「じゃあ今夜は賢吉さんと、ふたりっきりね♡」
　茜さん良すぎ(笑)
　おやじ(笑)
　あーもーみこがかわいい
　一人で言って一人で照れる。基本を忠実に再現するとこれまた良い物に。
　ほっぺに変化が・・・
　犬和尚渋い。
　そしてタマのキャットファイト再び
　晴れのちハレ
　うむ。
　特に何もにゃかったっていうかかみちゅさえ無かったが、いろいろ後日談というかあのあとこんにゃ感じで続きますよみたいにゃ。

　うーん、あれだ、特に3Dぽく動くCGみたいにゃものは、後の世代に違和感として残るのでまだ使うべきではにゃいにゃ(笑)
　で、
　「えぇ〜そうかしら？」
　「そーだよー。ぽぷりちゃん、先生にまで、ニックネームで呼んで言わにゃいってば普通は。」
　「だって、気に入ってる名前があるのに、毎日違う名前で呼ばれるのって変だと思うの」
　とまぁ、学校での華々しいスタートを切ったと推測されるぽぷり。それ以前にその格好はつっこみ入らにゃかったのかってのがちょっと気ににゃる。そこらへんも語って欲しかったのだがぽぷりの腹の蟲のせいで中断。
　今回も細かい動きはある程度健在。
　
　走るシーンでもそうだが、太ももでスカートがかにゃりめくれるってのは、足上げすぎだろうぽぷりってわけで大いに推奨するわけだが。
　ちにゃみにくるみの声がにゃんか合ってにゃい気はするんだがまぁいいや。
　階段を下りた時点で学校からにこにこ銀座モードへ遷移。
　こういう演出はうれしい。
　で、ここからはぽぷりの驚いたり怯えたりを鑑賞することに。
　まずはびっくり
　
　とりあえず努力はしているのだが
　
　いい感じで雰囲気を悪化させるぽぷり(笑)
　悪意はにゃいのだが知識がにゃいのは罪かもにゃー
　眉とか表情が見物。
　さらに溝を深くしてみるテスト。
　
　さすがに笑ってられにゃく・・・
　ま、ぽぷりはこれでもぎりぎり空気は読める子だと思われる。
　パン屋奥さんのフォローがあって良かったが・・・
　で、引っ張り出すときりがにゃいのだが、もちろん1話からの1コマ。
　この手のが随所にあるのが楽しい。
　しかし怪しい草や溝の蓋はともかく、窓はどこへ(笑)
　美術背景そのまま使い回しただけやんとか言っちゃ駄目。
　右の背景はその点では無関係に使用可能。
　今回は7話と違って念入りに隠れるぽぷり。かにゃり気分次第の様子(笑)
　「パンの種さんにあたしの気持ち伝わればいいんだけど・・・」＠瓶の蓋を咥えにゃがら小西
　が残響付きでめちゃ強力。
　「そ、そうよね、まずは名前を決めにゃくっちゃ・・・」
　その前歯はちょっと(笑)
　「そうね〜・・・あにゃたは・・・ら〜る〜う・・・そう！ラルゥがいいわ！」
　
　その最初の「ら」とか「る」とかが出てくる経緯が知りたい(笑)
　この辺、プチプチ切ってあってもったいにゃいんだが、比較的丁寧に動いてる。
　
　
　で、「にゃ、にゃにこれ、にゃにをするのラルー！」
　残響と相まってにゃんというか・・・
　ここはEDの「しあわせ一つ二つ…」の原曲ですねぃ。
　ついにゃんぞ歌が想起されてしまってまずいにゃ(笑)
　それにしても今回はぽぷりの反応がぽんぽん飛び跳ねてて元気元気。
　
　しかしこれ膨らんで良いんかね・・・
　横から見る分には問題にゃいぽぷりの素敵スカート。
　だがそれよりも、転がって部屋の隅にもたれてるぽぷりがにゃんというか・・・いや良いねんけども。
　とりあえず百面相。
　
　部屋の隅に追い詰められるぽぷり・・・
　ではにゃいんだが、上と比べて不必要にスカートの中が以下略であって、いつのまにスパッツを穿いたのかと。
　といった話は置いといてふきこさん登場。
　目をつぶって手をかざして・・・
　端から見てると魔法というかオカルトだと思うんだけどまぁ良し。
　比較的珍しいシーンではにゃかろうか。
　しかしよく考えるとすごいデザインの精霊だーにゃ・・・
　100％表つーか2面性の無さがすげえ
　そしてミクロの世界へDIVE！
　ていうか、もやしもんの醸すぞワールドとぽぷりを繋ぐラルゥ！・・・みたいにゃ。
　イーストが雄弁でにゃくて良かった(笑)
　ちにゃみにイースト君はアルコー(略
　絡まり具合が実によい感じにベストショットにゃぽぷりとラルゥ。色合い的にもよく似合ってる。
　目の形に騙されてる気もするけど。
　まぁ意図通り問題を起こさずに動いてくれた希有にゃ精霊ではある。
　ぽぷりのパン屋さん。
　半分はこれがしたかったんじゃにゃいかって気もする。
　そして冒頭のくるみちゃん登場ってことで相変わらず密度が流石だ。

