cronでsnapshotを取ったりしてると、結局あとどの程度ディスク残量があるのか分からん。
ということで
zfs list -H -o usedbysnapshots /pool1/share
でsnapshotが使ってる容量を出せる・・・んじゃにゃいかにゃぁと。検証してにゃいけど。
つまり
zfs list -H -o available /pool1/share
で残容量とっといて、
perl -e 'foreach(@ARGV){s/([0-9.]+)T/$1*1024 .G/e;s/([0-9.]+)G/$1*1024 .M/e;s/([0-9.]+)M/$1*1024 .K/e;s/([0-9.]+)K/$1*1024/e;};$x=int(($ARGV[0] + $ARGV[1])/1024/1024/1024) ;print "${x}G\n"' `zfs list -H -o usedbysnapshots /pool1/share` `zfs list -H -o available /pool1/share`
で足して表示すれば、snapshot消した場合の利用可能容量が取れる、とかでいいのかにゃ。こんにゃ面倒にゃのは書かにゃくて良いとは思うけども。
うーん、これを残容量にするオプションはにゃいんかにゃ。つまりNTFSのみたく、自動的にsnapshotが消えて残容量ににゃってくれるようにゃにゃにか。