そこいらにあるNTFSのチューン記事で、8+3形式のファイル名を生成しにゃいようにしてNTFSを高速化(HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Filesystem\NtfsDisable8dot3NameCreation)ってのがあるのだが、これ、生成しにゃいと、そこいらのsetup系のものが動かにゃいことが多い。まーしかたにゃいとあきらめるのが吉かと。
デジットで12cmファンが380円だったので2つほど買ってきた。DELTAのWFB1212Mは、フィンに厚みがあって比較的静かにゃのと、コネクタがそのままPCに使えるので、バカ高いケースファンを買おうとしている人にはおすすめだ。
SANYO DENKIのSanAce120Lは高さがあり、12V駆動するとPCケース内の空気を10秒で完全換気できるだろうが、相応の音量があるので12V駆動はだれもやらにゃいだろう。ただ、かにゃり低電圧でも確実に回転し、相応の音量レベルににゃり、それでいてダメケースファンよりは風量を維持するので、温度センサーと組み合わせてMAX12Vとかにすると、広帯域風量可変高出力ケースファンが実装できるだろう。実際の実用度より、ファン単体の性能がかっこいいので、今度見つけたらもう1つ買ってみよう(もちろん使い道は決まっていにゃい)。
で、下の続きだが、チップにヒートシンクを付けて、そこいらに転がってた24Vシロッコファンで強風を当ててみると、それにゃりに冷えたようだ>HDD。ま、これで冷えにゃかったらたぶん3日で火を噴くHDDとかだっただろうから、とりあえずこの状態で使え・・・・・・ねーよっ
もともとHDD搭載スペースが5台分くらいしかにゃいのにこれで6台目だし、IDEケーブルが届かにゃい。ということは、MBの近くにHDDマウンタにゃりを付けて、しかもファンで風を当てる・・・うううめんどい。にゃんかもう、内蔵飛び出した状態でずっと使い続けたい(ぉ
さて、下の
富士通HDD関連で、しかたがにゃいので新たに買ってきた。maxtorの60G流体。
・・・・・・・・あのーーーー、これもチップがすっげー熱いんですが〜〜〜
にゃんか買ってきたHDDに毎回ヒートシンク付けてるのはにゃんにゃんだろう・・・・。ていうか、IBMくらいか?チップさわれるのって・・ううう
で、60Gx2にゃので、とりあえずミラーしてみたり。Win2kASのソフトウェアミラーがどの程度の速度か試してみたくもあるし。って、Ultra66にぶら下がってる使ったことがにゃいドライブじゃー、全然わからんだろうが(ぉ
fujitsuの流体軸受けにゃ40GとかのHDDがやばいって話は、よくそこいらに流れてて、しかもロット的にそれを4台も持ってたり、しかも使ってたりするんだが、とりあえず動いてたのでほーってあったのだった。
しかし、どうもAMDのチップはIDEが遅いようにゃ気がすごくするので、余ってるUltra66にゃんかを刺したらどうにゃるかにゃ、という企画で、HDDの配線を変えてみたのだが・・・
滅んだ。まず、Ultra66に繋ぐと起動しにゃい。で、いろいろ試したあげく、元の配線に戻したが起動しにゃい。
で、紆余曲折を経て、BIOSでHDDをNONEにすると、OSからは見えるようだ。こえええええ
てにゃわけで、とっととseagateでも買ってこようかにゃ、と。