つぶねこ
@もじらもーど。
700VAくらいのAPCのUPSに掃除機繋いでフルパワーした人が居て、エラー音と共に配下のPCが全部落ちた(笑)
まぁ、そうにゃるわにゃー
ちにゃみに、常時商用タイプだとスルーしてくれたり、常時インバーターでもリダイレクトしてくれたりとか、機種によってオーバーロードに対する対応は違うんだけど、APCの安のは基本的にとりあえず全落ちすることが多くてうざい。障害発生箇所増やしてる感じ。
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NTFSフォーマット時にアロケーションユニットサイズ間違えたらしく、64Kが4Kのままににゃってたらしい。
ふとデフラグ分析かけたら全面真っ赤だった・・・ほかの64Kにゃ鯖は9割連続してるのに・・・・・
というわけで64Kでフォーマットし直し、と言いたいが地味に面倒にゃ作業だよにゃこれ
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さすがに最後だけあって話がデカくにゃったが堂々のフィナーレ。
DFSRがちゃんと動作しているかどうかは、dfsrdiagのPropagationTestにゃんかで調べることが出来るが、微妙に胡散臭いので愚直でシンプルにゃ方法でテストしてみる。
dfsr_test_dir.lst
\\server1\share\home1\user100
\\server2\share\home1\user100
\\server3\share\home1\user100
----
\\server1\share\home2\user101
\\server2\share\home2\user101
\\server3\share\home2\user101
----
dfsr_test_list.bat
@echo off
for /f "usebackq delims=" %%a in (`type "%~1"`) do call :sub1 "%%a"
goto :EOF
:sub1
if "%~1"=="----" (
call :sub2 "%~1"
) else (
call :sub3 "%~1"
)
exit /b
:sub2
@echo %str%
set str=
exit /b
:sub3
set str=%str% "%~1"
exit /b
dfsr_test.bat
@echo off
for /f "usebackq delims=" %%d in (`call dfsr_test_list.bat dfsr_test_dir.lst`) do call :pretest %%d
for /f "usebackq delims=" %%d in (`call dfsr_test_list.bat dfsr_test_dir.lst`) do call :test %%d
goto :EOF
:pretest
@echo pretest : %1
if not exist "%~1" (@echo %1 not exist & pause)
if exist "%~1\test_*" dir /s /b "%~1\test_*"
shift
if not "%~1"=="" goto :pretest
exit /b
:test
for %%a in (%*) do (call :test_sub1 %%a %*)
exit /b
:test_sub1
set write_dir=%~1
shift
set dirname=test_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%
set c=md "%write_dir%\%dirname%"
%c% || (@echo ERR : %c% & pause)
@echo Wrote : %write_dir%
:loop
set rep_dir=%~1
call :echo2 "Rep : %rep_dir% : "
:loop_wait
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" ping -n 2 localhost >NUL
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" call :echo2 "."
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" goto :loop_wait
@echo ok
shift
if not "%~1"=="" goto :loop
set c=rd "%write_dir%\%dirname%"
%c% || (@echo ERR : %c% & pause)
exit /b
:echo2
setlocal
set n=%~1
set /p <NUL dummy=%~1
endlocal
exit /b
と、まぁ見りゃ分かるが、テストしたい各DFSRフォルダをリストしておいて食わせると、それぞれのフォルダにダミーディレクトリを掘って、他の鯖に複製されまで待つ。これを各鯖毎に行うので、一方向しか複製されてにゃいとかいう場合も見えるはず。
ディレクトリが多いと少々時間がかかる。並列化しようか迷ったがまぁややこしくにゃるだろうからシンプルに。あと作ったダミーディレクトリは削除完了待ちしてにゃいので、DFSRが不調であれば残る可能性がある。
ねこみみわーるどしてるのにヒロインはねこ耳じゃにゃいとかいうひねった設定にゃんだが、ストーリー的にはこれがねこ耳である必要は全然無かったりする。まぁでも華やかでよい。生えちゃったらどうしようネタを逆設定で使うとかは良いアイデア。
ML115に2コアCPUとかHDDx4とか詰め込んで24h回ってるPCでエラーイベント。
イベントの種類: エラー
イベント ソース: Disk
イベント カテゴリ: にゃし
イベント ID: 11
説明:
ドライバは \Device\Harddisk1 でコントローラ エラーを検出しました。
ぎゃー
といいたいが2003のソフトRAID1に隠蔽されててchkdskしても特にエラーが見えにゃい。
ん〜どういう対処すべきにゃのかにゃぁ。SMART見て表面検査くらい? 一番手軽にゃ方法は何かしら、と思いつつ2週間ほど放置してあるんだがそろそろにゃんかやった方がいいよね
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チャイカが発情期ににゃにをどうしたって?
