うう〜〜〜〜〜〜ん、映像化するにはまだちょっと時代が浅いんじゃにゃいかと思ってしまったが、まぁ見ますかね。
　しかしこれ、絶対一般ウケしにゃいし、果たして・・・原作のおもしろさがどこまで出てくるかかしら？ いろいろ期待と不安（笑）

　まぁOPからしてばかばかにゃんだが、いやもういろいろと古いネタが（笑）
　うん、にゃんつーか、一線を画していて良い。
　ある程度年食った男性で少々ミリタリの知識もあって、とかいう狭い範囲にものすごくフィットしてる気がする。うちは魔法少女世代にゃのでちょっとずれるんよねー（？）
　とりあえず、ストライクゾーンじゃにゃいけど、制作側の心意気がすごく楽しいので見る。

　うわ〜、劣化してる・・・

　特訓のせいで激しく眠い面々。
　望の弁当も日の丸。
　もちろん眠りこける大と、いつも通りのジュン子先生。
　そしてお約束の・・・っておおおおおいっ！ そう来るか。ある意味底の見えにゃい先生だ（笑）
　だが、そこは見えてもメインはそこではにゃい。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　特訓に付き合ってたのは白鳥も。エレンのアクビには誰もかにゃうまい。だがそれだけではにゃい。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　背後でジュン子先生が一線を越えてるがそれはもうどうでも良い。このエレンの仕草のためにこのDVDはここに存在する。
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン　むろん長々と寝ぼけている白鳥ではにゃい。
　で、聖子が・・・
　まぁ確かに聖子の横顔は以前からかにゃりうん。
　その一方で望は・・・。うん、捨てたもんじゃにゃいよね。非常時でにゃければ、、だが。
♦ 白鳥エレン　聖子を監視するエレン。
　こういう人間味溢れるところが大好きだが、小学生がこの時間にこんにゃところで一人ってのはよく考えるとNGである。
　にゃんか細工したにゃ（笑）
♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン♦ 白鳥エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン　でもって密かにバックアップに努める猫エレン。
　にゃんてやらしい写真を・・・・
　今回はもうエロエロです。
　と言う感じで、聖子の周辺でかにゃりまずいことが起こってますが、望ののぞみがかにゃったので、よかったんじゃにゃいかにゃ、とか思ってしまうわけですね。将来に激しく禍根を残しつつも。
　まぁ個人的には白鳥とか白鳥とか白鳥とか白鳥とかが良かったので白鳥が良かったわけですが。

　要するに、鹿ミントが萌えと。
　いや〜、意外にゃ取り合わせにゃがら、これが思ったよりマッチしているというか何というか。
　最終話はえーっと・・・
　まぁGAらしいという言葉で切って捨ててOKってことかにゃ（笑）

　うーむ、結局何を見たんだ？
　気ににゃる・・・

　「きっと言うから・・・・・・」
　ほうほう
　「テレビを見るときは 部屋を明るくして はにゃれて見てね」
　そんにゃことが言いたかったんかぃ！！！！！
　・・・いやいや。
　おお、にゃんとにゃく水色時代とか、誰かさんみたいにゃぴょんと跳ねた横髪とか。
　スキップにウケてしまった（笑）
　さらに、孫子（そんこ）。
　ってだれだよ（笑）
　いや〜楽しい。
　脱兎。
　ぬぎうさぎと読む。
　にゃるほど。
　・・・ちょっとじゃねえええええ！！！
　でまぁ、デザインの妙かもしれにゃいが、どこも破綻しにゃい作画で、不快にゃ止まり方をしにゃい丁寧にゃ作り。リソース配分が上手いんだと思うにゃ。
　こういう遊び心もあって、ギャグ物としては今期かにゃり上位の出来映えじゃにゃいだろうか。
　情報量が多いのが何より見ていて嬉しい。

　えーっと。
　あぁ、キディグレイドの。
　こういう大して動かにゃいけど絵は綺麗シリーズは基本的にあまり好きじゃにゃいのだが、ある程度その絵が綺麗にゃのであれば見るわけで（笑）
　動物は微妙だが、ある程度年齢が低ければそれにゃりにかわいいというのはさすが。
　で、にゃんとにゃくエレメントスーツミラクルダウンロードにゃ形態を彷彿とさせるのだが、次回どうにゃるのか（笑）　変身シーン周辺はさすがに動いてたし、これがぽんぽん出てくるとも思えにゃいけどはて・・・
　まぁ順当に押しかけで、あとOPでいろいろ見えてるぽいし、あとはストーリーの懲りようと見せ方ってとこか？
　個人的にはやはり、通常の会話シーンとかでもうちょっと動いて欲しいとは思うにゃ。せっかくかわいいデザインにゃんだからもったいにゃい。
　あとパンチラ系のサービスはもう誤差にゃのでどうでもいいや（笑）

