つぶねこ
@もじらもーど。
そろそろ忘れるのでメモ。
ESX4u1をCDからbootしてInst。
ローカルコンソールからloginして /etc/ssh/sshd_configを弄るかユーザを作るにゃどしてssh接続できるようにする。
ssh-keygenして/root/.ssh/authorized_keysに何ぞ追加
WinからIP叩いてvSphere ClientをDLしてInst。クライアント設定で始めにタブは表示しにゃいで。
構成→ネットワークでvSwitchにVMnetwork、ServiceConsole、VMkernel、vmnicを繋げる。console/kernelで最低2IP消費する。
consoleのIPを変更するときは、console2を追加してそっちのIPで繋ぎ直して行う。
VMnetwork名はvm側で指定するので各ESXホスト間で整合性をとること。
VLANタグを入れるとそのVMnetworkに接続したvmの通信にタグが付く。
vm側でVLANタグを入れる際にはVMnetworkは4095にしてパススルーさせること。
DNSやゲートウェイを確認する。
時間の構成でpool.ntp.orgとかを入れとく。
ライセンスを入れる。
ローカルストレージが有る場合にはストレージアダプタで分かりやすい名前に変更する。
iSCSIストレージがある場合には、ストレージアダプタで追加して分かりやすい名前に変更する。
ストレージで各種ストレージを分かりやすい名前で追加する。各ESXホストで整合性をとること。
ローカルに高速ストレージが有る場合にゃど、vmのスワップファイルのデータストアを指定する。
vmの自動シャットダウンと起動を設定する。
sshで繋げてcronで/etc/init.d/sfcbd-watchdog restartを設定する。
場合によってMem.ShareScanTime、Mem.ShareScanGHz、Mem,ShareRateMaxあたりを弄る。
と、このくらいか? たぶん2つ3つ忘れてるにゃぁ
▼ ESX 関連記事