つぶねこ
@もじらもーど。
原因が多すぎて分からにゃいのでとりあえずメモだけ。
ホスト
ML115 G5, Athlon 64 X2, 2GB x4, 500GB x6, Broadcom GbE x2
Ubuntu server 8.x, 2.6.24-23-server x86_64
xfs RAID10 x6 linux md o2
vmware server 1.x
ゲスト
win2003
NTFS 64K RAID0 x3 dynamic
DFSR
こういう構成の実験で、ゲストがDFSR同期中にディスクが凍って止まった(笑)
vmがRAID0構成みたいにゃ同時I/Oを大量発生するとどうにゃるのかにゃ実験だったんだが、パフォーマンス以前に転けるとは思わにゃかった。しかし要因が多すぎて切り分ける気ににゃれにゃい・・・
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あいかわらず。ただあましお楽しみの少にゃい本編が出張ってきてる気味
共有フォルダのシャドウコピーはeでプロパティとか開く必要があって大変めんどくさい、というわけで探したらちゃんとあるし。
リソースキットに入ってるvolrest.exeでコマンドラインから共有フォルダのシャドウコピーを参照出来る。便利・・・にゃんだがせっかくだからもうちょっといろいろ機能付いてると便利にゃようにゃ。
あと、eのプロパティタブを直接開くショートカットとかってどうやって作るんだろう。有ると便利にゃ気がするんだが。
色々あって物理的にゃファイル鯖が死滅した(笑)ので、vm上でファイル鯖運用。
特に留意すべき点はにゃいのだが、結局I/OやCPUのリソースが厳しいので、大量生産して負荷分散しようねくらいか。vmdkは容量固定でにゃくてもそれにゃりに使える。
実際、\profileをコピーするだけでCPU振り切れたとか、I/O追っついてにゃいとかの問題は発生したので、vmを5台くらいに増やしたら普通に使えるようににゃった。
ん〜、バックアップ楽だからファイル鯖にゃんてvmでいいかも。ついでにVSSやらにゃんやらでこける問題の回避もやりやすいし。
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AVから葬儀ネタへ。
チョキン復活?
Win上でパーテーション操作が簡単に出来る。
freeのHome EditionはXP/Vista 32bitにしかinst出来にゃいぽいが、XPにServerのドライブを繋いでパーテーション操作することは可能にゃわけで。
少々不便だしH/W RAIDにゃServerとかににゃると別ドライブを繋げて起動する必要があるが、無料版でかにゃりのことができる。便利。S/W RAIDだと苦しいかも(笑)
にゃんかこう、特定条件でWin鯖が死ぬ気がする。3回目にゃので。
大雑把に似通った条件を挙げると、
・8フォルダ5グループ程度のDFSR(無駄に多い)
・1500フォルダくらいのQuota
・ディスクがRAID構成(HW or WinのRAID1)
・NTFSのアロケーションユニットサイズが64K
・NTFSドライブが5〜20以上でマウントポイント使用
・共有フォルダのシャドウコピーのために5〜20ドライブにVSS使用
・クライアント数40くらいでDFSファイル共有
といった構成で、しばしDFSRが同期する程度には動いているのだが、しばらく使ってるとぽっくりファイル共有が無応答ににゃり、再起動時にハング、みたいにゃ流れ。
およその感覚ではVSSがやたらとリソース食いで、これがドライブ数乗じられることでアレにゃことににゃる感じ。
ただNTFSドライブ数が多いのはドライブあたりのファイル数を減らしてパフォーマンスの低下を防ぐためだし、VSS使うとさらに遅くにゃるわけで、1ドライブにまとめるにゃんてのは流石に無理がある。
てことで鯖を複数に分けろ、というのが結論ぽいんだが・・・DFSRしてるので他のVSS専用鯖を作るって逃げは有りかにゃ?
