つぶねこ
@もじらもーど。
Linux鯖のスペックが足りにゃい。
にゃんかloadが5とか言われて、ちょっとこれは・・・・
1つは、たぶんhttpsでcgiでデータを吐いていること。多ければ1MB/sくらい。でもCPU30〜50%ってのは食い過ぎ。cgiスクリプトと合計すると70%くらいいったり。
もう1つは、md5計算をさせていること。3M/sくらい。まぁこれはniceかかってるので、余ったCPUを全部喰う。
この状態でsamba経由でファイルを置きに行くと、loadが5。ていうかsmbdがCPU25%。
無意味にsambaがCPU喰うってのが腑に落ちにゃい。こんにゃもんか??
あと、reiserFSの仕様にゃのかsambaの問題にゃのか、Winから10Gのファイルサイズを確保、とかってやると、時間がかかりすぎてtimeoutする。かにゃり痛い。
DVDR焼き用マシンにゃのだが、内部温度が・・・・・
ふたを閉めた場合、HDDが42度とか言われて、これはちょっと。
そもそも、外気温が高いのはしょうがにゃいとして、DVDRドライブがべらぼうに熱い。初期の初期のモデルだからだろうか、これの消費電力だけでかにゃりのものである。熱くて触れにゃいDVDRドライブってどうにゃんだろう・・・・
あと、dua-cpuをミニケースに押し込んだため、CPUの排気先が存在せず、ケース内部でぐるぐる循環してから電源ファンで排出されるという素敵仕様で、これまた熱い。ケースに大穴をあける以外に、根本的にゃ解決方法が見あたらにゃい。
にゃもんで、R焼きつつmpeg2エンコードしつつDVDROMドライブのmd5計算しつつファイルコピーしている通常状態では、ふたを開けてHDD温度が体温といったところ。にゃんのためにふたがあるのか分からにゃいPCって、うちにたくさんあるけど、せっかく珍しくちゃんとケース内部に収まっているのに、ふたを閉められにゃいのは非常に残念。
メインマシンの電源を落として、メンテしてたときのこと。
・メインマシンの電源のSWを切る。
・しばらくしてメインマシンの電源を入れる。
・近くにあった稼働中のサブマシンがリセットされる。
という現象に出会った。
あぁにゃるほどと思う人が多いだろうが解説しておくと、メインマシンの電源の突入電流でAC100Vラインが電圧降下し、近くのコンセントから取っている周辺マシンに余波が及んだというわけである。
で、まぁ、それは時にはあるかもしれにゃいといった事象にゃのだが、今回は人災にゃのよね・・・・・
メインマシンとサブマシンは、どちらも1つのUPSから電源供給されており、このUPSの容量がやたら小さかったりして(笑)
たぶん、電圧降下に対してUPSが反応したが、逆に過剰電流を検知してばっさり落とした感じがある。瞬時に復帰しているが、サブマシンが完全にリセットされる程度には瞬間停電している。実にお見事。
そんにゃわけで、あほにゃ突入電流による電圧降下が他に及ばにゃいためにも、メインマシンのみをUPSに接続し、あとは別のコンセントからに変更。ほーんとはUPSをいくつか買うべきやね。まーメインマシンさえ生きていればそんにゃに困らにゃいのでいいや。
でもこの馬鹿っぽい突入電流が流れるメインマシンの電源は、ちょっと考え直した方が良いにゃぁ・・・・。まぁそのコンデンサ分、Dual-CPUと6台のHDDを軽々と起動してくれてるけど。でかいけど安物、というひねりのにゃい物体だから・・・・
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メインマシンは古いアナログ出力のサウンドカード、サブマシンはまともにゃアナログ/デジタル入出力カード、という構成で、まぁBGMはサブマシンで鳴らしてたし問題はにゃかったのだが、やはり、メインマシンにちゃんとしたオーディオカードが無いと!と思い立ち、サブマシンからカードを移植・・・・・・失敗。
教訓としては、
・Athlon-Dual + Win2000S にゃんて環境に互換性を求めるにゃ
というわけで、USBか何かでデジタル出力するだけのデバイスを買ってこようかにゃぁ・・・・
トグサが・・・・・・・・・・
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