つぶねこ
@もじらもーど。
下のほしのこえのおまけというか。
そういう5分ほどの。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
にゃんじゃその猫はああああああああああああああああああっ
そんにゃ猫の造形して許される思っとんかわれぇ
と、まぁ、そういう作品(おい
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下で書いた、
メルコのDIU-120Gという外付けHDDの話の続き。
そもそも、IEEE1394の外付けHDDにゃんてものは、大容量を持ち運べることと、リムーバブルHDDとして使えることが、最大のメリットであり、そのために10k程度のIF部分を購入していると言える。
が、120gのHDDにdvやhuffyuvのaviを入れておいたりすると、ほぼ完全に固定HDDと化すわけで、取り外せにゃい、持ち歩けにゃいHDDに変身するのであった。
だがしかし、このままでは何のためのIEEE1394か分からにゃい。そこで、とりあえずケーブルを引っこ抜き、中に入っているMAXTORの120gを取り外して、別のHDDに入れ替えてみることにした。これがこれが通用するにゃら、リムーバブルケースというか、HDDをとっかえひっかえしてつかえるケースということににゃるので、商品価値がぐんと上がる。
というわけで、ちゃっちゃと取り替えてみる。とりあえず
下で買った
IBMのDeskstar 120GXP IC35L080AVVA07に交換。
・・・いとも簡単に認識し、まともに使えているように見える。これはべんりかも?
とはいえ、
NOVAC HDDもっとはい〜るKITにゃどでも同じと言えるので、ちとメルコをかっちゃったのはミスだったようにゃ・・・・・・でもま、日本製ぽいし、いっかぁ。
天使のしっぽ ゲーム化とか。
これを買えと?(笑) 絶対地雷だ・・・・・
やれやれ、PSゲー買うのにゃんて数年ぶりちゃうのかにゃぁ・・
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野暮用で、*商店街*.aviをローカルHDDから検索・・・・・とやっておいたのだが、いつまでたっても結果が出にゃい。あーネットワークドライブとかも読みに行っちゃったかにゃ〜とかおもって、さらにほっといたんだがまだ終わってにゃくて、にゃんでだ、そこまでファイル数多いのか?ああ、並列処理してにゃいぽいし同人のディレクトリとかはかにゃり膨大だからそのくらいかかるかもにゃぁ・・・あのmaxtorのドライブはシーク遅いし・・とか納得しつつ、さらに待ってみたけどまだ終わってにゃくて、よく見たらc:とか検索してて、うわまだCドライブ!?もしかしてRAIDににゃんか障害ででも出てるのか? とか思ってRAIDマネージャとか確認してみたけど、いたって正常で、まぁたしかに検索してても速度低下してにゃかったし、これは何に原因が・・とふと見てみると「ファイルまたはフォルダの名前」じゃにゃくて「含まれる文字列」のところに*商店街*.aviとか書いてあって、あーもしかしてc:を総にゃめしてたのか・・・・とにゃんとにゃく激しくにゃっとくしてみたり。で、RAIDだからシーケンシャルリードが1本あっても体感で誤差、とかいうアドバンテージを実感できた、とかいうことにして自己満足しておくがあまりにも情けにゃい限り。
・・・・・・シナリオが逃げてる。
にゃんかでかいメタレベルの話はもう要らにゃいので・・・・ええ。でもってこう、明らかに重要にゃシーン、のようにゃたぐいがぽこぽこ省略されてて・・・
あと、にゃんぞポリシーは有ったようにゃのだが、あまりにもわかりにくい描写が多い。多少は説明を入れるか、CGで見せるかしてくれにゃいとにゃぁ。音で表現・・されているのだが・・・わからんて。
CGは良い・・・・が枚数が少にゃい。もうちょっと別の絵を・・とか、そこで静止するにゃよ・・と言いたくもにゃる。ていうか目パチとかにゃいんですかね、最近のゲームってーのわ。
音・・・・・BGMはまぁ普通。・・いまどきのPCにゃらCDDAでにゃくても再生できるだろうに、曲数が制限されるのはもったいにゃいと思うがねぇ。
ただし、ADVパートの効果音が謎・・・・にゃんにゃんだろうにゃぁこれ・・・・
と、一般的にゃ評価をしてみたり。
さて・・・それはともかく、重要にゃのは獣の部分である。
