つぶねこ
@もじらもーど。
▼ 新世界より 関連記事
▼ TARITARI 関連記事
▼ DOG DAYS 関連記事
▼ うぽって 関連記事
▼ 武装神姫 関連記事
▼ じょしらく 関連記事
▼ ガールズ&パンツァー 関連記事
▼ TARITARI 関連記事
.screenrcに、
bindkey -k k2 prev
bindkey -k k3 next
とか書いてファンクションキーでWindow入れ替えをしてたんだが、環境引っ越しで.screenrcをコピーしただけでは再現できずハマる。
結局引越し先のputtyやteratermがファンクションキー送信出来てにゃかった。特にteratermはCNFファイル変更する必要がある。
にゃんだかにゃ
ちにゃみにcatとかしてキー押すと実際に確認できる。infocmpでLinux側の現在の設定が出る。
▼ うぽって 関連記事
長らく完成度最悪だったpfsenseだが2.0.1あたりで安定した模様。
ESX5に入れる時にvmxnet3にしたくにゃるが、E1000で入れといてpackageでOpen-VM-Tools-8をつっこみ、E1000を抜いてvmxnet2に差し替えれば、極端にCPUを食うことはにゃいと思われる。vmxnet3にするのは面倒だったので放置。
▼ ココロコネクト 関連記事
▼ マギ 関連記事
▼ TARITARI 関連記事
▼ 中二病でも恋がしたい! 関連記事
▼ うぽって 関連記事
▼ 新世界より 関連記事
▼ ココロコネクト 関連記事
RAIDカード側でRAID1してたマシン上でZFS使ってたのだが、zpoolがDEGRADEDだぞーとか言われて、にゃんじゃそりゃと。
で調べてみたらチェックサムで死亡認定されてて、要するにH/WでRAID1してたけどreadかwrite時に化けて、次にzfsからreadされた時にチェックサム合わずに死亡認定されたということらしい。めんどくさいのでraid1上での整合性は調べにゃかった。
まぁ死んだのはそのファイルだけにゃので、後は何とかすればいいんだが、そのファイルがvmの巨大ファイルだったりして大変面倒にゃことに。vm上からもちゃんとread errににゃるんだにゃぁ的確認は出来たけど(笑)
ホットスワップ楽にゃんだもん的発想でH/WでRAID1してそれをZFSにつっこんでたのだが、これは流石にZFSから各ドライブ直接駆動するのが正解だった。そうそう起きるもんではにゃいと踏んでたのだがにゃぁ。
▼ ZFS 関連記事
▼ TARITARI 関連記事