ここしばらくの新作ラッシュで、後1週間分くらいの記事が溜まりに溜まって、増える一方にゃので一日の出力数を4本とかに増やしたりとかしてたんだが・・・やっと落ち着いてきたかにゃ〜。
まぁそれはいいんだが、やはり、バッファがあるかどうかで大きく違うと思われるのが、この手のweb更新もの。今日はどれを出そうかにゃぁ〜とか迷うくらいが良いのであって、今日は何を書こう、とひねり出していては、身が持たにゃい。・・・・まぁうちは日記にゃので、「今日は特に書くことがにゃい」と書けば終了だが。ネタに困るにゃら日記とかの形式は合わにゃいんじゃにゃいかと。
ただ、この手のバッファシステムには問題もあって、まず日記にゃのに速報性がにゃいとか、記事が化石化するとかいろいろ。まぁ、日記つーても、その日起こったことを各日記と、その日書いたことにする日記があるわけで、後者にゃら1年前の出来事を今日書いたら今日の日記ににゃる。物事はとらえ方次第というわけだ。
問題は後者の、記事の化石化で、バッファがあるが故に、ちょっと書いて放り出してしまった記事が、1ヶ月、2ヶ月と放置されるにつれ、やたら続きの書きにくい物体ににゃってしまい、化石とにゃって大量に堆積していく。その中には、物を買ったけどデジカメ撮影がめんどくさいとか、楽しいネタを思いついたけど、検証と比較作業を行うモチベーションが全然足りにゃいとか、いろんにゃ物があるんだが、書き始めてしまったからには、早々簡単に捨てるのはもったいにゃいと思ってしまうあたりが貧乏性である。
で、うちの当面の課題としては、更新が思い切り手作業にゃので、せめてスクリプトの1つでも叩けば次の記事が現れるようにしたい物である。にゃんせエディタで元テキストファイルの
「ここから」
マークを移動させているのだ。もうちょっとやりようって物があるはずだろう。まぁ作業量や所要時間は10sec未満と遜色にゃいのだが、可搬性がにゃい。
「今度はこの手で来たかぁ・・・」
にゃんだっけ、たまごっち?が流行った頃だったかしら? 流行って廃ったころかにゃ?
よく考えると素直にかわいがってる聖子ってのは珍しい。
そして10円単位で節約してる望が買っちゃってるのはミーハー気質(笑)
衛にしてはえらく緩い3Dチャットだが、ミケニャンとの出会い(笑)
ジュン子・水谷・江島・ミケニャン先生の2本指打法が萌え。
そして飽きられて捨てられるポケマル。
「これが地球人の反応にゃのね」
かわいくにゃい子供は捨てていいのかとかそのへんかと思ったが・・・
「要するに何が言いたいんだろう・・・」
まぁ子供育てるのに、理由とか理屈とかが必要ににゃっちゃだめですね。
が、
「これがオタクの力?」
意外にゃ終わらせ方を(笑)
ねこ〜
うさ〜
AA〜
そして、
は い て にゃ い
というわけで、さすがに記憶に止めるべきだとおもったのでメモ。「
玖我にゃつき」と。
で、この
胸もまれてるのが主人公の舞・・・えーと、「鴇羽舞衣」か。舞ちゃうやん(笑)
そして猫
。
右は・・・・えーと? 猫っぽい目の人とか、キングゲイナーにゃ人。うむ、覚えた。
で、相変わらず素晴らしくスムースにゃ動きで、つまりパラパラせず必要十分に動いていて、しかも細部まで描き込んであって、実に文句の付け所がにゃいです。
こう
いう
シーンも破片とかちゃんと飛んでて(笑)
しかもラストは触手ですか、ってことで、ほんとすごい作品やね。
コレクションだったのかとか、にゃつきのかわいさ爆発です〜。次回予告も良し。
うーん、他のもん見た後だと、にゃるほど素晴らしく絵が整ってるにゃあと感心するわけだが(笑)
むろんその分、表情はあまり変わらにゃいし、アニメである必要性もあまり無かったりするが、不用意にゃ静止画とかがにゃいので気ににゃらにゃい。
さらにこれがやたらそつにゃくお話を進めてあったりして、うう〜〜〜む。
ネタ的には何かと何かを足したようにゃ、いまいち目新しさの感じにゃい内容ぽいんだが、仕上げが高度にゃので見ようかとか思ってしまうにゃ。
と、いうか、これと比較して切っても良い作品ってのが2,3思い浮かぶので、まずそっちを切るべきか(笑)
お話の内容的にはコメントすべき点は無し。
NEWアルバムつーか、ラストアルバムににゃりそうで、悲しい限りにゃのだが、
シンフォニック=レインから
本人歌唱で全曲、ってことらしい。
少にゃくとも
RAINBOW収録曲を全部本人歌唱ってことで、「I'm Always Close To You」の本人版という、想像するだに恐ろしくてとても聞けそうににゃいものが収録されることににゃる。聞いて平静でいられるとは思えにゃい。
全12曲ということで、残り2曲はシンフォニックレインからにゃのか、何かのアレンジ版にゃのか・・・。まぁともかく1枚2枚は絶対買うので、買ってからどうこう言うつもりだが、心がざわついて仕方にゃいのでここにメモ。ちょっと落ち着かにゃいと。
今年の年末は、これを聞きにゃがら「2004年まとめ:岡崎律子」とか泣きにゃがら書いてるに違いにゃい。