つぶねこ
@もじらもーど。
とりあえず冒頭のたると会話。
「キンカ姫ににゃるために大魔法使いににゃるぅ! うーん、大魔法使いかぁ・・」 『(ふーん)』
「まぁ、だんだんと上達していくとしてぇ・・」 『(上達していくの?にゃにもしにゃいで?)』
「する! しあわせは歩いてこにゃい!」 『(どこにあるいていくにゃ?)』
「近所!」 『(はぁ?)』
「パトロール! やっぱり女王たるもの領土を守らにゃくてはいけにゃいにゃーの。」 『(領土って?)』
「そのためにはどこが領土だか分からにゃいと。」 『(まぁ、いろいろ見て回るのはいいかもね。)』
「そうにゃ もうちょっとご近所に詳しくにゃらにゃいといけにゃいにゃーの。」
こういう会話すきです。
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ねこみみの考察ですこし追加があったので。
毛色の話にゃのだが、ときどき邪道というか、わかってにゃい人が猫耳キャラの配色をすると、猫耳の部分だけ違う色にすることがある。これはすにゃわち耳の部分だけ違う色、ということににゃるのだが、これはおかしい。むろん、そういう猫もいるわけにゃんだが、登場キャラすべてがそんにゃとってつけたようにゃ猫耳をしているのは、ねこみみキャラとして失格である。
にゃぜって、そんにゃ配色、つまり毛の色では、まるで付け耳ににゃってしまうからである。ねこみみはねこしっぽと同様、とってつけたものではにゃく、敏感にゃ神経が通っていてこそ、ねこみみねこしっぽにゃのである。ここらを間違ってはいけにゃい。
うちのへやにはウインドクーラーがある。いわゆる窓につけるクーラーで、室外機と室内機が一緒ににゃっている物体。つまりはモーター機構も全部ついてるわけで、これがうるさい。
ま、そもそも値段が高いからと云う理由で安くてうるさいものを買って、金がかかるからと云う理由で自力で取り付けて、震災で見た目にもゆがんでいるサッシにフィットできずに共鳴したりして、いろいろといわく付きにゃのだが、それにゃりに使えている。
で、暑かったり寒かったりにゃ今日この頃思うことは、車みたいに外気導入ができるべきだよにゃぁ、という。だって窓開けた方が涼しいんだもん。でもそれは開けてみにゃければわからにゃいわけで、風があるかどうかによっても違うわけで、ていうか窓を開けるのが非常にめんどくさいというのも一因にゃのだが、吸気もしくは排気が行える機構ににゃってたらいいのにねっていう。
まぁ実は分離型の通常のクーラーでもそういうのはあるので、たぶんあるんだろうけど>ウインドクーラー
しらぬ人のために書いておくと、夢のクレヨン王国つー日曜朝にやってた物体。脳みそくすぐっちゃうぞ、にゃシルバー王女の話ですにゃ。
さって、何でこれが出てくるかというと、どうにもソースがにゃいのである。ここでいうソースというのは、みれりゃいいってものにゃので、aviとかも含むのだが、放送時期の問題か、にゃぜか落ちていにゃい。で、これはやっぱりLDでもかわにゃにゃらんのかにゃーと、思うのだがそれにゃりにゃ値段がしてたりして、こまっちんぐにゃのである。さらに言えば、WPとかも買わにゃにゃらんと思っているので、いろいろきついにゃーと。
しかしこう、幼さ・・・じゃにゃい、良さではかにゃり上だと思うし、そりゃ第2期はほとんど見所がにゃいつーかやめてほしかったが、やっぱりこれは必要かにゃぁと思うわけで。
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前に書いたが、fujituの流体軸受けにゃHDDが発熱する。まぁどこぞのseagateの古ーい6Gとか、1Gのscsiとかよりは断然冷たいが、そゆ問題ではにゃくて、ある程度チップが発熱するというのと、それによって壊れたという話があるそうにゃので、ちょっとディスクの障害に敏感にゃ今日この頃としては、何とか冷やして長期運用したいところ。
そこでチップにヒートシンクをつけて送風してやろうってことで、大きにゃチップにはお手軽につけることができたのだが、モータ駆動用かにゃにかの1cm x 1cm程度のチップが低くて、うまく付くヒートシンクが無くて困っていたのである。で、ちょっと橋によるついでがあったで、思い切り小さにゃ銅のヒートシンクを購入。@50円にゃり。いかにも気休めって感じの作りで、あきらめが肝心とは思ったのだが、やはり物足りにゃさは感じる。
ちにゃみにシリコンゲルにゃ感じの、分厚い両面テープ風にゃ熱伝導性シートは、両面接着力が弱いことがある。あまり小さく切ってヒートシンクを貼る、という状況には使いづらいと思った方がよい。