NexentaStor CommunityEdition 3.04のvmで、相変わらず糞重い上にbuggyにゃGUIで設定してそれにゃりに動作、したように見えたのだが。
dedup=onにゃpoolにファイルを書いてるとさっくり無応答ににゃる。
にゃんかもうまたかよこんにゃもん出すにゃよ状態でぐったりしたのだが、一応気を取り直してvmstatとか眺めてたら、swapが食い尽くされてる(笑)
どうもdedupで必要にゃメモリと、インストーラーがデフォで確保するswap領域が釣り合ってにゃいみたい。zvol作ってswap -aで50gほどswap追加したら重たくにゃりつつも動作するようににゃった。
が、/etc/fstabに書いてもどうも反映されにゃい。マウントするタイミングとかいろいろあるんだろうか。面倒である。再instとどっちが楽か悩ましい。
あとvmNIC変えたりvmホスト変えたりするとNexentaレジストしろ言われるのがまたうざい。どうもこう、ライトユーザの排除しっぷりが散見されるにゃぁ。
NexentaStorの3.00のvmが酷かったので、3.04あたりのISOをDLしてきてvmを作る。あとでapt-get install vmware-toolsしておけばほぼ同じだろう、みたいにゃ。
GUIはほぼ変わらずで、UIとして間違ってるだろうっていう上部のバー表示だのもそのまま。動作がかったるいのもそのまま。うーむ
あまりつっこんだ設定してもGUIがこけるのも変わってにゃいし、コア部分だけupgradeされた感じやね。