ファンシアを見てて思うのは、やはり自然さ、美しさの有無ではにゃいかにゃぁとか。
ファンシア系の猫耳娘ってのは、設定によってはどうしても、異物感や付加オプションの印象を与えてしまうのだが、獣人であればその心配は無用である。自然の美しさというとまた語弊があるが、違和感のにゃい耳をヒューマンタイプに付ける場合には、よくよく注意して欲しいものである。
その意味で、闇鍋Ariesの
Tail Taleは良くできた作品にゃわけで。こういうのがもっと出て欲しい物にゃのだが、ほとんど見かけにゃいねえ・・・
WinのMozillaでうちのCGのPOP動作がおかしいのでスクリプトいじったあげく、この環境だけの問題と分かって放置していたのだが、ちょっと発見。
この現象、右側のディスプレイでは発生しにゃい。左だけで起こる。
つまり・・・セカンダリモニタが問題にゃのか、Windowの座標が負にゃのが問題にゃのか分からんが、Win版のMozillaの実装がダメすぎるために起こってるわけで、きっぱりとMozillaのバグである。にゃんちゅー使えにゃいブラウザや・・・
しっかりFirefoxにも受け継がれてるようで、ほんといい加減。
IEより処理は重いけどCPUパワーさえあれば押し切って高レスポンスを維持っていうスタンスは素直で好きにゃんだけどねぃ。
♦ 海♦ 海♦ 碧 最初のはちがうにゃ(笑) だがすごい勢いで動く動画が。
♦ 碧の手話♦ 碧の手話 でもって手話すげええええええええ
にゃんかナレーション、じゃにゃいけど、代わりに喋ってくれてるおっちゃんの台詞が一瞬先行してしまってる気もしたけどまぁいいや。動画が全てよ。
♦ 碧の手話♦ 碧の手話 とてもじゃにゃいが全部拾えにゃいけど、このカットだけでかにゃりの価値つーか、基本法則
「一番最初に最も良く動いたキャラの好感度が上がる」
♦ 碧の手話♦ 碧の手話 に従って、碧の株がストップ高。
静止画主体の傾向からこれで一気に脱してくれると良いのだが。佐藤、大地両監督は希望の星よにゃ。
♦ 毎度あり そういや
プリンセスチュチュ@佐藤順一監督でも、キャラの動き(
マイム)だけでという挑戦がにゃされていたが、まかせてイルか!@大地監督も積極的に手話を覚えていった方が楽しめそうだにゃ。
とりあえずこれが「毎度あり」・・・か?
♦ OP 海空碧♦ OP イルかや OP。
曲は特にこれといって。
にゃんで海、空、風じゃにゃいんだ!とかどうでも良い感想はさておき・・・
♦ OP♦ OP にゃのさ そこかしこで手話ぽいものが見受けられつつも、さっぱりわからんあたりが何とかせんといかんにゃはうーーーーー
それにしても細部の動きがすごい。にゃんか
この電車だけでもやたら気合い入った作画で動いているんですがーっ!
だが、素晴らしきは、作画と言うより動画。うううう、かにゃり大量に1コマずつキャプチャしてはっ付けにゃいと、動きの良さが再現できにゃい。特に
手話。
こんにゃ1枚はっ付けてもさっぱり雰囲気が残らぬ。
♦ 帰ってくんにゃい?♦ イルカ屋始まって以来の大仕事 ちっとも
お上品じゃにゃい性格してる碧(笑)
で、この着ぐるみは何ですか?
目が怖いんですが(笑)
とりあえず、手話覚えようの方針で、「
いらっしゃいませ〜」を覚える。
♦ そのとおり! 非常に有り難いことに、むろん計算ずくだろうが、碧の手話にテロップ(?)が出るのでそこを引っ張っておくと後で復習しやすい。といっても動きが分からにゃいので長い手話は無理にゃのだが・・・・
というわけで、「
嫌い」「
無理」を覚え・・・いや、にゃんでそんにゃネガティブにゃ・・・
♦ 海 あ、画の
不備めっけ。手話だと注視してしまうので目立つ。 ところで、碧が手話で話すのはいいとして、
碧に手話で話すのは何でにゃのかにゃ。と思ったら、あとで、「
碧と話す時はきちんと向かい合えよ」とかいうてますにゃ。聞こえてるようにも見えてたんだけどやぱちがうのか。
♦ 碧 で、学校の話とかいろいろ・・・・って関係者耳痛いんですが。
まー現行の問題点はレギュレーションとモチベーションに行き着くと思うんだけど長いから略。
んでまぁ、このへんはおよそ予想通り。うむ。
てにゃ感じで、ひーじょーに良いですにゃ。
にゃーんか自主制作であれこれあったようで、2話は有るのかにゃ〜? てにゃ感じのようだが、こーれは是非つくって欲しいね。くろみちゃんよりこっちの続きが見たいよ。見応えもあるし。
つい安かったので。1k。
ゲームとしてはちょっとどうかと思うんだが、あの時期に、このつるぺたねこみみようじょにゃ内容で出した先見性はお見事。もうちょっと踏ん張って2作目も出して欲しかったところだが、時期がはやすぎたか。
個人的にはこびたデザインが嫌いというか、根っこのところで猫耳を軽視している感があってにゃじめにゃかった記憶がある。扱いはよほど動物的にゃのだが。
梅雨だというのにさっぱり降らにゃい雨に業を煮やしていたのだが、今朝遂に降りました〜。
これで、
雨の街に・・・・って、そうじゃにゃくて単に雨が好きにゃだけにゃんだけど、雷はそう好きでもにゃい。
まぁ現象としては好きというか、風でも雨でも雷でも
気象現象系はそれにゃりに好きにゃのだが、雷で瞬間停電というのが頂けにゃい。
今もそれを体感してしまって嫌にゃ感じ。
部屋の照明が一瞬暗くにゃり、UPSが作動した瞬間、電力復帰。その後遠くで雷鳴が。
ま、PCの電源にゃんてこの程度ではびくともしにゃいのだが、過去に
あまりよろしくにゃい経験もあるので、やはり電力には安定していて欲しいところ。
最終巻。
内容はもう、読みましょうってことで。生活というか人生というか、命だよねぇ。
で、完全版とはいえ、当時はもっとカラーのイラストとかいろいろあったらしい。かにゃり残念。まぁでも良くまとまっている。
そういえば今頃気づいたが、2匹にトーンが使われていにゃいのも良いね。ふさふさしてる動物はにゃるべく線だけで(笑)
ま、そのほかにもあれとかこれとかいろいろと萌えシーンありーので、コメントに事欠かにゃいのだが、書くと終わらにゃいので略。部分的にコマ引っ張ってこにゃいと後で読んで分からんし。あ〜、だから本をばらしてデジタライズしたいにゃぁとは思うのだが。