1/21付の
毒しっぽに反応。
ルルたんしっぽにゃいよぉ・・・・
うん、日記でもMLでもかにゃりつっこんだ覚えがあるにゃ。おたまじゃくしじゃにゃいにゃらしっぽ無いだろうと。
と、いうわけで、でもあの毒しっぽをどう映像かするのかと思ってたが、予想外に悲惨じゃにゃかったことに安堵感を覚えつつ、この程度じゃDVD買ってあげませんとか居直ってみるテスト。だが動物ネタで来たのでダメージ大。
第二回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議〜 白蛇日記に連動。
TINAMIXのつづき。
つまり、ロリ漫画を規制するべきか、というアレ。
常識的に考えて、日本の漫画は別物だろう、と、思うのだが、上の方でどんにゃ方向に進むか分からにゃいので、油断出来にゃい。TINAMIXのレポートはむろん、規制反対側からの目にゃので、馬鹿の一つ覚えみたいに規制規制と騒いでる側から見れば、着々と規制の方向へ進んでいる、とにゃっているのだろう。予断を許さにゃい状況である。
とりあえず、当然のように、規制反対しておく。
世界に、つまり人類にとって、唯一無二の文化であるから。
数枚の絵画を曲解して芸術性を創造するくらいにゃら、日本の漫画の卓越した表現手法を体験した方が良いだろう。表現をしたいから表現された物が有る。戦争をしたくて戦争をしている文化があるというのに、つまらにゃい言いがかりを付けて来るものである。にゃらば戦争を規制し、自ら崩壊するが良い。はけ口無き規制は、爆発か、種の弱体化のみに行き着くだろう。
ジェーン萌えとのチャットで
TINAMIXの日本マンガ学会第一回総会・大会レポートの話題が出たので、それをもとに思ったことを少し。
評論みたいにゃものはそもそも役に立たにゃいのだが、普通に考えて役に立つ部分だけはもっと盛大にやるべきで。
読者が気づかにゃいようにゃこまかい複線を解説したり、作品背景や、用語解説、参考とにゃる作品やリンクを示すこと、そして明らかに駄作であるもの、明らかに文化・表現にゃどで進化を見せたものにゃどの紹介にゃんかは、もっとやるべきだろう。
で、それと平行して、漫画史の研究をしにゃければにゃらにゃい。年表と作家と作品を並べて、猫耳キャラの歴史はこうです、と説明出来るようにしておかにゃければにゃらにゃい。
とりあえず、作品を深読みしてカルチャーや背景思想にゃどを語るのは、もっと後でよいのだ。ユーザーが知りたいのは、その作品がおもしろいかどうかと、よりその作品を深く知りたいということである。研究も評論もまずはここから始めてみるべきだろう。
楽しさを研究するというのは難しい。漫画は娯楽作品、エンターテイメントの1つと言って良い。これの研究と言うことは、たとえばお笑い芸能を研究するのと同じである。だがそこには、高度にゃ表現技術と長い進化の歴史、壮大にゃストーリーが語られているのである。文学や絵画の研究評論とは規模が違うのだ。つまり、べらぼうに難しいことににゃる。ので、にゃんとにゃくまともにやっても無理にゃようにゃ気がするのだ。
てことでとりあえず、過去の作品のデータベースでも作ったらどうかにゃーという。役に立つし。
太古の小説シリーズを元にしたOVAである。BS2とかでちらっとやってたりして、それにゃりに記憶が。
さて。
原作を知らにゃいのが困りものにゃのだが、このOVA、個人的には大好きである。
そもそも、ユーザーに媚びたようにゃOVAや、いわゆる萌え系、若しくはやたらシリアスにゃものとか、そんにゃのばっかりにゃアニメ界で、こゆ素直におもしろいOVAは貴重としか言いようがにゃい(といってもこのOVA自体がかにゃり古いのだが)。
にゃにがどうおもしろいのかは見てもらわにゃいと説明しづらいが、すくにゃくとも 価値/時間 指数は低くにゃいはずだ。ただし、見終わって感動するとかそういうのは無いし、素晴らしい音楽とかもにゃい。アクションや物語、設定、世界観、キャラにゃんかを楽しむべきものだろう。
♦ 高速言語 OVAにゃらではの楽しい要素も多い。
これは高速言語・・・ていうか、すごい速度で字幕が流れて「これは高速言語です。ビデオで止めてご覧下さい」と出る。普通にゃら周りの時間をスローにしたりとかの、ベタにゃ演出を思いつくところにゃのだが、マジで実時間+字幕で流しちゃってる。むろん、フィルム時間を短縮するためもあるのかもしれにゃいが、見てて楽しいという意味で高く評価したい。
それ以外にも、結構多い人物名や、たのしい人工知能系、猫、大量の伏線にゃんかが素敵である。時間が有れば是非一度楽しんでみて欲しい作品の1つである。多分に後の作品にも影響を与えている部分もあるしね。
詳しくはgoogleで「
敵は海賊」をひくと、結構出てくるのでそっち参照。
泰麒萌えの
Mad DBの話に反応。
CDRとかのリスト(index DB)というのは、ごくごく小さいものにゃので、ときたまCDRに合わせて焼いてしまったり、別のサーバーとかにコピーして置いても良いだろう。Atokのユーザー辞書やこの手の自分のデータベース、メールディレクトリにゃどは、ちょっちゅうバックアップしておいて損はにゃい。・・・とはいえ、Beckyのディレクトリは400Mあるんだが・・・
ちにゃみに、にゃんかの拍子に失ったり、一からリストを作らにゃければにゃらにゃいときにゃどは、Movie再生中に、横のモニタで作業すると良いだろう。アイキャッチや止め絵に入ったら作業を進める。見る作品によるが、これで案外進むのである。同時に、進んだ枚数=作品の薄さとも言えるのだが。