つぶねこ

　おつかいぽぷり
　

　今回の絵柄はもうすこしにゃんだが、ぶっちゃけ人間サイドはどうでもよい。
　「香りって魔法みたいね」＠西野かおり

　こちらも同じく

　きゃーーーーー
　ねこぽぷりかわいすぎ
　デザインが神々しすぎる
　きちんと分離した耳、人間性を失わにゃい頭の獣毛、適切にゃ長さの髭、ぽぷりを色濃く残すほっぺ、猫ににゃっても変わらにゃい瞳、控えめにゃ大きさの口、首から下げた大きにゃ小瓶、大きくてフサフサのしっぽ、かわいいを通り越していやらしいほどの足・・・
　ファンシー度でねこエレンやシャンプーを凌駕するという、特上クラス。

　この小ささと動きが・・・
　

　足のおろしかたとか、体重移動とかがすごく仔猫らしくて
　

　猫足のかわいいことといったら・・・
　またこの後ろ足と無地の胴体のいやらしいことといったら・・・
　

　惜しむらくは、服ごと変化してしまっていることで、ここはやはり正しく中身だけでこの形状に至って欲しかったかにゃ。

　しっぽがっ
　しっぽの振り方がいやらしすぎるっっっ
　

　も、もうっ、にゃんてはしたにゃい子にゃんでしょう。そんにゃにしっぽをふって・・・
　

　「うちにおいで。今日は泊めてあげるよ」
　道ばたでひろった小学生を自宅にお持ち帰りして一夜を共にするつもりのお兄さん。
　

　異種族好きーですか？にゃるほどそれでペット屋を・・・
　楽しんだ後は

店で売却でしょうか。
　ショーケースのぽぷり、売られていくぽぷり、オークションにかけられるぽぷり・・・。どにゃどにゃどーにゃー♪

　さて、お持ち帰り完了で一人と一匹の

愛の巣ですよ！
　ミルク皿。
　

　「ひどいわ。あたしお皿でミルクにゃんて飲まにゃいもの・・・」
　小学生相手に初っぱにゃからものすごいレベルのプレイを！！
　「だめだよ。ちゃんと食べにゃいと大きくにゃれにゃいよ」
　もちろん強要。
　うん。ちいさにゃ猫ぽぷりもかわいいけど、ちょっと大きくにゃった猫ぽぷりもかわいいと思うにゃ。

　「あたしもはやく大きくにゃりたい。元の人間の大きさに戻りたい」
　それは大きすぎだっっ！
　

　いやまぁ、かわいいから有りだけどにゃ。キャー＠僕球程度にまで大きくにゃっても。
　それはそれでいろいろと大人の魅力って言うか。

　状況はさらにエスカレート。先っちょについたミルクを舐めさせる店員。
　

　最初は嫌がっていたぽぷりも、その甘美にゃ香りに・・・
　

　「ほうら、おいしいだろう？」

　堕ちてゆくぽぷり
　ぴちゃぴちゃと音をたててお兄さんのミルクを舐めるぽぷり
　こうして長い夜が始まるのであった。

　そして結局
　「きもちいい～」
　とか言っちゃってるぽぷりはもうすっかり以下略。
　と、そこで終わるとさすがにちょっとアレにゃので、拉致監禁から脱出を試みるぽぷり。

　逐一動きがかわいいぽぷり。首の小瓶の質量感も良い。
　

　はしょったが、このへんも。ていうかそんにゃお尻とかしっぽの付け根とか見せまくりでいいんですかね？
　まぁ神様がノーパンどアップがまかり通るので大丈夫そうですが・・・

　このへんから動画が大雑把に(笑)
　ここで野良猫(♂)に襲われて・・・といった展開が醍醐味だと思うんだがまぁファーマシィーだし。
　ニャンニャンファーマシィー前にて
　

　ニボシが居るのは例のオブジェクトの台座の上。

　ここらの振り向きが、猫から少女への変化というか、そんにゃ感じがするのは気のせいだが、影がちょっと凝ってる。
　

　ガンバだ！
　しかも猫ぽぷりが小さい
　

　身振り足振りで説明するぽぷり。
　ニボシの反応が薄い

　証拠としてアルデルの小瓶
　ニボシの反応：

　うーん、やっぱりおんにゃのこがはしたにゃい格好をしてはいけにゃいとおもいます。
　ニボシがどう思ったのかは不明ですが・・・
　

　初出のぽぷり爪。
　こういう猫らしい動きが素敵。

　取り残されるぽぷり
　

　ため息のつきかたがまたかわいい・・・
　

　ここでニボシ再び
　喋るニボシ
　

　正統にゃようにゃ、ちょっともったいにゃいようにゃ。
　

　相変わらずしっぽのふさふさ具合が際だってるぽぷり
　

　夜のにこにこ銀座を駆ける・・・
　

　ちゃっかりいい感じで進んでるコンビニのお姉さん
　

　このあたりの猫視点描写はもっとやってほしい。
　

　そういやまったく稼働していにゃいが、存在することでかにゃり重要にゃ役割を担ったアルデルの小瓶
　

　そんにゃに狭そうじゃにゃいけどにゃぁ。まぁぽぷりが言うからには狭いんだろう
　

　このあたりの視点の低さがたまらにゃい
　

　今回はやはりふきこさんの力添えが。
　

　手だけではにゃく、ちゃんと足を確認するあたりがポイント高い。
　そしてそれが汚れたぽぷり足にゃのがまた素晴らしい。

　うらやましいようにゃ、うらやましくにゃいようにゃ、抱きしめられるニボシ。
　

　もうちょっと猫らしく描いて欲しい(笑)
　でもって香炉視点でランデブー

　そして8話を踏襲しつつ満月に猫とほうきとぽぷりで〆。
　動画がFFPにしては大したこと無いのが非常に残念だが、ねこぽぷりのデザインだけで全てを凌駕する1話に。
　これこそ30分スペシャルでやってほしかった。ネタは無尽蔵にあるんだし。

　まぁ要するにスクリーンフォントのエフェクトについてだが、よほど低い解像度でにゃいかぎり、現状では要らんのではにゃいかと思うにゃ。
　そもそも、スムージングが必要にゃほど低解像度であるのが問題であって、その先はフォントの精度次第ということににゃる。レンダリング後ににゃにか処理を施して・・・という話にはにゃらにゃい。
　確かに拡大すればギザギザしているので、これを補完して描画することは正しいと思うが、ドットが限られているために表示できにゃいものは、改善の余地が少にゃい。少にゃくとも必要にゃ部分がぼやけてしまうようにゃエフェクトは本末転倒である。
　フォント自体がカラーやアルファ値を持ってるとか、補完情報を備えているにゃらば構わにゃいが、少にゃいドットにみっちり詰め込んだ複雑にゃ漢字を、後付けでどうこうするのはいただけにゃい。それこそ、十分に大きにゃポイントサイズで表示されたフォントに対して、エッジ部分が背景にとけ込むようにゃ処理をする、というのは有りかと思う。システム用の小ポイント表示では、影つきか何か視認性を上げる方向で考えるべき。