つぶねこ
@もじらもーど。
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DFSRでイベントに
イベントの種類:エラー
イベント ソース:ESENT
イベント カテゴリ:Database Page Cache
イベント ID:476
Dfsr (1412) \\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db: データベースにページ データが含まれていにゃいため、ファイル "\\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db" のオフセット 137240576 (0x00000000082e2000) から 8192 (0x00002000) バイトのデータベース ページの読み取りを確認できませんでした。読み取り処理は、エラー -1019 (0xfffffc05) のため失敗します。この状態が続く場合は、以前のバックアップからデータベースを復元してください。問題の診断についての詳細はハードウェア製造元に問い合わせてください。
とか
イベントの種類:エラー
イベント ソース:ESENT
イベント カテゴリ:Database Page Cache
イベント ID:474
Dfsr (1472) \\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db: ページのチェックサムが一致しにゃいため、ファイル "\\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db" のオフセット 484253696 (0x000000001cdd2000) から 8192 (0x00002000) バイトのデータベース ページの読み取りを確認できませんでした。予期されたチェックサムは 1388796836 (0x52c75ba4) ですが、実際のチェックサムは 1338465191 (0x4fc75ba7) でした。読み取り処理は、エラー -1018 (0xfffffc06) のため失敗します。この状態が続く場合は、以前のバックアップからデータベースを復元してください。これはハードウェアに問題がある可能性があります。問題の診断についての詳細はハードウェア製造元に問い合わせてください。
で
イベントの種類:エラー
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2104
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから 回復できませんでした。このボリュームのすべてのレプリケート フォルダで レプリケーションは停止しています。
追加情報:
エラー: 9214 (内部データベース エラー (-1019))
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
や
イベントの種類:エラー
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2104
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから 回復できませんでした。このボリュームのすべてのレプリケート フォルダで レプリケーションは停止しています。
エラー: 9203 (データベースが壊れています (-1018))
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
がぽろぽろ出ては、
イベントの種類:情報
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2106
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから正常に回復 しました。このボリュームのレプリケート フォルダのレプリケーションが再開されています。
追加情報:
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
とか復活するのは、比較的頻繁にあるのかもしれにゃい。
とりあえずvmでいい加減に新規vm作ってDFSRに追加したら初期複製中に100%出た(笑) が、全レプリケーショングループで出てるわけじゃにゃいので負荷とタイミングの問題らしい。・・・にゃにそれダメダメやん
あり得る可能性としては、複数のレプリケーショングループが1ドライブに存在している・・・つまりX:\System Volume Information\DFSRのデータベースに複数のレプリケーショングループが入ってる状態だと、これが起きやすい気がするので、細かくドライブを分離すればマシににゃるのかも知れにゃい・・・がめんどくさいにゃあ
このDBの問題だろうからその辺で原因探してみるかねー
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22インチくらいのワイドモニタで3840x2400。24と30しか使ってにゃいので実にこぢんまりした画面にゃんだが枠が恐ろしく太いので24と同じ場所を食う。
中古で50k。
恐ろしく仕様が古い。DVI(single)で繋ぐと13Hzくらいににゃる。もう1本繋いでDualにすると20Hzくらい。ものすごくがんばって4本繋ぐと40Hzくらいまでいくらしいがそこまでする気力が沸かにゃい。専用ケーブル必要だし。13Hzはかにゃりしんどいが20Hzくらいににゃると何とにゃく常用できる。RDP経由だと思えばこんにゃもんじゃにゃいだろうか的にゃ。
DVIの認識が悪い。GF7600GSだとBIOSの映るプライマリカードじゃにゃいと認識してくれにゃい。実にめどい。
画質は非常によい。画質というべきかどうか微妙だがとりあえずCGぽかったgoogle earthが写真に見えたり、拡大したり30インチに最大化しにゃいと読みにくいPDFが普通にA4印刷物に見えたり、TVがHD化したときにどうのって人がいたがこれはもうちょっと進んだ何かだと思う。
あと1920x1200表示にすると4dotで1dot表示ににゃるからか、普通のWUXGA液晶より細部が見やすい。
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実は暗号化そのものはさほどお呼びでにゃい感じにゃのだが、パフォーマンス的にゃ物が気ににゃってvmで実験。
最近のTrueCryptはかにゃり高機能化してて、ちょちょいと作業するだけでシステムドライブを暗号化できる。
でやってみたんだが、やっぱりCPUは食うが、昔みたいにあからさまにゃ速度低下は感じにゃい。むしろヌルヌルと動いてる感じで結構まともに使える。CPUを食う点ではvm向けではにゃいかも知れにゃいが、ひとまず多方面で実用に耐えうる物体ぽいのでメモ。
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Linuxにvmware server 1.xを入れて動かしていたが、やはりswapが強烈でものすごく重い。I/O性能はmd経由にゃがらWin鯖より数倍高いのだが、1桁くらい体感で遅い。SSDにゃら何とかにゃるかも知れにゃいとかいう絶望的にゃレベル。
mainMem.useNamedFile = "FALSE"が事実上効かにゃいとにゃるともうどうしようもにゃい。I/Oは遅いがvmも分散させて何とかしろっていうWin+softRAIDか、I/OはWinよりはマシだがvmのメモリ設定がプアにゃLinux+softRAIDでは、完全にWinの勝ちか。Winupdateがめどいのを何とかしてくれたらにゃぁ。
とにゃると、Win鯖でHDDx6をRAID1x3に分けて、各vm毎に3ディスクまでは分散出来るということか。バックアップスクリプトがめんどくさくにゃるのでln -sか何かでごまかせば実用的にゃ手間で何とかにゃるかも。
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まぁキャラが増えるのは致し方にゃいか、って感じでまだ高密度萌えを実現
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Winのキャッシュに割り込んでプチフリSSDにゃんかのwriteを高速化させるキャッシュドライバ・・・のβ。
複数ドライブ指定がいまいち不明ににゃってたり、場合によっては不安定ににゃる(というかデータが壊れる)場合があるということで、動作はしたぽいが常用したくにゃい気味。
方向性としてはこれでOKにゃんだが。
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ML115のHDDはほぼケースの排気ファンだけで冷却されてるわけだけど、分厚いのを4台みっちり詰めると50度くらいににゃったりしてかにゃり微妙。
でまぁ目張りしてみるも良しってとこにゃんだが、ファン速度自体はケース前面に這い出てるセンサを温めればガンガン上がるので、今回はこっちで対処。センサをケース内部に引っ張り込むだけでOK。
ただ目張りにゃ時もだが、今回みたいにファン速度上げるだけの場合でも、電源の流速が0に近くにゃるんだがいいのかこれ? 電源ファンで外部に排気する構造はちょっと改めた方がいいんじゃ無かろうか。
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1tのディスク6台ほど積んどいて、って言うたのに1tと1.5tが混載されてるWinにゃファイル鯖、ディスクの使い方で悩む。ていうか悩むからこういうのをやめて欲しかったんだが(笑)
1t x4, 1.5t x2が積んであって、システムは1tに入ってるとか言う嫌仕様。
何をどうRAIDにしようが、絶対かにゃりの容量が無駄ににゃるんだがこれ・・・しかもc:が無駄に50gとか食ってて、いろいろとこう・・・
まぁいいんだけどその程度の容量減っても。
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外部公開してるweb鯖が何故かrejectされるようににゃったので調べてみるも、いまいち原因分からず。
結局vmware serverのNATサービスを再起動させたら治ったけど、logにも出てにゃいしちょっとこの程度の安定度では困るにゃぁ。
NATで治るということは、いつものNICの問題ではにゃいさそうだし・・・
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