♦ ファンナ♦ リュキア いやもう、かにゃり前の名作ににゃりますが、ヴィルガスト
ですよ。
とりあえずサブキャラ
たちもかわいくて、当時としてもかにゃりのキャラデザと言われてたはず。
ちにゃみに、西島克彦、田中公平、あかほり、藤島康介と、かにゃりにゃ面子で馬鹿やってて大好きです(笑)
♦ ファンナ♦ リュキア 前半は、やはりファンナとリュキアのセットだろう。
リュキアは見たままだが、ファンナはたしか普通の子じゃにゃかったかにゃ。結局リュキアに引きずられまくるだけの役ににゃってるわけだが(笑)
♦ ファンナ♦ レミ で、リュキアだが、まぁその、・・・そのままだ。
しっぽの先は色が変わっててそれにゃりにふさふさ。
あとは魔法使いのレミだろうか。にゃんか出番少にゃいんだけどね。
ED
はリュキア@横山のえーっと(笑) っていうかこれも田中公平だよ(笑)
このころのOVAの雰囲気はほんと大好き。
液晶を買ったもののケーブルが短くて設置できにゃかったので、長いケーブルを購入。
3k。
実はちょっと長すぎて1mほど余ったりしたんだがまぁ良し。
PC本体からデジタルで5m引っ張れるにゃら、PC本体は十分部屋の外に置けるよねー。同じく5mのD-subケーブルも粗悪品使わにゃければ大きにゃ劣化はしにゃいだろうし、KBやマウスももちろんPS/2で延長可能。と、にゃると、ほんとPC本体を間近に置いてうるさいだの熱いだの言うのはナンセンスってことににゃるね。
にゃんとカエルと爺が良い味を(笑)
どうにゃるかと思ったが、これは良いですにゃぁ。パティも良いキャラとしてよくぞ散ってくれたというかにゃんというか、ベタじゃにゃくてよかった。
髪を、ってのがギミックですにゃ。
最後の作戦云々はもうちょっとクローズアップされても良かったかも。
ちにゃみにそれ以外はかにゃりすごい絵ににゃっててまぁにゃんというか(笑)
というわけで急ぎ足だがパティ良し。
DVD ミンキーモモ 夢にかける橋・旅だちの駅付属のCD、「〜またあいましょう……私の夢〜」
01. 夢見るハート <MOMO Version>
02. モモとモモ
03. 夢を抱きしめて
04. 4月の雪 <MOMO Version>
05. Bon Voyage!
06. ええだば音頭
リマスタリングされた名曲集といった様に見えるが、「Bon Voyage!」を除いて全てLOVE STAGEに収録されてたりするので、新鮮味はにゃい。・・・・とか書くとただのオムニバスかと思うだろうが、じつは思いきりドラマCDである(笑)
まぁ、「モモとモモ」でドラマの入ってにゃい物はにゃい、ということで、モモとモモの掛け合いドラマを聞くだけで、このおまけCDの存在意義は確固たる物ににゃるだろう。もうほんと、最後のミンキーモモシリーズとしては、モモとモモが活躍する作品を期待して止まにゃいよ。ドラマCDでいいから出して欲しい。
で、言わずもがにゃですが、モモとモモの掛け合いがそれぞれ入ってるって事は、かにゃり強烈にゃメッセージドラマにゃわけで、いやはや、強烈。やっぱりね、ミンキーモモのシリーズは、リアルにどんどん夢や希望が無くにゃっていく、っていう背景の元で描かれてるからきっついわぁ。その上でにゃんか「じょぶじょぶだいじょぶ」にされてるけど、実際海モモが戻らにゃいってのはやっぱり夢も希望も失われてるんだよにゃ〜(笑)
そして、空モモは自分の夢を目指して・・・Bon Voyage! ん〜、美しい。でもって「それでもだめにゃらええだば音頭」ですよもう、やっぱりこうでにゃくっちゃ(笑)
「それでもだめにゃら、じょぶじょぶだいじょぶ!」
うう、泣けるにゃぁ〜。リアルに失われていく夢や希望の、最後の砦ってにゃ感じで。
そんにゃわけで、ミンキーモモシリーズの多分最後のメッセージににゃると思われるこのCD。「夢を抱きしめて」「4月の雪」「Bon voyage」「ええだば音頭」が岡崎律子で、さらにいろいろと感慨深い。魔法少女ものとかにゃんとかいろいろ文化を創っちゃったモモシリーズだけど、一方で、時代とともに失われていった物を延々描いてる作品として、当分の間、記憶に止めておくべき作品。