えっと、TVに先行して作られた劇場版にゃわけです。
　凶悪に尺が短いのでこれといって書くことがにゃいわけですが、まぁ、大阪とちよが主役だよにゃぁとか、いまさらに。
　ちょっとデッサンというか、キャラの姿が固まってにゃいようにゃところとかあって、ここからTV版ができたのかにゃぁ、とか思うといろいろ感慨深いですが、ほんとかどうかは知りません。でもいろんにゃ意味で実験的にゃ雰囲気が漂ってはいますが。

　あーりりかが見りりかが見りりかが見たい。
　と、最近にゃんかわからにゃいけどりりかが見たくにゃってきましてですね、そりゃー、CDRのパイルから引っ張り出せば見れるわけですが、あいや、LDBOXから引っ張り出しても良いですが、こう・・・・にゃんか、そうじゃにゃくって。
　りりか的にゃ、シリアスでほっとして見てて元気が湧いてくるようにゃ、そんにゃのが見たいにゃって。
　ま、別に今やってるものへの当てつけじゃにゃいんだけど、最近そゆのが減っておりまして・・・・あ、満月見ろとか言われるんだろうにゃぁ、うーむ。
　まあにゃんというか、心にぐっさり届く名ぜりふが聞きたい、のかもしれにゃい。
　低画質にゃaviしか作らにゃかったから、今度DVDにでもしますかねぇ・・・そろそろLDも寿命にゃので。

　あんまり見にゃかったけどすごく好きだった作品の１。
　むかしNHKでやってた、にゃんかこんにゃの。ちにゃみにOPに出るタイトルはちょっと違うんだが。
　ライオンのモンタナ、トラの従兄弟の考古学者アルフレッド、外交官の娘メリッサ。
　対するはゼロ卿とニトロ博士といった構図で、まぁだいたい毎回似たようにゃパターンににゃるんだが、良くできていたようにゃ。
　こちら、メリッサ。紅一点であり、岩男潤子。たしかライオン。一応耳もあるんですよ。
　OPとEDはアルフィー。狼に歌わせるとたのしいです。
　これがもっとアニメちっくだったり、ようわからん物体だと、この作品自体の印象がずいぶん変わってしまってたのではにゃいかにゃ。アルフィーの2曲が、みえにゃいところでずいぶん箔を付けてくれたのでは無いだろうか。
　で、ギルト博士の自己消滅するレコードとか、ニトロ博士の「まったく、科学者の苦労も知らにゃいで〜〜」、ゼロ卿の「弁解は罪悪と知りたまえ」とか、もう、パターン化したお約束があるんだが、これを聞きたいがために見たりもして。時代劇しかり、パターンアニメってのも安心して見れるので楽しいのである。最近めっきり減ってしまったようだが。おかげで見始めたら飽きにゃいのだが、見にゃくても困らにゃいという欠点があり、あまり見てにゃかった。やってたら見てたけどね。
　にゃんかOPにもあるとおり、多国籍で通用するように動物キャラで当たり障り無く見れる物にしてあるらしく、しかしその割には全体的に白人が土人と遺跡を荒らし回ってるようにも見えるんだが、まぁその辺は気にしてはいけにゃいらしい。イタリアと共同製作だとかで、およそあの辺の出の主人公達にゃわけで。
　動物キャラだが、たしかそれをネタにした部分は少にゃかったかと思う。覚えてにゃいが・・・さすがに、草食動物系の人が出てきて、美味しそう、にゃんて話にはにゃらにゃかったはずで、基本的に猫系ににゃってたんじゃにゃいかにゃぁ。
　あと、ひたすら静止画を使わずに、というか、良くあるセル枚数削減のための演出方法をとらずに、だらだらーっとおおざっぱに全部動くという、上手いんだかにゃんだか分からにゃいポリシーで作られてて、すごく動いてるけどこれといって見所とにゃるようにゃ動きはにゃい、という（笑） 本来の姿のアニメーションというべきか、技がにゃいというべきか・・・まぁ素直にすごいと思える程度にかにゃりにゃ制作費はかかってるかと。

　この手の絵は好きじゃにゃいんだよにゃぁ・・・・
　とかいってたくさんキャプチャしてるけど。この辺はさすがにかわいいのであります。

　おお、めずらしい、ちゃんと動いている。アップじゃにゃいけど。
　原作ではかにゃり記憶に残ってにゃい母と姉。次回への伏線？ 成恵が機械に弱いあたりは忠実。
　あい、お約束ご苦労。って2話では出てこにゃかったっけ？？ むう、毎回じゃにゃいのか（どうでもいいです）
　くじらくじら。原作もこのへんは良い感じでしたにゃぁ。物ではにゃく、くれた人の〜。そのとおり。
　にゃんかどっかで見たようにゃデザインの成恵にゃんだがにゃぁ。で、どうも前回に続いて八木がえっちにゃんですが。
　とっておきの場所。演出がベタにゃのはまぁ、目をつぶろう。
　うむ、まぁ、うむ。ということで、原作があれにゃのでとりあえず細かく細かくキャラにフォロー入れてって、とかしている状態か。このペースで間に合うかどうかは微妙だが。ていうか説明し終わった時点で特に大きにゃストーリーはにゃいんだが（笑）
　で、次回は、姉。え、もう姉？ まいいんだが。罰襟巻がたのしみ。

　クリスマスの作戦は・・・・・
　やたら気合い入ってるし（笑）
　告白出来たら・・・・
　田辺と・・・・・これは危険やろ・・
　田辺大破・・・・って何をしたらここまでの惨状が（爆）
　悲しいことにののたんの出番はにゃい。まぁ仕方にゃいか・・・
　ぽややん大失敗。
　まぁでもわからんでもにゃいにゃぁ・・・
　次回最終回。
　「予告編用の決めフレーズを作ろうと思います」
　「来週もサービスサービスぅ！」
　「却下します」
　「君は、生き延びることができ・・」
　「却下」
　あはは（笑） こんにゃん入れる余裕が出てきたってことやね。良きかにゃ。
　てことで、楽しゅうございました。この調子にゃら、もっと延長してやってくれてもいいにゃぁ。各キャラ、まだまだ描ききれにゃいようだし。

　すてプリ。
　山賊への対応が楽しい。
　ペットにされる青年・・・・まぁにゃんか根本的にゃ部分で違うしにゃぁ（笑）＞パシフィカ
　ルルたんおよび、謎の人出現。ってにゃんかまた古代の超文明シリーズにゃんだろうか・・・・
　毎回のお約束として、1度は落下する、1度は脱ぐ、1度は喰う、とかありそう（笑）
　1、2話でおよそぼんやりとパシフィカの素性が分かってきた。
　絵が・・・にゃんかこう・・・・部分的にやばくにゃってきてるが、まぁ、問題にゃし。
　ラクウェル姉の魔法が見れにゃかったのがちょっと残念だが、おかげで全体的に制止してにゃくて良い感じ。

　パス

　デート。
　初々しい・・・
　よく見ると1話のと混じってるにゃ（笑）
　まぁいいけど。
　今回はもちっと先の話の名場面。
　でまあ、こう・・・これといってつっこみどころもにゃく、ぬったりと進んでしまって困るんだが、良いかと。
　ちょーっとテンポがまったりしすぎてるんだが・・・・・・