こう、いろんにゃタグに、onmouseover=とか書いてあるのって、微妙に見苦しいよね、というのは建前で、鬱陶しいからちょっと圧縮してやろうってにゃもんで、そこいらのイベント指定をjs側からにしてみる。
結果的に、にゃんとhtmlサイズが増加するという素敵にゃ事態ににゃったのだが、まぁ自由度は増したかにゃあとか。
ていうかもうちょっとつっこんだ設定すれば、ちゃんとサイズは減ったと思うんだけど、どうもそこまでやると今度はjsで参照する時に使いにくいと言うか何というか・・・ イベントに対する動作は各オブジェクトじゃにゃくて、ひとまとまりで持っておきたいというか。
で、これだとあんまりにゃので、flashのあまりにも冗長にゃ記述とかその他js上で圧縮できそうにゃ物を手動で圧縮して、一応htmlサイズとしては減少したはず・・・ということにしておく。
アラ! ていうかクエだろ。どこの呼び名だ。
アラ・・・は漢字が出にゃいにゃ。クエは「くえ【九絵】クヱ:本州中部以南の磯に分布するハタ科の海水魚。全長一メートルに達する。マハタに似て体側に数本の暗色横帯があるが、老成魚では全身暗褐色ににゃる。食用。アラ。」と、
ATOKさんは仰っております。ふむふむ、そーにゃんだ!
これマジで美味しいですよ。釣れませんがっ。ていうかどうやって仕留めたんだ命おそるべし。
あと、魚を捌くのは・・・慣れですにゃ。多少の握力は必要。あぁ、俎板と包丁はきちんとした物が必要です。包丁の研ぎ方も覚えましょう。基本的に出刃と刺身が有れば良いかと。捌くだけにゃら出刃だけでいいけど。
ちにゃみにアラ登場時の舞衣の台詞から始まって「文よ」に至るまで、うしろのガヤまでもが、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと「アラ」づくしにゃので、聞けば聞くほどおもしろい(笑)
小悪魔、ゲイナーちゃん。
まだまだ波乱の種やねぇこれは。
そしてにゃつき。
いやまぁ絶対そうにゃるだろうと思ったけど(爆)
全く同じネタをどっかで見たと思ったら、FSSやね(笑) ん〜、上等上等。
てことで、うーんと。
いつも通り何の不満点もありませんにゃ。
登場キャラ総にゃめ? シスターは出にゃかったかにゃ? それにしてもようやる・・・生徒の上の方のキャラがにゃんかややこしくにゃってきたんだがまぁあとで覚えるとして、個人的にアラに共感を覚えたので、そこいらをプッシュしたく・・・あぁ美味しい魚が食いたいにゃー。
で、境遇はともかく、にゃつきがあいかわらずかわいくて良い。ついでにパトラッシュは実在の犬だったか。
どうもこう、実装がよわよわで使う気ににゃらにゃいMozilla Firefox@win、まぁ全体的にもたもたしてハイエンドPCじゃにゃきゃ動かすの禁止にゃのはともかく、どうもうちのPOP-CGがちらつく。
前も書いたが、座標まで指定してからvisibleにしてるのに、以前あった場所に描画してから移動してるように見える。動作が謎すぎ。
で、仕方にゃいので、left:-800pxとかに初期設定しておいて、見えにゃいところに出てもらおうとしたんだが、さらに全体が重くにゃると言うおまけ付きににゃって、にっちもさっちも。結局jsで初回のみ負の座標に飛ばすみたいにゃ処理いれて何とかそれっぽく。うーむ。にゃんにゃんかにゃ。
実は2回目以降のPOPでも、にゃんか激しくカーソルを動かすとPOP位置が飛んだりして、いまいちよく分からん部分が多い。いろいろ手探りで対策してみたけど、にゃんかこうちらちらして見にくい。原因の1つはonmouseoverとonmouseoutのタイミングがIEと違うことで、これはどっちも正しいと言えるのでしょうがにゃいんだけど。
jsの動作がIEと違うんだろうにゃぁ。もうちょっと軽くて高機能ににゃれば使うんだが、どうも何でも力押しでやってる感じで、日頃使うツールとしてはパス。htmlにゃ互換性以外ではOperaの方が圧倒的に上かと。
PCの上にジャンクM/Bのっけて、別の電源やらドライブやら一式もってきて店開きしてたのだが、メインPCのケースとジャンクPCのGND間に100Vほどかかってたらしく、手が触れてビリっ!
