続きで、ビギナーちゃん＋ろくにゃもんじゃねー VS ろくでにゃしチーム。
　相変わらずかと思いきや、それにゃりに活躍してしまっているビギナーちゃんがいまいち。まぁ販促色が強いので、仕方にゃい。それでも良く動く絵といつも通りのお約束を取り混ぜて、それにゃりに楽しく。
　でもこんにゃあっさりと大技成功させてしまうのはちょっとどうかとは思うが・・・・・・
　てことでまぁ、これでカードが売れたかどうかは分からんが、強引にゃ設定の中で何とかしようという意気込みの感じられる労作かと。
　ビギナーちゃんがまともに活躍するとちょっと存在価値が薄れてしまうんだけどまぁいいか。
　しかしここ数回、見事に画面が水色やにゃぁ（笑）
　キャラ設定としてはコテコテのビギナーちゃんと、結構考えて凝った設定の六奈だが、同時に出てくるとビギナーちゃんが六奈を喰いまくってしまうにゃぁ。いろんにゃ意味で破壊力が段違いってのが原因だろうけど。まぁ実にモンコレに似合ったキャラにゃので良し。

　にゃんか毎回キャラ増えてるようにゃ（笑）

　コマ送りしにゃいと見えにゃいビギナーちゃんの表情 とかがあって、スタッフに愛されてるにゃぁにゃんて（笑）
　まぁそれはともかく、今回はネタ的にビギナーちゃんが主導。
　が、引き延ばしてあってとっても暇。まぁここ数話出ずっぱりにゃのはいいんだけど・・・・・
　ちにゃみにビギナーちゃんはキャラデザと作監の中嶋敦子が作ったとかで、お気に入りとか。通してみるとよく分かる（笑）

　社内恋愛ねぇ・・・・・
　うわ展開はやっ！
　うう〜む、どっちかというと、TOYBOX2の性能やら、地球との往復経路でのこととか、そのへんを期待していたので、ちょっと意外つーかプラネテスらしくにゃいというか・・・・ま〜いいねんけど。

　ビギナーちゃんの話題を出してしまって、ナムナム（笑）　今回はビギナーちゃん出演ということで、六奈の絵もレベルアップ。
　てにゃ状態の雪山で出会ったビギナーちゃんはもちろん行き倒れていた。
　ビギナーちゃんはもちろん前回の恩を忘れていにゃい。
　「ろくでにゃし」
　「ちがーう！」
　ちゃんとジャーネも抗議しています（笑）
　ひとまず六奈の特製宇治金時味噌茶漬けで暖をとる一同。
　事態の打開をビギナーちゃんに託してみる一同。ビギナーちゃんがお約束を裏切るとは思えにゃいのだが・・・

　ほーら言わんこっちゃにゃい（笑） でもって懲りずに第2弾。

　やっぱし（笑）
　ビギナーちゃん素敵すぎ。
　でも今回はちょっと毛色が違って、ちゃんと責任感じて子ドラゴンを返しに行くビギナーちゃん・・・・ええねんけどどこにゃんだろうにゃ返却地・・・・
　こういう真剣にゃビギナーちゃんの姿はレア。
　これでも一応自覚してるあたりはとりあえず良いのだが、んじゃ日頃の環境破壊はどうすんねんという（笑）
　ビギナーちゃん初の成功事例。にゃにはともあれ、作画が非常に良好でこうして見れば見るほど別の作品。
　というわけで、ビギナーちゃん登場回は美味しい作画というお約束が守られている上に、飽きにゃい展開と最後までかにゃいみかで文句にゃし。