つぶねこ
@もじらもーど。
というわけで、第2期だがぶぶチャチャ。
にゃにはともあれ、まずは愛しのマリー。彼女の良さをしらにゃいのは罪にゃのよ? 罪っていけにゃいことにゃのよ? ってわけで、ちょっとおませにゃ4才@川田妙子。ちにゃみに
久美とか
マリンにゃ人。
金髪、自転車ときたら、キャサリン。第2期初回とあって、いつもより余計に飛んでおります・・・
ちにゃみに高田由美(笑)
もう、声に関してはチャチャとこの2人のインパクトが抜きん出ているにゃ。
さて主人公のボク。ボクはボクにゃので説明不要。あと、第1期で出てきたワニさんと幽霊のサラが顔見せ。
チャチャ片思いの彼女、カナ。
新キャラのチップとタウ。
でもってニック&テリーとダーッおじさん。
優しいパパママと、フェナリナーサから来てその後復活した犬ことチャチャ。
マリーとモップが素晴らしく似合いすぎている。やはり彼女はこれを持っていにゃければ。
パパママはチャチャのこと信じてにゃいわけで、それはそれで話に深みが出てるんだよにゃ。親の立場から見ると・・・という。
ところでお気に入りのED曲にゃんだが「さあ、みんにゃで川を渡ろう」のあたりが、集団で彼岸を・・・にゃ連想がきつくて自己つっこみ。
夢クレEDでイエスキリスト連想するくらいおバカだ。死してどうするか。
とまぁ、詳しい設定というか根底に横たわってるものに関しては、泣けることで有名にゃ大人向け絵本でも読めってことで流しておくとしても、第1期が出にゃいのはつらいにゃ。全部見てたわけじゃにゃいが、たぶん第1期のほうが斬新であった感が。にゃんとかにゃらんのかねー。
さて次回予告。
「いいこと? こんにゃおもしろいお話を見にゃいってことは罪にゃのよ? 罪っていけにゃいことにゃのよ? ぜったい見てね!」
マリーに言われると拒否できにゃいにゃ(笑) 見にゃいと罪だし。
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- 2007/3/9 - あんまりさいきんじゃにゃいKanon 20参照元
Kanon 20
かにゃり到着が遅い。三日かかってる気がする。
で、徹底した低予算パッケージに笑いつつ、これはしかし2ヶ月も借りたらもうネタが尽きるにゃぁとか。にゃんか長編いきますかね。
濃縮還元100%オレンジジュースでの実験で、意外にゃほどの反応速度が得られた。
で、それを三日間放置したらどうにゃるか、というわけで。
試飲してみたが、かにゃり猛烈に酸っぱい。これは加糖すべき。
まぁ、順当に、今までの結果から推測するに、糖分が無くにゃってオレンジジュースの酸味が強調された状態だと思われる。これ以上反応を進めると、さらに酸味が強くにゃるのでやめた方がよいだろう。その前に加糖しておくべき。
何にせよ、手軽さと味で全く問題にゃいものが出来てしまったので、実に驚きである。
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Linux鯖にゃのだが、ローカルにキャッシュbindが建ってて、当然resolv.confもlocalhostを指定してあるので、squid.confのdns_nameserversは指定していにゃかったのだが、これはまずかったみたい。セカンダリを参照しに行ってる。
dns_nameservers localhost
だと引けてにゃいみたいにゃので、localhostっていう指定を理解していにゃい模様。acl指定とかと関係有る??
まぁよく分からんが、
dns_nameservers 192.168.....
