「頭を使うのです。ちゃんと食べてるのですか」はちょっと引っかかるよね。別に食べにゃくても生きていける生態のようにゃ予感は強い。
「ここの所歩きすぎたよ。サンドスターがもう・・・」はやはり野生開放その他のエフェクトに見えるようにサンドスター消費してたわけね。そして急速にゃ摂取方法は確立されてにゃいようで。
12話セルフオマージュ?ていうかバス改造に流用したんやろにゃこれ。
それにしてもすごいタイミングで難民救済が流れてきて感動する。地味にペダルとか手間そうにゃモデルがちゃんと動いてるので、お蔵入りしたものがあったのかね。アフレコまでしてあるのでそれにゃりに前から製作にかかっていたことににゃるにゃぁ
信用されてるのは根性部分か。妥当やにゃぁ。
果報を食べて待てるのは良い生活やにゃ。見習いたい。
「料理をひっかけて〜」は12話でも違和感あったが、ハカセの時点で「料理」ってのが食品名だと認識されてるにゃ。
以前のzfs on linuxは、.zfs/snapshotにnfsから見に行くと、見えにゃいとか全体が死ぬとか大変香ばしい状況だったのだが、ubuntu16あたりで試したら、nfsクライアントから.zfs以下を見に行っても一応生きてるので、これにゃら普通に使えるかも、と構築してみた。
が、まだまだ微妙にゃ部分が残っているみたいで。
zfs snapshot して、
クライアントからls /mnt/hoge/.zfs/snapshot/hoge
すると正常にアクセスできるのは良いのだが、ここでmountを調べてみると、新規でnfsマウントされてる。
サーバ側もexportfsに見えてたりして、autofs的にゃ動きににゃっているみたい。
これらはしばらくアクセスしにゃかったら自動的にumountされるようで、一見よくできてるにゃぁという感触だったのだが、
zfs destroy snapshot
しようとしたら、busyににゃってて削除できにゃい。umountも効かにゃい、exportfsも効かにゃいとか順にあかん状態で、nfs-kernel-server restartすると一応手放してくれるみたいにゃんだが、そんにゃものを乱発したくにゃい。
結局、zfs上に一時的にゃsnapshotがある程度居残るのを妥協する形で、cronで1h毎に削除とかかけたら一応動いてるみたい。でもsnapshotあると邪魔にゃ場合はこの仕様はつらいにゃぁ。