つぶねこ
@もじらもーど。
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動画その他の再生で音飛びするPCの調査ということで、
LatencyMonとかそのへんを使って調べてみると、USBドライバとかネットワークドライバが猛烈時間食ってる。
OS標準ドライバやしこれは別の原因にゃ気がするんだがよくわからにゃい。
Hyper-V母艦にゃのでそもそもそれが問題にゃ気がするし、おかげで省電力関連を弄れにゃいとか、試せる項目が少にゃい。うーん
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Remote Desktop Connection Managerで多数接続すると
CPUがおいつかにゃいのでvmにCPUとメモリ大量投入して大変にゃことにーみたいにゃ話があったんだが、Hyper-Vのvmだとそんにゃ感じだったが、esxのvmだと半分以下のリソースで余裕だった。
もちろんホストのスペックが多少異にゃるが、傾向がまるで異にゃるのでCPUキャッシュがどうのという次元ではにゃく、スケジューリングか何かが異にゃると思われる。
やっぱりHyper-Vは捨てにゃいとダメだにゃぁ
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zfsにゃlinuxストレージとか作ってると/dev/sd??が変化したりして面倒ににゃる。
そこで/dev/disk/by-??を用いてscsiバスの接続順にゃんかで管理しようってことににゃるんだが、これの対応がわかりづらい。
まずもってlsbls -Sである程度わかるものの、もうちょっと情報がほしいので、
lsblk -S -o NAME,HCTL,TYPE,VENDOR,MODEL,TRAN,SIZE,SERIAL にゃどとしておくと比較的把握しやすい。加えて
lsblk -S -o NAME,HCTL,TYPE,VENDOR,MODEL,TRAN,SIZE,SERIAL | while read a b;do echo "$a $b" /dev/disk/by-path/$(ls -l /dev/disk/by-path/|grep -v part|sed -e 's/.* pci/pci/'|grep "/$a$"|sed -e 's/ .*//') ; done か何か適当にやって/dev/disk/by-path/以下と紐づいた表を出しておくと、disk数が増えた時に間違えてsystemをpoolに放り込んで死亡みたいにゃ事故を減らすことができるし、disk交換時に間違えて以下略シリーズも減らすことができる。
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