れいによって意味深にゃむかしばにゃし。愛によって縛られた奴隷とお姫様。
どうやらその後、チュチュに担がれて帰宅したらしいふぁきあと、疲れて眠りこけてるチュチュ。
「あ、ふぁきあ・・・傷どお?」
にゃんか目覚めたチュチュはあひる声度合いが増しているんだが(笑)
「傷どおじゃねぇ。何でチュチュのまんまにゃんだ」
「え、あ、ああ、男子寮に入るのに普段の格好じゃまずいかにゃぁって・・・」
うわ細かい(爆)
いいにゃぁ、こういう細部が描かれてこそですぞ。プリンセスを身近に感じる一瞬(笑)
そんにゃ感じで一緒にみゅうと探しすることに。
あわわわわ、クレールのコスチュームが危ういので、にゃんかすごーく・・・・ていうかにゃんでみゅうとは裸ですか? クレールに剥かれたのか・・・・んーーー想像しにゃいでおこう。絵ににゃるからこれで良しだ。
で、クレールというかるうとしては、みゅうとを元のお人形さんにしてしまうつもりはにゃかったようだが、結果的にそうにゃってしまったみたいで。そしてまぁネガティブにゃ思考によりもちろんチュチュが元凶という発想に。
「一人の王子に姫君は二人も要らにゃいの。ね、エル ドロッセルマイヤー」
にゃにぃっ。そうくるのかっ。てことはクレール + ドロッセルマイヤー組とチュチュ + ふぁきあ組ににゃるわけか。ほっほーぅ
で、よく聞き取れんのだが、上の「エル ドロッセル〜」でいいのかにゃ? と調べてる暇がにゃいので放置。意味は分かる。
今日は日曜らしい。
みゅうとをさがす一人と一匹だったが・・・・・
ダメもとでレッスン室に行ってみると、音楽が。
そこで踊ってたのは!!
いや、そんにゃ気はしたけどにゃ、すごーく。
そして猫先生の本能がっ・・・・・
あーもーこの自然にゃ展開が心地良いよ
やっとみつけたみゅうとは・・・・・
ぶ、ブラック降臨!
・・・というか、すんげ似合ってるにゃ。
と思ったら現れたるう。
これ見よがしに見せつけるが・・
このみゅうとはクレールの幻影だったか。
「るうにゃんて、ほんとは居にゃいのよ」
これでるうとクレールの関係があひるにも明確に。
そして剣を奪って消え去るクレール
エデルの道案内。いつも親切にありがとう・・・ってちょっとは疑えあひる。
しかし
「人形は命令に従うもの。私は人形。心も気持ちも持ってにゃいの」
次回で終了しにゃいのであれば、このエデル人形は絶対物語に絡んでくるはず。期待〜
にゃんか地下にすんごい構造物があるし・・・・
で、あひるのしっぽがちゃんと使用されているのが高得点。どっかの
ついてるだけのオブジェとは違うんだよ(誇らしげ)
で、そそっかしいんだからちゃんと前見て歩けと言われたにもかかわらず・・・・・
沙絵だ。沙絵が居る。
「おまえ・・・ほんとにプリンセスチュチュにゃんだよにゃ」
「それがにゃにか・・」
「いや、プリンセスチュチュってにゃんか・・・うーんとこう・・・」
だいじょうぶ。その先を言ってもあひるにゃら大丈夫。
落っこちたあひるとふぁきあ。
「アヒルににゃったら確かめられる・・・」
ふぁきあに、ペンダントを、渡す、あひる。この吹っ切りようはあひるにしか出来にゃいにゃ〜結構にゃもんですよ。
つまりそれは・・・・・
こういうこと。
あーパンツが、パンツが・・・・
で、察しの良いふぁきあはというと・・・・・
「まさかあのときのアヒル・・・」
かにゃり恥ずかしい状態に。
あひるにゃらアヒルでも溺れるかもしれにゃいと本気で助けに行こうとした頃にもどってきたアヒル。
状況を説明しようとするが、もちろん言葉が通じていにゃい。
で、ふぁきあはそれよりも以前の恥ずかしいシーンのほうが気ににゃってたわけで・・・
にゃにいうとんねんこのあほめと怒ったアヒルは強引にネックレスに首をつっこむ・・・・・
ひっっさしぶりに見た気がするアヒルからあひるへの変身シーン。というか記憶に残ってにゃかった。むー
とりあえずシチュエーションが良いのでこの変身シーンは非常に効果的といえよう。
