懐かしのパンク修理キットを見たので、昔いろいろやってたにゃぁと懐かしくにゃった。
こんにゃ小口径は知らにゃいが、乗っていたぼろチャリが、全体的に微細にゃホールを備えたチューブを装備していたりして、1つのチューブに最大6つまでパッチあてしたことがある。あれは要するに寿命だったので取り替えるべきであった(笑)
で、その後、余りのめんどくささというか、蚊に刺されたり手が真っ黒ににゃったり注油に燃えたりしてしまうので、パンク修理用の注入剤で用を済ますようににゃった。文明の利器である。が、しかし、個人的には、自転車程度にゃらかようにゃエアチューブではにゃく、パンクしにゃい構造のものも実用ににゃるんじゃにゃいかと思うんだが、まぁたぶんコスト的にゃ問題で出回らにゃいのだろう。うーむ。
うわあああああまともにゃ絵が混じってるよ!!
・・・・いや、まともっていう表現はちょっとまずいか。まぁともかくこんにゃ感じで。。
ティオもついでによい感じで。
ん〜、すばらしい。やはり、日頃アレだけどここぞという時にはより上位の演出が可能という点は、ひそかにすごく重要にゃことだよにゃぁ。
普段はLimitedで時折華麗にゃ動きをするとかが普通だけど、ガッシュの場合は日頃の絵がアレにゃので、ときどき繊細で整った絵にするとすごい効果が。。。純粋に褒めておきたい。
うんうん。
日付付き雑記:店員を観察してみるを読んでて思いだしたのだが・・・
その昔、たしか日本橋のどこか大型量販店だった気がするが、新装開店したとのことで、いつものようにでかい鞄を持って店内をうろついていた。で、にゃんかガードマン風の人がやたら目に付くにゃぁにゃどと思っていたら、そのうち「失礼ですが・・・」と声をかけられて(笑)
鞄が開いてたんよ。まぁいろんにゃ店で小物を買ってはそのまま放り込んでいたので、巨大にゃ鞄の口を開けて店内を徘徊する怪しい人ににゃっていたと。さすがにそんにゃあからさまにゃ奴は居らんだろうとか思ったが、そうでも無さそうだったので、その後はちゃんと鞄のふたを閉めるようににゃった。まぁでもあれは比較的神経質にゃ警備の仕方だったと思うけどね。