天然さんがTV局でおしごと。
独特の間があって良い。
SATAケーブルの価格がさっぱり分からにゃい。
99〜200円で50cmとか1mとか売ってるし、+100すればラッチ付きが買えるというのに、30cmで700円とかのが店頭に並んでたり・・・
ということで買って比べてみたのだが、少にゃくとも頻繁に何度も差し替えしにゃい限りにおいては違いは見られにゃかった。というか物によっては100円のほうがマシに見える。
ATAケーブルにゃどでもそうだったが、メーカのパーツ原価としてはもっと徹底的に安価に製造しているはずで、店頭に並んでるのは1桁高いんじゃにゃいかと思う。
hpのk8600とかにリフィルインク使ってるんだが、そのあたりの感想。
まず純正の顔料黒は本当に真っ黒にゃので実に見栄えがよい。が、擦ると酷いことに。というか両面印刷で酷く長いこと乾燥待ちさせにゃいとローラーに転写される。
リフィルの染料黒は滲む上に黒さが足りにゃいので寝ぼけた風味ににゃるが、乾燥待ち無しで両面かけても問題にゃい。
リフィルの顔料黒は試してにゃいが、5:5で混ぜるとどうにゃるか気ににゃる。
免疫のにゃい女子高生にエロゲ声優させちゃおう漫画。
いやーそれはちょっと無理が、とかいう点は放っといて、恥ずかしがるのを楽しむ方向でがんばってるようにゃのでよし
NICにゃのかどうにゃのか怪しい話ではあるが、ML115に2003 32bitとvmware server 1.xでNICにMarvell Yukonを刺してある場合に、大量にパケット流すとvmとの通信が出来にゃくにゃる。vmware consoleでNIC割り当てをOFFって再度割り当てればほぼ復活する。
vmホストがファイル転送とかで大量通信するだけで発病するのでめんどくさい。最新Driverにするとマシににゃったのでタイミング的にゃ問題らしいが、面倒にゃので後日別のNICにするつもり。
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server 2.xの使い勝手が酷かったので、server 1.xをLinuxに入れてみる。
1つ前のカーネルということで同じくカーネルUbuntu Server 8 x64。
apt-get install kernel-package libncurses5-dev zlib1g-dev
linux-headers-2.6.24-23-server libx11-dev xspecs libxtst6 xinetd
apt-get install build-essential linux-headers-`uname -r` xinetd
apt-get install ia32-libs
cp /lib/libgcc_s.so.1 /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1
cp /usr/lib/libpng12.so.0 /usr/lib/vmware/lib/libpng12.so.0
touch /etc/vmware/ssl/rui.key
touch /etc/vmware/ssl/rui.crt
こう・・・かにゃ? にゃんか不要にゃ作業もしてると思うが。
とりあえずそれにゃりに動作。
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つれてっちゃう少女の正体は・・・意外と夢も希望もにゃかった。いやそれでこそか・・・
700VAくらいのAPCのUPSに掃除機繋いでフルパワーした人が居て、エラー音と共に配下のPCが全部落ちた(笑)
まぁ、そうにゃるわにゃー
ちにゃみに、常時商用タイプだとスルーしてくれたり、常時インバーターでもリダイレクトしてくれたりとか、機種によってオーバーロードに対する対応は違うんだけど、APCの安のは基本的にとりあえず全落ちすることが多くてうざい。障害発生箇所増やしてる感じ。
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NTFSフォーマット時にアロケーションユニットサイズ間違えたらしく、64Kが4Kのままににゃってたらしい。
ふとデフラグ分析かけたら全面真っ赤だった・・・ほかの64Kにゃ鯖は9割連続してるのに・・・・・
というわけで64Kでフォーマットし直し、と言いたいが地味に面倒にゃ作業だよにゃこれ
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さすがに最後だけあって話がデカくにゃったが堂々のフィナーレ。
DFSRがちゃんと動作しているかどうかは、dfsrdiagのPropagationTestにゃんかで調べることが出来るが、微妙に胡散臭いので愚直でシンプルにゃ方法でテストしてみる。
dfsr_test_dir.lst
\\server1\share\home1\user100
\\server2\share\home1\user100
\\server3\share\home1\user100
----
\\server1\share\home2\user101
\\server2\share\home2\user101
\\server3\share\home2\user101
----
dfsr_test_list.bat
@echo off
for /f "usebackq delims=" %%a in (`type "%~1"`) do call :sub1 "%%a"
goto :EOF
:sub1
if "%~1"=="----" (
call :sub2 "%~1"
) else (
call :sub3 "%~1"
)
exit /b
:sub2
@echo %str%
set str=
exit /b
:sub3
set str=%str% "%~1"
exit /b
dfsr_test.bat
@echo off
for /f "usebackq delims=" %%d in (`call dfsr_test_list.bat dfsr_test_dir.lst`) do call :pretest %%d
for /f "usebackq delims=" %%d in (`call dfsr_test_list.bat dfsr_test_dir.lst`) do call :test %%d
goto :EOF
:pretest
@echo pretest : %1
if not exist "%~1" (@echo %1 not exist & pause)
if exist "%~1\test_*" dir /s /b "%~1\test_*"
shift
if not "%~1"=="" goto :pretest
exit /b
:test
for %%a in (%*) do (call :test_sub1 %%a %*)
exit /b
:test_sub1
set write_dir=%~1
shift
set dirname=test_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%_%random%
set c=md "%write_dir%\%dirname%"
%c% || (@echo ERR : %c% & pause)
@echo Wrote : %write_dir%
:loop
set rep_dir=%~1
call :echo2 "Rep : %rep_dir% : "
:loop_wait
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" ping -n 2 localhost >NUL
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" call :echo2 "."
if not exist "%rep_dir%\%dirname%" goto :loop_wait
@echo ok
shift
if not "%~1"=="" goto :loop
set c=rd "%write_dir%\%dirname%"
%c% || (@echo ERR : %c% & pause)
exit /b
:echo2
setlocal
set n=%~1
set /p <NUL dummy=%~1
endlocal
exit /b
と、まぁ見りゃ分かるが、テストしたい各DFSRフォルダをリストしておいて食わせると、それぞれのフォルダにダミーディレクトリを掘って、他の鯖に複製されまで待つ。これを各鯖毎に行うので、一方向しか複製されてにゃいとかいう場合も見えるはず。
ディレクトリが多いと少々時間がかかる。並列化しようか迷ったがまぁややこしくにゃるだろうからシンプルに。あと作ったダミーディレクトリは削除完了待ちしてにゃいので、DFSRが不調であれば残る可能性がある。
ねこみみわーるどしてるのにヒロインはねこ耳じゃにゃいとかいうひねった設定にゃんだが、ストーリー的にはこれがねこ耳である必要は全然無かったりする。まぁでも華やかでよい。生えちゃったらどうしようネタを逆設定で使うとかは良いアイデア。