何も設定せずに、ubuntuにzfs入れてsamba入れたvmをHyper-Vで作って、動的メモリで動かしたら、dedupにゃpoolに巨大ファイル書き込み中にsambaがメモリ不足でkillられた。にゃんぞこれ。
何とにゃく動的メモリ外せば良いのかにゃーって気はするけどもう誰が犯人だか全く分からにゃい。
面倒にゃ・・・
電気工事というので、リモートでシャットダウンした後、出向いて電源ON。
順調に動いてるようで、ファイル共有も見えてるからWin鯖はOKかにゃーと思ったんだが、RDPに繋がらにゃい。
どう見ても
これだよねー
ということで、DHCPだのGWだのが復帰してることを確認して、shutdown /r /mしてしばらくしたらRDP接続出来るようににゃった。
サーバOSがネットワーク環境見て起動時に挙動変えるとかほんと勘弁。