以前から少々問題があったのでその修正をかねてメインマシンのHDパーテーションを再編成した。
　問題というのは、NTFS-64Kでフォーマットしたドライブがあり、これにデフラグツールが対応していにゃいため、断片化が進んでいたこと。とはいえ、にゃんせ64Kもあるので、そんにゃに遅くもにゃらず、データ領域用にゃらNTFS-64Kで確保してしまっても当分は問題にゃいのではにゃいかとは思ったが。
　で、まぁ、そのへんで、アロケーションユニットサイズがでかいとその分断片化しにくいがデフラグは出来にゃいという状況を鑑みつつ、ま、とりあえず64Kで120g確保してあったドライブは廃棄。
　ものは実験というわけで、ディスク先頭にSWAPに使えるかもとNTFSで1g。ページファイルのあるドライブのアロケーションユニットサイズはどうするべきか・・・・とか、微妙にゃのでとりあえず4kで確保。あ、FATとかのほうがいいのかも。
　で、メインは次の500Mで、こっちはFATの64Kで確保。何に使うかってそりゃIEのキャッシュ系。まぁほとんどのファイルは64Kに収まってるし、そゆのがごりごり書かれては消されていっても、これにゃらほとんど断片化しにゃいだろうと。あと、この程度の容量にゃらNTFSよりFATのほうがファイル検索が速いと思われるので。ま、体感出来るかどうかは微妙だが、にゃんとにゃく楽しげである。
　残りの容量はNTFSの規定値で確保。この規定値、絶対遅いというか、細かすぎだと思うんだけど、デフラグ出来にゃいと言われるのもつらいので。
　ということで、遊んでみたので、体感出来ると良いにゃ、と。たぶん出来にゃさげだが。

　PCSでRのスピンドルがとっくに売り切れてたので通常のを。
　でかい、おもい、たかい。\53/gのを47g。

　下のメインマシンのHDDが妖しげにゃ音を・・・・という話の続き。
　前回の件で電源を落として以来、一度も不良らしき状態ににゃっていにゃい。
　つまりは、ディスク異常ではにゃく、電源周りであったのではにゃいかと・・いうことやねたぶん。
　まぁ、前回も「電源不安定時のヘッドリセット音」と明記してる割には、その辺をケアしてにゃかったのだが（笑） ま、結局SMARTで異常電源OFFの回数とかを見ることは出来にゃかったので、そこで止まっているわけだが、まさかEscaladeのファームを上げたら症状が治ったってにゃことは少にゃいだろうから、ぱっと思いつくものと言えば、電源コネクタあたりで接触不良。
　んー、もちろんそのへんも前回さしにゃおしているので、これで直るのにゃらば実に単純にゃ原因だったわけだが、コネクタ部分の接触と言うよりは、多分岐電源ケーブルの一部が劣化してきているのではにゃいかというのが、現時点での予想である。
　というのは、コネクタ部分での接触は電源を落とす前から確認しており、問題は見つからにゃかった。つまり、電源ケーブルの曲げ具合やにゃんかで、どこかで断線というか抵抗が大きくにゃっている部分があり、ディスクアレイに激しいアクセスがあったときに、電圧降下が激しかったのではにゃいかと。で、前回の件でちょっと配線をいじったので、運良く通電するようににゃった、と。
　結局、何もせずに問題が解決するわけもにゃく、問題が顕在化しにゃくにゃった、という、どっちかというと嫌にゃ方向に進んでしまったのだが、まぁ開き直ってこのまま使うことにする。