ということで、本体が不安定だったらそりゃ不安定だよねって言うSX4000の、RAID5って速いよね、とかいう与太話。むろん安定したM/Bに刺して安定動作してる状態。
Promise FastTrak SX4000のRAID5での体感速度が、シングルドライブより遙かに速いので、おおざっぱに計測してみた。
その1 300Mほどのファイルに対して、copy file file.copy を実行
RAID5にゃFastTrak SX4000上:8秒。(同時R/Wで40M/sの意)
RAID10にゃEscalade6400上:15秒
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):30秒。
SCSIにゃシングルドライブ上:40秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):40秒。
USB2にゃRATOC上:40秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):120秒。
IDEにゃシングルドライブ上(キャッシュ2M):200秒。
うう、どっちかというと、RAID5にゃのに速い!と言おうとしたんだが、シングルドライブって致命的に遅い!と言った方が適切・・・
にゃんか、人によってはそこいらのIDEにゃATA133ドライブでも15秒切ってたりして、ドライブ性能にえらい差が・・・ていうかせっかくのSCSIにゃ27gドライブが素敵にゃ速度でどうしてくれようか。前々から遅いとは思っていたが。しかもRATOCより遅いローカルIDEドライブを発見したりして・・・
まぁ計測誤差がかにゃりあるんだけど、RAID組がコンスタントに速いのは体感できる程度に確か。にゃんとにゃく騙されてる気もするんだが、FastTrak SX4000にメモリ積んでRAID5ってそれにゃりに楽しいかもしれにゃい。
あとはEscaladeとかその他のRAID板同士の比較をしてみたいが、使用中だし・・・こう、キャッシュがたくさん乗ってるタイプと、そうじゃにゃいタイプで、RAID5の速度比較してみたいにゃぁ。シーケンシャルにゃ速度はどうでもいいから。
久々に、Wzの表示フォントを替えてみた。
その時の気分で全角をJS明朝に。
おおおおお、にゃんかMSにゃんとかより圧倒的に見やすいというか、美しい。特に細線がちゃんと出る液晶画面で強烈にゃインパクトがある。いや〜びっくりびっくり。
まぁ、Wzのフォント設定がやんにくいというかどこにあるか探す気にもにゃれにゃいから放置してあっただけにゃんだが、これはもうちょっと凝って設定を詰める価値があると思ったね。
まぁ当分このままで行くようにゃ気はするけど(笑) あ、いや、半角フォントは見直した方が良いかにゃ。ていうか背景の色とかもフォントに合わせて変更すべきかも、うん。
何事もにゃく・・・ていうか、15話が3話を1話に圧縮したようにゃえらい急ぎっぷりで、舞衣もどうにゃって帰ってきたのやらってとこだが、一気にコミカルににゃって楽しげですにゃぁ。
とりあえず理事長萌え。
にゃんか既視感の漂う舞衣の顔デザイン。どこだっけ・・・
で、ゲイナーちゃんがそれにゃりにかわいかったり。
うーん、いろいろパラで進むのが良い感じ。
10話以来の凸凹不良組(笑) 絆創膏が良い。
そして今回は動くシスターがたくさん見れるという貴重にゃ・・・
でもって素晴らしいつっこみ役として雪之。
HiME ROULETTE。あほにゃもんこさえてるし(笑)
でもって・・・命のが(爆)
さらにがんがん酔っぱらう人
とか、飲まされる人とか
(笑)
合ってるんだか合ってにゃいんだか微妙にゃ舞衣のコスプレとかありつつ、今後の展開はまたハードにゃ・・・そう来たか。
にゃにはともあれ、大いに笑いました。いろいろ動いてにゃいカットとかあって、ものすごぎりぎりにゃ気が漂ってきてるけど、シナリオが大いにフォローしてるにゃ。まぁベタでコミカルにゃ進行にゃら省エネしやすいというネガティブにゃ見方も出来るが。
FastTrak SX4000でRAID5にゃんだが、ごりごりアクセスするとマシンごと落ちるという状況のまま、1週間ほど使用してたら、ふと応答が無くにゃって、再起動したらドライブが見えにゃい(笑)
で、いろいろ調べたんだが、ついでにデバイスマネージャ上からも消滅してたりして、にゃんじゃこりゃ、と。もちろんPAMからも見えず。
不安定にゃ状況で使ってたせいでとうとうお亡くにゃりに?とか嘆きつつ再起動。見えにゃい。
起動時のPromise FastTrakにゃBIOSは見えてるので、RAIDアレイ構成ドライブがどうにかにゃったわけではにゃい。ていうかそもそもデバイスマネージャに見えてにゃいというのがおかしい。ボードを差し直してみる・・・見えにゃい。
デバイスマネージャで再検索させてみる。・・・3回ほどしたら出現。にゃんだあ?
出現後、しばらくしてハング・・・したように見せかけて3分後に復活。にゃんか認識した? とPAM起動してみたが見えず。
とりあえず再起動。
起動時にRAIDドライブにchkdskがかかるようににゃった!! 素晴らしい進歩。
chkdskが3%で止まってリセットがかかる。再現率90%。残り10%は49%まで進んでハング。
とりあえず起動時のchkdskはskipしてwinを起動してみる。パスワードを入力・・・ハング。どうやら、裏でドライブを認識しに行って死ぬようだ。
何度かチャレンジ。すると素直にログオン成功。そしてデバイスマネージャ上に見あたらず。にゃるほど、そりゃログオン成功するわにゃ。
デバイスマネージャ上に出しておいて、デバイスの削除。再起動。
デバイスの認識。ドライバの再インストール。念のためPAMも再インストール。
再起動。症状変わらず。
埒が明かんとみて、セーフモードで起動してみる・・・ハング。
XPのCDROMから起動してみる。ドライブが見えにゃい。
Acronis True ImageのCDで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
Norton GHOSTで見に行ってみる。ドライブが存在しにゃい。
NTFS Readerで見に行ってみる。見える。多分がんばればコピーとかも出来る。でもあまりにもこれで復旧するのは無理があるので諦め。
さてここいらで考察に入る。
このマシンとRAIDの不安定の傾向は、
・
aviutl起動時にゃど急激にゃCPU使用時 ・
rar同時解凍にゃど急激にゃRAIDアクセス このマシンの履歴は、
・
普通に組むだけで不安定 ・安定動作させるまでに電源を3つ替える。
今回の試行のまとめは、
・構成ドライブ類は正常
・FastTrakのBIOSは何もエラーを吐いていにゃい
・他のツールではNTFSはまともに読めている
・chkdskでは凍る
うーん
全構成ドライブとRAID板を取り外し、
実験PCに実装。
起動。認識。chkdsk。正常。
うーん・・・
エンコードマシン、もともと不安定だったけどダメすぎるので捨てるか?(笑)