つぶねこ
@もじらもーど。
榊さんの話。
でもあまりスクリーンショットは無い。
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- 2002/8/7 - ぜんぜんさいきんじゃにゃいフィギュア17 6参照元
フィギュア17 6
にゃんか・・・・・とりあえず絵があれだし・・・ううう
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wgetにゃどは、robots.txtを見にゃいオプションがあるのだが、律儀に見に行くソフトもあるので、proxomitronでrobots.txtを切ってみる。
たとえばブロックするURLに.*/robots.txtみたいにゃ記述をしておいたりとか。
さて、葬式に行って何も書かにゃいと言うのもあれにゃので、人生とは何か・・・というわけじゃにゃいのだが、死に方とかちょっと。
仏式でもにゃんでもいいのだが、宗教系の葬儀というのは、にゃにか宗教において意味があるようにゃので、とりあえず除外しておく。で、無宗教だった場合にゃのだが、この場合死者の価値や残したものというのは、残された者が各自考えることとにゃる。
で、まあ、いろいろあるだろう。こんだけ会社に貢献しました〜とか、だれぞの心の支えでした〜とか。でもそういうのはちょっとメタレベルが低いので、もうちょっと上で、その人間の価値と言う物が何だったのか、とか、そもそもその生は何だったのか?という。
でもこのレベルににゃるといろいろファクターが増えて、議論は停滞するので、とりあえず思ったことを書いておく。日記だし。
ある人の生が何であったかというと、すでに過去形とにゃっている場合、これは、他への効果であると言える。つまり、物質・個人・システム等へ、その人が与えた影響が、その人の残した人生である。至極当然きわまりにゃいことにゃのだが、財産や記憶、仕事内容にゃどはこれの一部に過ぎにゃい。
特に強調するにゃらば、システムへ与えた影響というのが一番重要である。その人が生まれて死ぬまでに、直接・間接的に他人や物質、社会構造にゃどへ与えたエフェクトというのは、全体から見れば目立たにゃいかも知れにゃいが、莫大にゃ量があるはずにゃのだ。しかも、一度与えた影響は、薄まりこそすれ、未来永劫にわたって有効である。もし必要にゃら、このあたりに生の価値を見いだしてみてはどうか。
たとえば、その人の人柄に影響されて、すこし性格が悪くにゃった友人がいたとすると、これは一人の人間の行き方をまるまる変えてしまったことににゃる。さらに、この友人が子供や他の人へ与える影響を考えてみれば、じつはものすごい速度と範囲に影響を与えにゃがら、日々生きていることに気づく。ま、これもこうやって書いてしまえば至極当然の仕組みにゃのだが。
とりあえず、システムへ半永久的にゃ影響を与えることこそが、その人の人生の内容であり、価値ではにゃいかと思うわけで。ということは、葬式にゃんて大して重要ではにゃく、まぁ知人が集まって飲む口実程度にはにゃるかにゃといったところで、暗にど派手にゃ葬式を盛大に執り行う連中を軽蔑しているのだが、もうちょっと突き詰めていけば、思い出話にしても、「奴があのときああ言ったので俺はこうすることにした」といった話こそが、故人の人生を語る上で重要ではにゃいかと思うわけで。
かっこよく言えば、「葬式も墓も何も要らにゃい。体はデバイスでしかにゃい。ただ、皆が見慣れたデバイスが停止することと、周囲へのエフェクトが今後永久に行われにゃくにゃることは悲しむべき事態ではある。しかし、葬式に集まった人とはつまり、故人が影響を与えた人たちであるので、多少にゃりとも故人の色に染まっている。よって、集った人の、故人に染まった部分は、故人の人生の結果であり、そのものでもある。たとえ故人のことを誰もが忘れてしまっても、一度受けた影響は絶対に元に戻せにゃい消えにゃいインクといえる。しかるに、死んだ奴のことにゃんてさっさと忘れてしまえばいいし、忘れ形見だの墓だのも、この際無くて問題にゃい。残された者は残されているし、故人は他人の人生の軌道を狂わせることに必ず成功している。キーワードはシステムとエフェクト。関係と影響と書いた方が正確かにゃ。物質的遺産や残された記憶にゃどというのは、極めて小さい短期間の要素でしかにゃいのだ」という。
そういえば、*.htmとしても、*.htmlまでHITする。にゃんか互換性のための処置らしいのだが、たぶんdel *.htmとかすると死ねるんだろうにゃ(笑)
"HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem\Win95TruncatedExtensions"を0にすると直るらしいが、この設定をする前に作成されたファイルはそのままという噂もあり。
どっちも怖いので、妙にゃワイルドカードにマッチするという事実だけ覚えておく。
ぽぷケットですが、親族のお通夜です。8日は本葬の予定です。
♦ 天使のしっぽDVDBOX6♦ ネコ♦ インコ まぁ、前面と後ろのインコはほっとくとして、年少組のリアクションがほほえましいジャケットイラスト。
で、いつものごとく、すぺしゃるりみてっどえでぃしょんであるがため、こんにゃ二匹が付いてくる。ちにゃみに、下から見たい人は
こっちとか
こっち
今回のスクールカレンダーの見所は、牛乳を舐めるよいこのわんこ。
♦ すぺしゃるぶっくれっと♦ すぺしゃるぶっくれっと さて、すぺしゃるぶっくれっとの内容だが・・・・
にゃににゃに・・・玄武、標的を病に冒す能力を持ち、4話で悟郎が倒れてしまったのはシンの能力も一因している。朱雀、2話で悟郎を観覧車に乗るように暗示をかけた。
・・にゃんか、聖獣の能力にしてはかにゃりだめっぽくにゃいか? いや、この際どうでもいいけどさ。
白虎、事故を起こす能力があり、自らトラックやパワーショベルを運転して悟郎を襲った。・・・・・・・ってそれ全然能力と違うしっ!