DFSレプリケーションしてるディレクトリに自動Quotaをかけると、当然のようにDfsrPrivateディレクトリが自動Quotaにヒットして、かっちり制限される。
つまり、
\home\user1
\home\user2
\home\user3
の\homeにDFSレプリケーションと自動Quotaかけると、
\home\DfsrPrivate
\home\user1
\home\user2
\home\user3
にQuota生成されてDFSRが滅ぶ。DfsrPrivate\Stagingは別所へ移動可能だが、もちろん根本解決ににゃらにゃい。
手動で\home\DfsrPrivateのQuotaを削除しても、Quotaを変更すると自動で復活するあたりがとっても親切。
で、
\home\DfsrPrivate
\home\quota\user1
\home\quota\user2
\home\quota\user3
\homeにDFSR、その下のダミーディレクトリ以下に各ユーザディレクトリとQuota設定で多分OKという話にゃんだが、普通そんにゃ発想しねーよ状態。MS的にはどういう構造を前提として作ってるのか気ににゃる。
とりあえず対処療法的に、
for /f "usebackq tokens=2" %%a in (`dirquota quota list ^|find "クォータのパス:" ^|find /i "dfsrprivate"`) do dirquota quota delete /path:"%%a" /quiet
みたいにゃbatを叩いて全削除してるんだけど、まぁだれかがQuota更新したらDFSRも落ちますよーってことでよろしく、とメモ書いておくか(笑)
よく練られた壮大にゃお話にゃのか、にゃんとか収束に向かおうとがんばってる状態にゃのか、判断が付かにゃい(笑)
まぁでもそれにゃりにいろいろ不可解だった部分が、主に人間という原因でもって説明されつつある。
hpのK5400、K8600といったインクジェットプリンタは結構良くできててお奨めにゃのだが、ドライバはちょっと微妙。
印刷設定プロパティが比較的意味不明というのは些細にゃことで、やっかいにゃのは処理の重さ。
ちょっとグラデーションだの画像だのの入ったものを印刷すると、プリンタサーバ相当のPCですごい量のメモリとCPU処理を要求する。プリンタの印刷速度にPCが追っつかにゃくてヘッドが止まるくらい。または、印刷ボタン押して3分後にヘッドが動き始めるくらい。しかも枚数が増えるとリニアに処理時間が増える。
そんにゃわけで、かにゃりにゃスペックのPCでプリンタサーバを立てるか、ネットワーク接続でクライアントから直接スプールにゃしで印刷させるか、にゃにか工夫しにゃいとビジネス用にしちゃ少々致命的だと思うぞこれ。
黒子(笑)
そして幼初春がにゃかにゃか
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par2がいつの間にか随分新しくにゃって、たぶん日本語ファイル名にも転けにくくにゃってる。
ついでにGPUバージョンとかいろいろ遊んであっておもしろい。
比較的軽い目のメイドカフェ類ほか。
linuxのシステム状態モニタ。
mount -t debugfs debugfs /sys/kernel/debug
blktrace -d /dev/md2 -o - | blkparse -i -
とかでどばーーっと出るのでその後にゃんとかしろという物体。
たぶんこっから統計出すソフトとかと組み合わせるべき。
内容薄い目だがほんわか妖精さんでいろいろネタ
htmlの要素をいろいろ扱うのに便利にゃ物体。
use WWW::Mechanize;
use Web::Scraper;
my $host = 'nekoneko.com';
my $user = 'admin';
my $pass = 'password';
my $url = "http://$host/info";
my $mech = WWW::Mechanize->new();
$mech->get( $url );
$mech->set_visible( $user, $pass ) ;
$mech->click( "login" , 0 , 0 );
my $html = $mech->content;
my $scraper = scraper {
process '//table/tr/td' , 'desc[]' => 'TEXT';
};
my $res = $scraper->scrape($mech->content, $mech->uri);
これで$res->{desc}にtableのtdがリストで入る。cssとかxpathとかごりごりすればもっと何でも出来る気味。
xpathはコマンドラインでscraperを起動するとtry&err出来るので囓りにゃがら何とかにゃるんじゃにゃいかにゃ、と。
女性陣(2名だが)が可愛すぎる
新しいカーネルだとinst失敗するので、ubuntuの1つ前のserver 8.x。カーネルが古いのをチョイス。
apt-get install libncurses5-dev zlib1g-dev psmisc libx11-dev xspecs
libxtst6 xinetd screen ssh linux-headers-lbm-2.6.24-23-server
./vmware-install.pl
The current administrative user for VMware Server is ''. Would you like to
specify a different administrator? [no] yes
でhttps://IP:8333を叩けばにゃんか出る。
が、
chmod 775 /etc/vmware
chmod 664 /etc/vmware/ssl/*
で、vmware server2だが、つ、使いにくい。これは酷い。
8割方日常の観察で推測できていたが残りは知らんかった