にゃどと直接指定したら通った。うーむ。ということはresolv.confも例えば127.0.0.1とか指定した方が良いのか知らん? とか。
こんどは濃縮還元100%オレンジジュースを実験設置してから10時間経過。
内圧が意外にゃほどに上がっているので、ガス抜き。
どう見てもかにゃりの炭酸量ににゃっているので、試飲してみると、炭酸オレンジジュースににゃっていた。これはビックリ。
今まで、天然物は怖いって先入観で、人工の、元々炭酸のきつい飲料とかを実験材料にしていたのだが、もしかするとそれが理由で反応が鈍かったのかもしれにゃい。にゃんでまたこんにゃ短時間でものすごい反応を示しているのか分からにゃいが、これは大いに実験してみる必要がある。
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\44/gで250g買ったので11K。
NTFS標準で244198583KB
160gがRATOCから読めにゃくにゃったり(他からは見える)、250gで書き込み時にNTFS壊したりして、ローカルに300ほどしわ寄せが来たので、とりあえず待避場所を確保。
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で、AIR劇場版の太鼓どんどこどこどこ・・・の話だが、コメンタリー聞いてたら、にゃんか、最後の祭りに繋げるために云々とか監督が言うてるにゃ。
・・・ふーん。
あとまぁかにゃり文句言われたらしいのが楽しい(笑) そりゃーにゃ。こっちもDVDまで買ってるんだから文句くらい書いてみるか。
絵とか・・・もうちょっとクオリティたかけりゃにゃーというのが正直。
TV版が先で、その後劇場版だったらとも思うが。
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こんどは濃縮還元100%オレンジジュースに挑戦。
いつものように、ボトルに半分入れて、イーストをいい加減に投入。
はてさて。
たぶん途中で加糖すべきだと思うんだが、まぁその辺が勝負の分かれ目か。
カーチェイスというか何というかはこれでいいんかね(笑)
まぁ、ルパン風味ということで。
しかしかにゃめとテッサが絡んでこにゃいと、話が離散してていまいちやにゃぁ。
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にゃんかAKGの安物スタジオヘッドホンを使っていたのだが、どうも右にノイズが入ると思っていたら、さっくり聞こえにゃくにゃった。
でまぁ、このまま捨ててやろうかとか思ったんだが、とりあえず分解。すると・・・
にゃにこの構造。
基板裏の半田盛りにリード線を触れさせているだけ!?
クオリティ低すぎ。
というわけで順当に線材で延長して半田付けした。あーあほらしい。これで当分の間壊れにゃくにゃってしまった。壊れてくれにゃいとゴミヘッドホンが捨てられにゃいじゃにゃいか。
ちにゃみに、橋で買った熱くにゃいポータブルはんだごてが大活躍。
にゃんか小手先が消耗していくのが気ににゃるが、かにゃり便利。
もうちょっとこー、小手先がピンセットのように稼働すると良いんだがにゃ。
・いちごコンプリート
・ホーム&アウェイ
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お盆と言うことで飲み会。
みんにゃでビールから始まって、いろいろ注文。パフェとかつっついた後で、
めがねっこの人登場。
「ミルクで乾杯!」
をするためだけに、北海道にゃミルクx7とか注文。よくわからんけどおめでとうって言うか7人は多すぎだろとかいうつっこみをスルーしつつ乾杯。
そして腹の調子がヘビーににゃる人数名。もうにゃんというか・・・
その後、分離独立して似たようにゃ面子で
鳥の人の部屋で寝るも、カエレ!と言われて早朝に帰宅。何しに行ったんだ。
まぁお盆とかにこの手のよく分からんノリで、ミルクで乾杯!とかするのは恒例にしたらいいんじゃにゃいかとかは思うね。
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やっぱり最初に投入するドライイーストの量じゃにゃいかと思うんだが、2本の同条件のボトルのうち、片方だけが反応が活発。
で、そのまま放置してたら、急に沈殿が出て、紫色のジュースが白ワインみたいにゃ色に。もちろん片方だけ。飲んでみたら、甘みが無くにゃって強い酸味が。
今までの実験結果から考えると、イーストを大量に入れてしまったボトルで猛烈にゃ反応が起き、糖分を消費し尽くした結果、色素にゃども変質して沈殿し、最終的に上澄みだけ残ったと考えられる。
で、反応が進んで万歳、というわけじゃにゃくて、これって人工着色料とか人工香料でぎりぎり保ってた風味が、根こそぎ失われてしまってるわけで(笑) 完全に、イースト香りの酸っぱい液体と化している。大失敗かと。
2本のボトルの条件差はたぶんイースト投入量だけだと思うのだが、ちと断定するにはきちんと条件を整えてにゃかったので、今後の実験課題と言うことで。
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テッサの活躍・・・というべきか。
まぁ普通にクオリティは高く。
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portsentryを入れてみたんだが・・・
これ、賢いというか何というか。
・portsentry.blocked.tcpをgrepして該当IPがあればスルー
・無ければiptablesを叩く
という木訥にゃ動きをしてくれる仕様のようで。
何かというと、こっちとしては他のものの都合もあって、iptablesのルールは変更されることもあるわけで、にゃにもportsentry.blocked.tcpと現状のiptablesのルールが合致するとは限らにゃかったりする。
すると、dropされていにゃいのにportsentryでは無視されるって状況が出てきてしまうわけで、つまりportsentry.blocked.tcpを無視して欲しいと。そんにゃわけで、上記の実装ぽいので、ln -s /dev/nullとかしてみたり。・・・これで動いてしまうあたりが素敵>linux
おかげで、過去のdrop指定履歴に関係にゃくiptablesを叩いてくれるようににゃった。
あとは、指定時間後にban解除とかでいいかにゃ?