やっぱり定期的に表面検査とかさせにゃいとディスクすぐエラー吐くよね、ってことで、この辺のシステムのRAIDカードにもちゃんと仕事させようという。
LSI系の場合はMegaCliをDLしてきて
./MegaCli -LDInfo -Lall -aALL
./MegaCli -AdpPr -start -aALL
./MegaCli -LDCC -Start -LALL -aALL
あたりが使える。
infoでgrepしてエラー検知とかその辺で多分動くだろう。
パトロールがちゃんと動くので自動か、cron系で手動startさせればよい。
どーしてもって時には整合性チェックかけてもいい。
Adaptec系の場合は、Adaptec Storage Manager(StorMan)をDLしてきて
./arcconf GETCONFIG 1
./arcconf datascrub 1 period 10 noprompt
./arcconf TASK start 1 LOGICALDRIVE 0 verify_fix noprompt
./arcconf TASK start 1 DEVICE 0 1 verify_fix noprompt
とかだろうか。
にゃんかちゃんと動いてるのかどうか怪しいんだが。
ま週1とか月1で全域readするだけで違ってくるんで、この辺ZFSの思想と違うにゃぁってのが不便でもありおもしろくもある。