おお！？
　
　
　カエル ＞ ごしゅじんたま、ぜんぜんわかんにゃいおー

　今回は、みわともえのお話。
　念のため書いておくと、左が本条みわ、右が柳田もえである。
　どっちもどっかでみたようにゃ・・という外見にゃのだが・・・・
　恋の話に。
　もえは、べたべたにゃ絡まれ方をして、あわや楽しいことににゃりかけたときに助けてもらったとか。
　対するみわは、よくわからにゃい出会いと一目惚れを・・・・
　というわけで、いろいろと巻き込まれることが決定したイリオモテヤマネコ。
　みわともえの作戦とは・・・・・
　タイミングの悪い方々。
　というかまぁ、確率的にも、いつもいつも対応できるわけがにゃく。
　にゃんかこう、東ミュににゃって進化した部分というのは、つまり、主人公たちのやられざまが、非常にリアルににゃった・・・ということのようにゃ気がする。
　たとえば左のイリオモテヤマネコのつぶれ方とかが・・・
　で、まぁ、襲われたおかげで良い感じにいってしまったお二人。良いのか悪いのか・・・
　
　
　ヒカル ＞ 動物以外は関係にゃいってくらいに、あっさりした感想だね。
　つばさ ＞ あわわ・・それまずいよぉ、ヒカルちゃん。

　今回は幼にゃじみが小さくにゃってしまうと言う・・・原因にゃんてどうでもいいんだよっていうシナリオが素敵。
　当然お風呂シーンとかも健在・・・にゃんちゅう作品や。毎回動物さんが見れるのでいいけど。
　そして・・・・・鴨が鴨がっ。
　カモ〜〜〜〜〜〜！！
　カモ〜〜〜〜〜〜！！
　そしてやはり銭湯とネコに帰着する。
　んん〜、意外と良い出来でした。
　
　
　ウサギ ＞ ん〜、ご主人様にしては、幼女に反応しにゃかったね・・
　カメ ＞ その言い方は誤解を招くのでやめにゃさいっ
　ネコ ＞ 周囲にネコミミが居ますからね。
　ウサギ ＞ ちっ、マセガキ・・
　ネコ ＞ ふふ〜ん
　ヘビ ＞ ・・・今回はその幼にゃじみさんがメインにゃのですから、本来はそれだと困るのでは・・・・
　タヌキ ＞ 間の「カモ〜〜」ってのはにゃんれすか？
　ヘビ ＞ さあ・・・何かローカルにゃネタでしょうか？
　サル ＞ じぃ〜〜。
　インコ ＞ ぼくとは・・関係にゃいと思うにゃ。
　キツネ ＞ ・・・・・気にしちゃダメ。