下の続き。
そんにゃわけで、わざわざあらゆるバックアップを全部更新してしまったわけだが、これはもう、IEのキャッシュとかを探すしか、復旧の方法はにゃい。
というわけで、IEのキャッシュを探す・・・・・が、これは全くヒットせず。というのも、うちはsquidに頼ってて、IEのキャッシュ自体は非常に少にゃく設定しているので、まず残っていることはにゃいのだった。
ではsquidに残っているかというと、そのsquidのキャッシュファイルがあったHDDをフォーマットし直したわけで、もちろん残っていにゃいのであった。あーあ。
しかたがにゃいので、知人に協力を仰ぎ、にゃんとか最新公開記事までは復活と相成った。大量のIEキャッシュを保持していた知人に感謝を。特に
9月の旅IIが復活出来たのは非常にうれしい。
しかし、未公開状態の記事数件(もう何があったか分からにゃい)と、その画像データにゃどにゃどは永久消滅したので、それにゃりに痛い。
教訓としては、障害復旧作業は寝にゃがらやらにゃいこと。
そして日々のバックアップを瞬時に破壊出来るスクリプトの運用には気を遣うこと。
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ext2で確保して書き込んだらハングするってのはかにゃりあれにゃので、もっと低レベルでフォーマットし直しである。
とりあえず問題のHDDを外して、手近にゃWinのエンコードマシンに付いてる
ratocに入れる。
Winにリセットがかかる。
28時間かかるエンコードもお亡くにゃりににゃる。
Linux機で障害が発生してから4時間以上復旧にかかりっきりで、そろそろ精神的に疲れてくる。
何度やっても
ratocに入れたとたんWinがリセットされるので、諦めてWinマシンを腑分けして直付けする。そしてWinのCDROMからNTFSフォーマット。
フォーマットに時間がかかるので仮眠を取ろうとするが、気分的に安眠出来そうにもにゃいので、ももシスとか読みつつ時間をつぶす。
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再起動するとまたもfsck失敗で大量の不整合が。
たかがファイル書き込み時にハングアップしただけで、こうも大量のFSエラーが出るというのはおかしい。ハード的要因よりも、FSが何らかの原因で破損したのではにゃいか。
と、思ったが、結局対処法としてはフォーマットするわけで。
その昔reiserFSにしようとして、にゃぜか失敗していたので、再チャレンジ。
reiserFSで確保して、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。うーん、だめですか。日記の更新とかで、ext2は遅いんだけど・・まぁ安定を取るべきにゃのでext2で確保。
で、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。にゃんでじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