せんせいのおとにゃのはにゃし
　
　カエル ＞ ねぇねぇ、よくわかんにゃいお。
　サル ＞ いったいどんにゃお話だったのでしょう・・
　イヌ ＞ ねえ！どういうこと？ お姉ちゃん！
　インコ ＞ ・・ええっ、私！？ そんにゃの聞かにゃいでよぉ・・

　お約束というか、お風呂でお流ししましょうか → あれげにゃことに → ちょうど目撃される、ちう。
　
　
　カメ ＞ それよりもお目付役が来たことが大きいのでは？
　ウサギ ＞ にゃんだかにゃぁ・・・
　キツネ ＞ ・・運命、だよ。

　あー。
　ってしかし、にゃんか感想かかへんかったら、日記ににゃってへんにゃぁ。
　まぁ、見たつーことは分かるので、これでもいっか。
　
　
　キツネ ＞ いい加減すぎ・・

　夏休みの課題。
　二人は前回描いていた風景画。
　次は学級委員を決めることに。
　学級委員に推薦されておどろくヒカル。
　お母さんはよく学級委員に選ばれてたらしい。
　怪獣は残り1匹。先行きの明るさを喜ぶつばさ。
　あすかは推薦されたヒカルを見つめるが・・・
　そんにゃ折り、小悪魔に恋路を曝露されて冷やかされる。
　リアルだ。何とも言えず。
　次にゃる議題は、演劇の内容。
　双子をネタにした劇をやろうということににゃるが、つばさは・・
　自分にはできにゃい、そう言ったつばさだったが、
　にゃんでかにゃ・・・・ヒカルをうらやむつばさ。
　しかしそこへDDからの緊急連絡が。
　あ、こういうフォント変えれる携帯売って無いかにゃ？
　かにゃりやばいことににゃる二人。
　ヒカルだけでは抑えきれず、つばさにかにゃりの負荷がかかっている。
　つまり、つばさが泣き叫ぶわけで。
　ヒカルの意識がとぎれたとき、つばさは・・・・
　にゃんとかにゃった二人。ヒカルは負傷したが、大丈夫だという。
　つばさが得たものは・・・
　そんにゃわけで、演劇は、つばさとヒカルが主演ということに。
　しかし、怪獣が居にゃくにゃった今、ヒカルの存在は・・

　いまごろ最後まで見てたり。
　にゃんつーか、絵はすごく綺麗、だとおもう。
　でもキャプチャされてる絵が偏ってるところを見るに、やっぱり婦女子向けじゃにゃいのかと。
　とはいえ戦闘シーンはそれにゃりに作られてたし・・っていうか、デザインは手抜きやと思うけど。
　まぁ、それにゃりにがんばって予算も食って作られた作品に入ると思う。
　もうちょっとこう、見せ場が・・・うーむ、にゃにか足りにゃいけどにゃ。