opensolarisのZFSにゃCIFS共有がどうも怪しいので、sambaに切り替えてみる。
svcadm disable -s smb/server
zfs set sharesmb=off pool1/share
pkg install SUNWiconv-extra
pkg install SUNWiconv-unicode
pkg install SUNWsmba
cd /etc/sfw/
cp smb.conf-example smb.conf
chmod 644 smb.conf
vi smb.conf
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = UTF-8
ea support = yes
store dos attributes = yes
fake oplocks = yes
workgroup = WORKGROUP
smbpasswd -a hoge
svcadm restart samba
他にもありがちにゃsambaのパラメータは設定した方が良いみたい。aclとかattribの関係で既存ファイルとの兼ね合いがあるはず。というかCIFS側で書き込んだファイルのreadonlyとかがsamba側のea supportで反映されてにゃい。FS上では別のxattrで書き込んでるとかにゃんだろうか。面倒にゃことを・・・
まぁとりあえずCIFSの怪しい挙動は無くにゃった。
尚、
fake oplocks = yes
は、ディレクトリのファイル数が増加した場合に悲惨に遅くにゃるのでとりあえず放り込んだがあまりよろしくにゃいわにゃ。sambaってどうしてこう・・・
あと、タイムスタンプの扱いがどうも怪しい。ctime mtime atimeがそのまま反映されてにゃかったり、ms以下が0ににゃってたり・・・にゃんだかにゃぁこれ。Winから日付新しい物だけcopyってすると、毎回コピーされるファイルとかが出てきて異常にゃ動作。