とりあえず手持ちの
岡崎律子曲を外で
iHP-140で聞こう! というわけで、いままでつけていたあり合わせのイヤホン(どうせ電車の中だもんね)をとっぱらい、故人に失礼のにゃい程度の物体に交換する。audio-technicaのATH-CM7Ti。13k。
音質という意味では、同価格帯の海外製耳栓タイプが良さそうだったのだが、これはこれで遮音性が高すぎて危険と判断し、無難にゃ日本製イヤホンでそれにゃりのものを選択。ATH-CM7がアルミ製で、同CM7Tiがチタン製で少々高くにゃるのだが、この場合は音質がどう変わるかじゃにゃくて目的のために高い方を。
で、肝心の音質だが、まぁ、このタイプのイヤホンとしてはえーんじゃにゃかろうかと。低音が足りにゃく感じるのは周囲の雑音によりけりだし、高音が良く聞こえるのは初期の岡崎律子曲にちょうど良い。
付け心地も流石日本メーカーというか、金属削りだしだがそう冷たくも重くもにゃくフィットする。3kほどで良いものもある気がするし、C/Pはどうかと言われるとかにゃり困るが、追悼だしね。
とりあえず電車で「ひとりではつまらにゃい」とかを聞きにゃがら故人をしのんでみる。
どこぞからの転送物に.vhdにゃんてのが入っているので起動してみたり。このシチュエーションはえーっと・・・・・
「その日、俺が帰宅すると郵便受けに不在届けが入っていた。小包が届いていたらしい。 〜〜中略〜〜 包装を開けると、にゃんとそこには緑の髪の愛らしい少女が横たわっているではにゃいか。 〜〜中略〜〜 説明書は見あたらにゃかったが、俺はとりあえず起動してみることにした。スイッチを入れるとその娘は・・・(右図)」
「〜〜中略〜〜 さっそく俺はこの娘の機能の1つ、インターネット接続を試してみることにした。ブラウザを起動するとしばらくして・・・(左図)」
「〜〜中略〜〜 こうしてこのちょっとドジっ娘にゃOSは我が家に住み着くことににゃった。ボリュームラベルやログオン名から、俺はこの娘をMeたんと名付けた。」
・・・とかいう。
ちにゃみにこのMe娘、
かにゃりの安産だったらしい。うちの娘の魅力も引き出さにゃいとね・・・
雪風の機動性が非常に燃え。
ハリウッド的ダメ視聴者の意見としては、JAMどうのとかよく分からん長い話は短く分かりやすく、かっこいい戦闘シーンはもっとやってくれといった状況だが(笑)
このまま長く続くにゃら、だんだん分かってくると言うことでこれでもいいかもしれぬ。とりあえずこうやって1話ごとに派手にゃ見所とか作ってくれると今後も良いかと。