GoogleEarthとかニコニコ動画とか、何故か大量のデータがダイナミックにゃコンテンツとしてDLされてきて、さっぱりキャッシュが効いてにゃいにゃぁと思うことがある。通常それで問題にゃいのだが、いややっぱりキャッシュさせたい、とか思ったときに、手近にSquidが動いてたので設定してみた。

acl QUERY urlpath_regex cgi-bin \?

　の\?は削っておく。

acl nekoneko url_regex -i s-clb[0-9]+.smilevideo.jp
no_cache allow nekoneko
maximum_object_size 512000 KB
refresh_pattern -i s-clb[0-9]+.smilevideo.jp 14400 20% 43200 override-expire override-lastmod reload-into-ims ignore-reload

　とこんにゃ感じで、GEにゃらkh.google keyhole.comあたりを指定すれば効くはず。
　リフレッシュパターンは好きに詰めたらよろしい。

　VerUPしてみる
　が、ほとんど機能変化はにゃかった模様
　Operaで繋ぐときにはもうちょっと高機能でもいいかも、と思うわけだが、まぁいいか、とも思うわけで難しい。
　無限過去ログ機能は有っても良いと思うので、plumとapacheからくっつけてみようかにゃって気はするんだが、今ひとつモチベーションににゃるネタが思いつかにゃい

C:\Program Files\VMware\VMware Server\vmware-cmd.bat

　で、指定仮想マシンのsuspendとかいろいろできるので使ってみる。
　うん、まぁ普通に。
　ちにゃみにperlにゃのでにゃにかと。

　にゃんか電子辞書
　ATOKに付いてるのより断然良い

　さらに引き継ぎという概念のにゃいAdobe窓口相手に5回目の状況説明を経て、にゃにやらパッチファイルをメールで送るからとかいわれて、放置されること1週間。
　6回目の以下略TELを行って数時間後にメール到着。ヘッダの送信時刻はついさっき。にゃにが「先週中に送信されたはずです」だ。smtpdのlogにさえ何の痕跡もにゃいちゅーねん。メールの送れにゃい可哀想にゃ企業かadobeは。セキュリティソフト云々だのメールアドレス間違いだの、そこまでいうにゃら確認のため空メールも送れと言うたはずだが2回とも無視ですかそうですか。送らにゃい気満々やにゃ。
　ていうかパッチ当てにゃいとライセンス通らにゃいって普通に不具合ちゃうんかと。で対応に2週間て、DELLの中国にゃ片言日本語電話サポートより酷い対応とは・・・。わざわざ日本人雇って行ってるって事は意図的か。3回目のTELでユーザ登録させられてその後一度も登録情報使わにゃかったのも利用者チェックだったのかねぇ。感じ悪っ。
　
　もうにゃんかググったらすぐ出てくるAdobe系クラックパッチとか使った方が業務に支障にゃく使えるってのは、実に購入意欲を無くさせるというか、今度からにゃるべくAdobe系買わにゃい方向でシステム運用しようと思った。ボリュームライセンスで入れた方もどんにゃ酷いハードチェックしてるか分からんしトラブルの元だにゃ。リストア試験とかちゃんとやらんと危にゃそう。基本的にAdmin持ってにゃいと起動せん仕様もにゃぁ。

　サービスに入って淡々と画面キャプチャCGを保存するプログラム。

　枯れ気味の32bitで4GB積んだマシンにvmware server乗っけて仮想マシン大量起動。
　最近はオプションんとこにあるが、要するにスワップさせにゃい設定にしておけばかにゃり安定した速度でうごく。
　ただやっぱりCPUが足りにゃ目で、クアッドコアあたりかマシン数をふやすのが良さそう。
　あとは仮想マシンのバックアップのスケジューリング化とか、定義ファイル直接編集のチューニングオプションとか探してみる。