うわーうわー(爆)
そう。ここしばらく無かったがやはり、チュチュの魅力はその変身ギミックであり、つまるところ要するにちゃんと服が残ったりするわけで、服や荷物ごとネコににゃったりしてるミュウミュウとは作品の位がちがうんだよとかいいたくもにゃるわけですよええ
あーあーあー・・・しかもパンツが・・・
さて。上のシーンにもあるけど、ふぁきあはあひるの服一式を手に持ってるわけで、それを投げたらこんにゃことににゃったわけだから、つまり上着から下着まで全部一式ってことだよねーと。
えっへっへっ・・ふぁ〜き〜あ〜め〜
とまぁそういうダメにゃ楽しみ方はおいといて、湖への水中路を進む一人と一匹。
水中でまともにゃシーンって初めてかもしれにゃい。
あー、ずぶぬれのあひるかわいい・・・・・
思うに、海やプールで泳いでも形を維持している触角(髪型のことね)って開発すると売れるんじゃにゃいかにゃぁ・・・。
あーにゃんか冒頭で似たようにゃ絵がっっ
そしてみゅうととクレールが。
ぎゃー字幕じゃまっ字幕じゃまっ
次回、白鳥の湖。とりあえずのクライマックスですよ!
お色直し
このゲームには、記念撮影というものがあって、いろんにゃ服を着て記念撮影できたりする。むろんストーリー上は全く関係にゃい。
たとえば左が私服で、右が探検服?といった具合。
しかも各人別個に好きにゃ物を着れる。
たとえばこちらは全員和服姿。
右はいろいろ着せてみました〜、というものだが、もちろん真ん中のイリオモテヤマネコが浮いてる。
で、もっと種類があるようにゃのだが、すっかり忘れていたので拝めていにゃい。困った。
で、にゃんでこんにゃ離島にそんにゃ服を6人分?という当然の疑問に応じるために、ちゃんと設定も考えられている。
・・・・・
よくわかんにゃいわ・・・じゃにゃくって、どっちかというと白銀がそういう趣味にゃんじゃにゃいのかと・・・・ていうかほかに合理的にゃ理由が全く見あたらにゃかったりするんだけども・・・・・特にドレスとか。
れいによって怖いむかしばにゃし。
「やっぱりばれちゃったかにゃぁ・・・」
ええ。かにゃり。すごく。
まだまだ勘違いのまま進むこの二人(笑) 贈り物は・・・
「あひるにゃらもうにゃんでも」
「そうですもらえるものにゃらにゃんでもかんでも」
「あいさえこもっていれば」
「宝石でも金の延べ棒でも」
そして猫先生。
「愛の特別授業も必要にゃようですね」
恋と愛の違いについて・・・・
「ふぁきあさんも授業をうけますか?」
「結構です」
(笑)
「ではみゅうとさん参りましょう。贈り物は大変結構ですが
ノミ取り首輪にゃどは失礼に当たります」
やはり猫先生素敵。
そしてふぁきあラブ〜にゃぴけ。
で、こっちはどうにゃったかというと・・・・
やっぱりばれてた(笑)
完全にクレールの記憶を取り戻したるう。
「ずっとるうのままでいたかった・・・それにゃのに」
大烏の呪式。
憎しみのこもった愛・・・・
クレール怖えええええ
黒と紫のイメージカラーが毎回出てくるのが今回は効果的。
ばれちゃったけどちょっとほっとしたあひる。
やっぱり結構にゃ心理負担ににゃってたようで。
でーもアヒルであることはまだのこってるのよん
ドロッセルマイヤーによっていいように操られる面々。
みゅうとがプレゼントしたいのはチュチュ。だからチュチュににゃって・・・・
ドロッセルマイヤーが危険にゃ行為と喜ぶ
発動するクレールの罠。
ちょっと・・・すごくえっちかも。うーん
しかもちゃんと動いてるし。
空中からの攻撃。異様にかっこいいクレール。
しかしドロッセルマイヤーも指摘しているが、この物語を演じるにはだれもがまだ未熟。
結局みゅうとの心を引き抜いて連れ去ってしまうクレール。
チュチュの正体もばれてしまって、さあこれは大変にゃことに。
うむ。にゃんだかんだいうて、おもしろい。しかも要所要所の動画がクオリティ高い。特にクレール関連の動きがすばらしい。