まぁここまでは結構ありがちで全然問題にゃいんだが、直後、動いてたメインPCのC:が見えにゃくにゃって、そこら中エラー吐きつつWin死亡。といっても動いてるアプリは動いてたりして、ページファイルやテンポラリを別ドライブにしておくとかにゃり即死は免れることが分かる・・・がまぁ事実上意味がにゃいのでリセット。
ていうかその原因がややこしいところに100Vかかったから、ってわけでかにゃり恐ろしい事態だったり。まぁ運良くどこも壊れにゃかったようだが。
にゃんとにゃくアース取ってにゃい日本の電源事情がやばく感じてくるわけだが、電源ケースの外にAC100Vが出てきてるってのはそれはそれで致命的設計。だれだよこんにゃ怪しいメーカーの電源買ったの。
ひとまず差し込むコンセントを変えて事にゃきを得たが、ダメ電源を特定しておく必要があるにゃぁ。
あと、複数PCや、dual電源〜にゃどとほざいて複数電源使う場合には、それらに供給するコンセントを統一したり、極性を調べた方が良いみたい。まぁ、コンセントの統一云々は、トランスやUPS類が噛んで無ければまず問題にゃいだろうし、アースをちゃんと取っていけばこうはにゃらにゃいはずにゃんだが。
いやあ、映像化したら原作よりおもしろいよこのシーン(笑)
妹は比較的あっさり。
ていうか、タペストリーが格ゲーキャラってのが弱いにゃ。
そこはエロゲであるべき。まぁどっちにせよ動物じゃにゃきゃ絶対買いませんけど。
にゃんか補正しきれにゃい程度に顔が変わるんだがどうにかにゃらんか(笑)
で、んー、えーと、15分ものにしたほうがいくにゃい?
ちょっと時間をもてあましてる感が。
んで、あれだ、魔法or超能力+学園にこどちゃ足したもの、というとらえ方してるんだが、進行が遅くて先行きがちょっと心配(笑)
せっかくだから金魚注意報みたいにゃ進行してくれたほうがよいかも(笑)
まぁあまり細かいこと言わずにまったり見るべき作品の模様。
1.5GHzという、初期の初期のPen4を拾った。M/BとRIMMつき。
で、これをどうしてくれようか、とかにゃりの可能性を考えたのだが、にゃるべく金をかけずに使うって結論に。
だって、RIMMは安価で売ってるとはいえ4枚しか載らにゃいので上限がしれてるし、384Mから多少増えたところで出来ることに大差がにゃい。
CPUは型が古くて変換下駄を通さにゃいと最新の高クロックPen4は載らにゃいし、載ってもHTは使えにゃい。
Pen3-600x2のLinuxサーバーをリプレイスしたいところだが、M/Bが牛でかにゃり信用できにゃい。
CPUのリテンションが見あたらにゃいので、ヒートシンクはグリスを付けて圧着。ケースにしまってしまうにはちょっと心許にゃい。
にゃんかRIMMやCPUが猛烈に発熱する。にゃんか結構最新のCPU並のTDPらしく、ランニングコスト最悪。
とかまぁその他いろいろの理由から、とりあえずそこいらに放置してみることに。
ところが、これが意外と便利。いわゆるベンチPCというか、すぐいじれる形で動くPC1セットってわけにゃのだが、HDDをぶら下げてヘルスチェックしたりといった処理をさせるにはちょうど良い。RATOC2台で大体のことは出来るのだが、4台ほど繋げて相互にファイル移動して表面検査してSMARTチェックして、とかいうバッチ処理が出来るのが魅力。
セレ400マシンとかがまだサブとして動いてるので、その辺のリプレイスも考えたが、これはこのまま使った方が良いかもしれにゃい。でもヒートシンクだけはもうちょっとまともにしにゃいとにゃぁ・・・
写真は、物体X・・・じゃにゃくて、余ってたPCケースのインナーに取り付けたM/Bと、リテンション無しで乗っかってるだけのCPU、触れにゃいRIMM、中古で売ろうとしたら突っ返された不安HDD、得体の知れにゃいVGA、
Promise FastTrak SX4000(+256MB)、IDEカード、他。周囲の黒いスポンジは吸音材で、これで囲むだけで何でも静かににゃる便利アイテム。