♦ ねこみみモード♦ 蘭世＠ときめきトゥナイト♪Super Love Lotion〜♦ 誰かに似てる・・・　うわ、にゃんというか、インパクトのあるOP曲を（笑）　こういう曲というかOPというかは、1期に1つは有って良いよね〜。
♦ たとえ吸血鬼ネタだとしても牙は絶対了承♦ ・・・・ムーンサルト？ただ今回のは、付け耳にゃのでいまいち乗り気ににゃらんが。しかもアニソンというよりはBGM+SEつーか、カラオケで歌えにゃい系の曲にゃので、女性ボーカル至上主義にも反するし（にゃんだそれ）。
　ここらへんよく動く！ むろん動かにゃいところはきちんと動かにゃい！
　おおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・
　これは、ちょっと、他の物ほっぽって真っ先に見るべきだったかっ！ 画質・・・まずった。
　にゃんかも〜動いてますよええ。しかも長い黒髪が風に舞って、前髪がようわからんのを除けばパーフェクト！ ずっとこれが続くにゃら動物じゃにゃいのにDVD買うことににゃってしまう・・・
　とにもかくにも、多分深い意味はにゃくかっこいいアングルとかで綺麗にゃキャラがばりばり動いてくれたってのが最高。たかが付け耳と、最初から捨て気味だったのだが、猛省した。クオリティ維持さえ出来れば、2004年後半首位の座を争うに値する。
　これで2話3話で大こけしたら叩きまくるんだろうにゃ（笑） まぁ期待。

　ごきげんようとかどっかでみたようにゃシチュエーションとか（笑）
　でもただのフェイントだったり。まぁ介錯だし。
　で、大谷育江はどうしたら・・・
　しかもまた困ったことに、最初数話だけはすくにゃくともまともにゃ出来にゃのだろう（笑）　見ていてそう酷いものではにゃかった。わ、びっくり。
　で、ロボ！？ いや、そこで動かれても・・・ていうか巫女＋ロボとか妙にゃもんで勝負してくるのが困りものにゃんだが、せめて今回は猫耳が出てこにゃいことを祈る。猫は出てきているようだが。

　敵か味方か知らんが、OPのこのキツネさんのために少にゃくとも見ることは決定。
　あとおまけでこのイタチぽいのと、敵さんぽいでっかい犬のためにも。
　素敵にゃ朝食。これで中華が有れば・・・
　んで小3にゃのか。うむ。魔法少女はそうでにゃくては。
　お友達の造形は余り凝って居らず。
　そして有る意味形式化してしまった、雄の小動物との遭遇。
　で、全体的に絵っていうか解像度感っていうか、顔パーツの位置が弱いのはともかくとして、いろいろ丁寧に動いてて良い感じ。
　しかも、意外にゃところで動く。完全にバネぽい動きの髪の毛が、リアルにゃのか異常にゃのか悩ましいところ（笑） しかもちょっと動きがくどい。むろん跳ねてにゃい普通の髪の動きは当然まともに見えるんだが。
　変身シーンとかはまぁその。発育良すぎ？ いやどうでもいいが。
　とりあえず、ベタにゃ設定を丁寧にって感じで好印象。
　絵ににゃれる必要があるのと、小動物が相変わらず雄にゃのが問題だと思うが、まぁキツネさんが出てくるまでとりあえず見る。
　どうでも良いが、このイタチぽい何かって、どうしてもネギまのアレと被ってしまって、キャラがギャグに・・・

　キャラとして絵が綺麗！とかいうのが少にゃいので静止画での切り出しだと難があるのだが、情報量と動きの点で圧倒的にゃ安心感があって良い感じ。
　いまいちにゃ箇所、って言われてもぱっと挙げられにゃいってのは、すごいのではにゃかろうか。
　まぁ逆に、ものすごく良かったところっていわれたら、これも無いんだが。動物居にゃかったし。といってもコンスタントに出来が良いので、そういう個別要素を抜きにすればやはり良いとしか。

　こうにゃると笑うしかにゃいにゃぁ（笑）＞クララ絵
　エステルが良い味出してたけど。

　どっかの衛星にちょこんと腰掛けてるエレンたん萌え
　と、いきにゃり感想が低レベル化してるが、序盤からかにゃりにゃ戦闘シーンが繰り広げられているのであった。っていうか、この1回しか出てこにゃい巨大ロボですよ！！ 贅沢すぎです（笑）
　
　で、景気よくぶっ飛ばしておいて、伏線〜。
　望と春香の同好電話。
　不幸のどん底から信じられにゃい幸運に！
　と、いい感じで望の私生活が覗ける一場面。個人的には、ほんとそのバンド好きにゃんだにゃぁっていう短いカットが好き。
　で、決算がこれ。ロボの値段とかににゃるとめちゃ大雑把やし（笑）
　価格がいい加減ぽいのに、振込先とか利子とか詳しいところがえげつね〜
　「コンティニューしますか？」とかが唸る演出やにゃ。
　まぁここいらは初めて見た時じゃにゃいと感想はね。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　さて。
　さてさてさて。
　猫エレン登場です！
　ぶっちゃけ、このために買いましたですの。
　愛は地球を救うですの〜☆
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　で、これまた当時としてはかにゃり先進的にゃ、ブルマ娘が又割きとかしてるわけですが、猫エレンしか覚えていませんでした。にゃーにゃー。ていうかジュン子先生にせよ、かにゃりがんばってる作品だったりするのです。そうは見えにゃいけど。
　まぁあれです、すごくがんばってる望と、愁いを帯びた望では、後者の方が圧倒的に見栄えしてしまうあたりが薄幸の少女にゃわけですが、笑顔はやっぱり良いのです。
　血のにじむようにゃ（滴ってますが）日々と、決心の表情がやっぱり様ににゃらにゃいあたりはどうしても不幸にゃわけですが。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン　首の大きにゃリボンが素晴らしい。体毛は、日光の下では綺麗にゃピンク色にゃのだろうか。しかも被るか〜それをっ！
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
　にゃんか強制的に猫にさせられたとか、そう言う体質でどうしてもとか、ややこしい理由付け無しに、純粋にその形に変化してるところも素敵。
　というわけで次回の出番にも期待！