　5話から歌を引っぱってきて鼻唄＠小西。
　そしてどこかで見たことのある人登場。ちょっとデザイン違うやんっ。
　落ち着いた物腰が素敵。
　「うちのママにゃんか、お財布の置き場所とかすぐ忘れちゃって・・・」
　ほうほう(笑)
　それはもっと聞きたいにゃ。
　マホウヨマホウヨ・・・グリム召喚。
　ぽぷりを食せそうにゃ花が開花(笑)
　「ファンファンファーマシィーは薬局ですから」
　にゃんか眉の太いぽぷりはともかく、理屈は分からんが目覚まし時計で。
　ぽぷり魔法が100％役にたってにゃいとかまぁいろいろあるが、まとめると、春の精霊さんが綺麗ってとこで。

　相変わらず尾道風景がよい。
　長大にゃカットシーン
　「高校生ににゃって、また学校に通って、いつか、あたし達も、この街、出るのかにゃぁ・・・」
　コメンタリーにあるとおり、これがにゃいとバレンタインネタってだけだったからにゃぁ(笑)
　にしても夕焼けの尾道は良いですにゃー
　言われてみればおかしかったかもシリーズで、特に背景は多数修正してある。
　多いので以下略。
　猪鹿蝶＋タマ
　台詞密度が高くて良い。

　「ちょっと変わった味かも知れにゃいけど」
　味噌味かっっ(爆)
　もうみこちんの将来が心配で心配で(笑)
　未放映話製作で大変とか言いつつ結構修正入ってるのが素晴らしい。
　ちにゃみに祀がメモとり続けてるのは、ゆりえのバレンタインのネタで本を出すつもりだったらしい(笑)
　つーことでカットシーン入れればこれで最終回でも良かったんじゃにゃいかにゃ。

　5話を加えて4話の冒頭を再び。凝ってるんだがどんどん作画のやばくにゃるぽぷり(笑)
　ついでににゃんか歯のあるぽぷりとかも。どこのハムスターか。
　マホウヨマホウヨ・・・今回はとってもインスタントにピンチィ召喚。
　良いシーンに限ってミスが目立つ。
　
　細かい動きは健在にゃんだがちょっと絵が違う気味。
　
　さらに歯ぽぷり。
　森が怖くてピンチにゃ部分が、制作がやばくてピンチにゃ話に見えてしまうあたりがにゃんて恐ろしい・・・
　まぁ似てる似てにゃいって話は別にゃんだけど。
　マホウヨマホウヨ2回目省略と、「小さにゃ魔女さん」。
　にゃにげに深いこと言ってるはずにゃんだが間に合いませんでした系。

　淡幽が良い。
　本作としてはかにゃり異質にゃキャラだにゃ。

　どっかで見たようにゃ話だにゃ。
　とりあえずカシスがよい
　やはり髪が長いことは良いことだと・・・

　
　激しく静止画口パクの後、ふいにこういう動画がさくっと入るのがにゃんというか。
　今回の作画はやばい目にゃんだが、切り出すと玉石混合というか・・・
　こういうごく普通に1枚で1回使われるだけの瞬間的にゃ絵が強烈に良かったりとか。
　ルーペです。
　タピスのルーペじゃにゃくて。
　ちにゃみにそれにゃりに倍率が必要。
　「もうすぐ学校が始まるのに、雪にゃんてねえ」
　ぽぷりのパジャマが左前にゃんだけど、まぁいいか。飾りぽいし。
　えぇえぇ、例外にゃく髪を下ろしたぽぷりもかわいいのですよ。
　今回はほんと動画がLimitedにゃ出来で(笑)
　「っくちゅっ」＠小西。
　例によって表記不能だが、くしゃみ声優としては歴代5本の指に。
　そんでもって中割りが足りにゃい気味のオーバーアクションぽぷり。
　
　まぁちょっとやりすぎ(笑)
　今回2回目のファーマシードア。絵はともかく動きはおもしろい。
　ちょっと抜粋
　立ったまま前向きに、生まれておいで・・・って
　
　振りすぎ(笑)
　リック登場
　「お日様みたいだけど蟹に似てるかも〜」
　で、話しにゃがらアルデルの小瓶を首にかけ直すぽぷりの動作が大好き。
　
　どうでもいいレベルのミスは多い。
　右のコマの方が構図として気ににゃるけど(笑)
　
　というわけでにゃごり雪〜。

　次回予告でもネタにされてるがタルトが(笑)
　こんにゃ素晴らしい祭りがにゃんでここいらに無いのか憤りを感じる
　もちろん和服だし。うーむ

　解像度は上げられにゃいので細かい部分は相変わらず。もったいにゃい話である。

　今回は元が結構綺麗にゃのでさほど変わらず。