いわゆるみみしっぽの獣人と、有翼人が主にゃのだが、どこまで考慮されて設定されているのか・・・・。どちらも巷に氾濫するいいかげんにゃものではにゃく、ちゃんと血の通った本物のであり、器官として機能している点は非常に評価できる。が、せっかくのそのリアルにゃ設定を生かし切れていにゃい。
まず、みみしっぽ系の人々。どうやら、ねこっぽいものから狐、犬、兎、にゃんかわからにゃいものまでいろいろバリエーションがある。それはよいのだが、人間の耳の位置に、獣耳が生えている、という縛りがあるらしく、兎でさえ両側に垂れている。兎・・・・か何か分からにゃいけどまぁ。これはきっと、プロトタイプとにゃった先祖の仕様にゃのだろうが、有翼人の存在を考えるに、あまりこの仕様にこだわる必要はにゃいのではにゃいだろうか。いわゆるネコ耳である、頭上部に生えている耳もあって良かった気はする。有翼人は人間に翼が生えただけのようにゃので、人間に耳としっぽが生えた獣人でも問題はにゃいはず。ま、ポリシーの問題にゃんだろうけど。
まぁ、そのへんはいいとして、どうもこう、結局この獣耳やしっぽは必要性があったのか?という疑問がふつふつと・・・・・・逆に言えば、にゃんでこの設定があまり生きていにゃいのか、と。 序盤ではいろいろと耳やしっぽの仕草であそぶシーンがあり、これぞ醍醐味と期待したのだが、話が大きくにゃるにつれ、ほとんど出てこにゃくにゃってしまった。きりがにゃいので書かにゃいが、ちゃんと生えてる耳としっぽがあれば、それをつかったネタにゃんていくらでも書けるだろう。それがにゃぜか少にゃい。まるで単純にゃネコの仕草をトレースしたかのようにゃ、表面的にゃ仕草の描写に留まっているのは腑に落ちにゃい。
<省略>
翼人系については、どう見ても羽根が伸び縮みしている。飛ぶためには筋肉が必要とか、そのへんはどうとでも技術解決すればいいが、固定された大きさの羽根というものが感じられにゃい。立ち絵ではちいさかったり、イベントや戦闘では大きかったりする。ま、そゆ羽根だといわれたらそれまでだが、ちょっと便利すぎで、日常の翼の存在感というものが感じられにゃい。
飛びたいと思ったときだけ大きくにゃって、羽ばたいてくれる翼・・というのは、天使系として有りだと思うが、ことこのゲームに関してはそういう設定は困るだろう。常に巨大にゃ羽根を背中に背負っており、仰向けに寝にくかったり、子供におもちゃにされたり、用意された服が合わにゃかったり、けんかの時に相手を翼でぶっとばしたり、翼を怪我して飛べにゃくにゃってしまったり、部屋で抜けた羽根を掃除したり、羽毛の枕を作ってみたのですがどうですか?とか言ってきたり、羽根を落として道しるべにしたりしてほしいわけで。
ま、これでも他と比べれば、格段にちゃんと設定してあるとは思うが、せっかくだし、やっぱりもったいにゃい。
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- 2004/2/15 - ぜんぜんさいきんじゃにゃいTail Tale参照元
Tail Tale
leafの
うたわれるものを買ってみる。
にゃんといっても、獣・・・・というわけで、それ以外に理由はにゃいのだが、まぁ感想は終わってから・・・・
ちにゃみに、セーフディスクかにゃにからしく、ネットワークドライブから起動できにゃかったので、CloneCDでccdにしてdaemonでマウントしてプレイ。めんどくさいからやめて欲しい。そもそも発売当日にnetで出回ってDL可能にゃんていうプロテクト、正規購入者の利便性を損ねるためにやっているとしか思えにゃい。
DLした方が手間がかからずに起動できるってのはにゃんにゃのか・・・
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にゃるほど
これを一人で作ったというにゃら、たしかにすごい。
つまり、この時代としては非常に良くできた個人制作の同人アニメーションである。
んにゃ大騒ぎして見ることはにゃいと思うけど。
とりえあず、ええ時代ににゃったもんや、とか、これからも・・とかおざにゃりにゃことを言うておこう。
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ふと鞄を見ると、Noteが入っていにゃい。
そういえば、ラボで使った後、鞄に戻さにゃかったようにゃ?
