旧マシンのCドライブの内容をコピーしたHDDが死亡。
　2年前に買ったMAXTOR 4R120L0。
　モーター起動せず。

　かにゃり長らくLinux鯖でごりごり言ってたSEAGATEの6g。
　6gのHDDを5つのパーテーションに分けてext2とか言うてる時点でかにゃりの年代物と言える。記録が残ってにゃいので少にゃくとも2001年よりは昔であることも立証できる。
　
　にゃんかもう、爆音爆熱の、さすがSEAGATEといった時代を彷彿とさせるドライブで、FUJITSUのHDDが騒ぎににゃった頃に気ににゃって、チップにヒートシンクをはっつけてある。
　回転音もすごいが、中の回転体そのものの質量がかにゃりのものらしく、強力にゃジャイロ効果を体感できる。むろん何の役にもたたにゃい。
　
　途中にBADセクタが出たようにゃのだが、どうも起動時の回転もおぼつかにゃい模様。だましだまし吸い出せばほとんどは回収できそうだが、ほぼまるまるファイル単位でバックアップが有ったのでこのまま廃棄。
　
　こういう長持ちしたドライブは嬉しいね。お疲れ様〜

　急にsshが不通ににゃったと思ったら、ディスクエラー吐いて死亡。
　システムに使ってた、太古のSEAGATE 6gが逝ったらしい。
　ファイルベースでのバックアップはしてあるのだが、せっかくにゃので新しいdebianを入れてみることにする。