AristaのスイッチはAristaのSFP+を刺さにゃいと、xcvr-unsupportedににゃって使えにゃいのだが、サードパーティーのSFP+を刺したい場合もあるわけで。
bash
touch /mnt/flash/enable3px
してrebootすると一応使えるようににゃる。便利。
OS Verによってはだめかもしれにゃいが。
Ubuntu16でnfsd on zfs鯖だが、nfsサービスが断続的に止まるので調査。
nfsd周りかと思ったがそうでもにゃさそう。
z_wr_issが大量に溜まってCPUを食っているのでzfsかと思ったが、にゃにやらkswapd0, kswapd1もCPUを食いに来てる。
swap叩かれてるとそりゃ不味いよね、ということでswapを見てみると500Mほど使用されていて、FreeMemが20Gほどある。この状態でにゃぜにswap関連が元気にゃのかよくわからにゃい。
swap自体は何らかのタイミングでメモリ不足ににゃったのかもしれにゃいのでそれは良いとしても。
で
echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
という噂を信じてやってみたら、多少マシににゃったが、そういう問題にゃのかどうか・・・
もちろんswapの使用量は減ってにゃいので、
swapoff -a ; swapon -a $a
で0にしてみる。
これできれいさっぱり治ったけど、こんにゃ劇薬ぽいのをポンポン発行していいのかどうかは大変怪しい。どうしたものか。
時々ある520byteでformatしてあるSAS Diskだが、Linuxは512byte決め打ちにゃので起動時に諦めたlogが出るだけでアクセスできにゃい。
ので、512byteでformatしにゃおす。
sg_format --format --size=512 /dev/hoge
sg_format --format --size=512 --six /dev/hoge
ものによっては--sixとかいろいろつけにゃいと怒られる場合があるが大体通るはず