つぶねこ
@もじらもーど。
結局Changed Block Trackingとか使わにゃい以上は、自力で更新部分だけをコピーしにゃいとGbE程度では全く使い物ににゃらにゃい、ということらしいんで、rsyncしようとおもったら必要以上にCPU食うのでもう単純にブロック単位のハッシュととっとくという地味にゃ仕様に変更。
vmのバックアップ時に巨大vmdkの1MBブロックハッシュリストをNASローカルで作成。不一致部分だけ比較してコピーという形式で。
これ結局、vmのバックアップ時のファイルアクセスが、バックアップ制御vmからnfs、sshでNASローカル、scp的にssh経由で転送、sshでvmホストからnfsと、複雑化してしまって、まぁそれぞれ高速化を担ってはいるのだが、スクリプトがごっちゃごちゃに。
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