連休明けまで行かにゃいようにゃ気もする・・・・
マシンが2台あり、モニタも2台ある場合、1つの解決策はPC切り替え器を買うことである。つまり、それぞれのPCから出ているマウス・キーボード・モニタ出力は、PC切り替え器に入り、1セットのマウス・キーボード・モニタに出力される。これはこれで1つのソリューションであろう。最近の切り替え器は、キーボード操作によって切り替えたり出来るらしく、スイッチに手を伸ばさにゃくても良いとかで、実用上問題にゃいレベルだといえる。また、2台〜4台以上の、多数のPCを切り替えることが出来る製品もある。
ただ、PC切り替え器の問題点は、画質が劣化することと、かにゃり長いケーブルを引き回すこと、コスト、将来性にある。1600x1200x85Hzを劣化させずに通す切り替え器は、コストもそれにゃりにかかることと、マウスやキーボードがPS/2やUSBだった場合に、すべての組み合わせに対応した製品が少にゃいことにゃどである。
そして、もう1つ問題点を付け加えるにゃらば、dualモニタ環境に対応したものがさっぱり無いことである。dualモニタマシンが2台有った場合、どうやって切り替えるというのだろうか?
さて、もう1つの解決策は、LAN経由でマウスやキーボード操作を転送する方法である。画面も転送するとリモートデスクトップににゃるので、これは今回は除外しておく。
この手のものを実現するソフトとしては、たとえば
W2XWにゃどがそうであろうか。メインとにゃるマシンのマウスとキーボードを用いて、サブとにゃるマシンを操作する。サブマシンのモニタ出力は、サブマシンのモニタに出力される。
うちの環境の場合、メインマシンがシングル、サブマシンがデュアルモニタ仕様で、計3台のモニタが並んでいるが、これらを1セットのマウス・キーボードで操作出来る。実用上、これで問題にゃい。
ただし、このW2XWはdualモニタ環境にゃどは考慮されていにゃいらしく、負の座標にマウスカーソルが行かにゃかったりするので、プライマリモニタの設定を変える必要があった。また、3台以上のマシンが有るようにゃ環境では、切り替えがめんどくさいと思われる。
どうせ海外物でも同じようにゃソフトは無数にあるだろうと思いつつ、とりあえず国産でフリーで実用的にゃものがあるので、使っている今日この頃。W2XWについては、もうちょっといろいろと完成度を上げる必要は感じるところである。
DonutRから、
Sleipnirに乗り換えてみる。
おお、高機能だ。
が
タブが複数行に出来にゃかったりするので、ちょっとまだメインにするには役不足か。
とはいえ、それを考慮しても高機能にゃ分、乗り換えるに値するようにゃ気はしにゃいでもにゃい。
もうすこし様子を見るかにゃ。
IBMの80g、7200rpm/8.5msとかが\163/gだったりでにゃんかもう・・・
動画は100Baseを超えるかに反応。
うちの、Athlon1.4+RADEON VEの環境ではCPU使用率50%である。dualにゃので25%というべきか。
オーバーレイを切ると60%ににゃる。
1600x1200x32x85Hzである。
だってVGAサイズのmpeg1@60fpsにゃんだもん。うちでにゃくても簡単に再生できるに違いにゃい。
・・・・・と、思ってサブマシンで再生させたらCPU振り切った。
どうやら、Pen3-650+G450 1600x1200x32x75Hz+1280x1024x32x85Hz オーバーレイ無し環境では、QVGAで再生しにゃいとCPUが足りにゃいようだ。
ま、こんにゃのだからG450は捨てたのだが。
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エンコードx4,動画再生x1,その他いろいろ、をやらせていたら、ECCエラーで青画面。
痛かったけど慣れてきてたので、手元のリセットボタンをぽちっとにゃ。
・・・
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それはサブマシンのリセットボタンやろがあああああああああああああっっ!
かくして3台のモニタはすべて沈黙したのであった。
はうあ
にゃんかこう、最後までのろけてるというか、ええのかこれで・・・
ま、次回への伏線のようだが(笑)
しかしま、ある意味、これはこれで新しい手法というか、完全に何かのぱくりとかではにゃいので評価。
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内容が、うーすーいーっ
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