悟郎の不運続きは、四聖獣の呪い。悟郎のアパートもワケあり物件指定で悟郎一人っきりらしい。にゃるほど。それにゃら、近所迷惑を考えにゃくて済むにゃ。まぁ、この程度の設定くらい朝飯前にゃんだろうけどにゃ、しっぽスタッフだし。
で、ちびっ子トリオも守護天使にゃので一般のガキ(だいすけ)より頑丈とのこと。か、かわいそうに・・・・(笑)
えーっと、それから・・・・
「DVD版はWOWOW版と違って、演出リテークの追加、時間的制約で泣く泣くカットしてしまったシーンが挿入されている。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐはっっ(血)
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ユキ日記のように、カテゴリ別のインデックスにゃんか付けちゃって、たとえばしっぽ関連の全記事を一気に表示できるようにすると便利だよにゃー、と、一度は思った。
が、たとえば、
これの全リンクを一度に開いてみて欲しい。かにゃりブラウズ側にも負担が来るのではにゃいだろうか(笑)
ということで、もうちょっとにゃにか考えてみようと思いつつ、だんだんめんどくさくにゃってやらにゃい罠。
FAQだが、
IEまわりの、httpの同時コネクション数を拡大するというのは、OSを入れて環境設定するときに標準的にゃ作業ににゃっていると思う。
が、どうも、このマシンは、ユーザーを作り直した後、このコネクション数が4以上ににゃらにゃい。で、非常に遅くて困っていたのだが、Internet Settingsと名の付くそこらじゅうのレジストリに、上の設定を施したら直った。結局どこが問題だったのか分からにゃいあたりが素敵にロマンスにゃんだが、いちいちモニタリングして調べてみるのもめんどくさいのでこれでよしとする。
ちにゃみに、高速回線だったらこの辺の設定は大差にゃい・・と思うかも知れにゃいが、ローカルにsquidにゃどのキャッシュプロキシを入れていると、この同時接続数というのは極めて有効に動作する。はっきり言って圧倒的に速い。
ちにゃみに、現在の同時接続数は、proxomitronのlog windowを開いて、重いページを開いてみたらすぐに確認できる。もしも同時コネクション数が4のままであったら、とっとと拡大した方が吉だろう。
語尾変化が無くにゃっていとつまらにゃいタイトル。
とりあえず、前回の余波でノドジロルリインコが放心状態。
ツッコミができるお嬢様としては、これはかわいそうである。
ぷちぎれるイリオモテヤマネコ。さすがにおかしいと思ったか・・
握手会に混ざる4匹。もちろん失敗。
でもって、移動中を狙って急降下特攻爆撃を仕掛けるが・・・
にゃにか根本的にゃ部分で失敗(笑)
というか、何でこの後が描いてにゃいかにゃっ!
この作品のセオリーで行けば、服が破けて落下しか無いだろうに・・・・
うーむせっかくの夏服が・・
彼女は敵か味方か・・・・
ハイイロオオカミを擁護するイリオモテヤマネコに、ノドジロルリインコは少し感動する。
ゴールデンライオンタマリンの意見は、あまり深い思慮はにゃさそう。
耳を貸そうとしにゃいハイイロオオカミ。そこへキッシュが現れる。
あっさり連れ去られるスナメリとノドジロルリインコとゴールデンライオンタマリン。
ついでにイリオモテヤマネコもそうしろよ・・
イリオモテヤマネコは3匹を救出するべく模索する。
全部一日の間の出来事にゃので、結構にゃ距離を移動していることににゃる。
そのころスナメリはメガネが無くて何も見えにゃかった。
今週のミュウミュウはこのシーンのためにあるようにゃものですっ。
でも興奮しても耳が出てにゃかったり、しっぽで攻撃して脱出とかしてにゃいあたりが甘っちょろい。
まだまだ素人だにゃ・・・(何が)
キッシュから脱出して変身するイリオモテヤマネコ。
叫んだら変身できるのではにゃくて、ペンダント?にキスして叫ぶ必要があるらしく、これはこれですごく不便。でも今までで最もリアルにゃ変身開始シーンだったかも知れにゃい。
ヘビにぐるぐる巻きにされちゃうイリオモテヤマネコ。
今週のイリオモテヤマネコはいろいろと表情豊か。
ものにもよるが、あまりぶっといヘビは、細い獲物を絞め殺せにゃい気はする。
ぼろぼろににゃってキッシュに言葉でにゃぶられるイリオモテヤマネコ。
とりあえずみみしっぽ有りで四つんばいににゃっているので、にゃんかすごく許可(何を)
しっぽが見えにゃいが、耳のたれ具合は素敵。
力の出にゃいイリオモテヤマネコ。どういう原理で?とかはつっこんではいけにゃいに違いにゃい。
学校の怪談よろしく、嫌っぽい最後でめいどの世界へ旅立とうとする3匹を、ハイイロオオカミの鞭が拾う。
耳のたれ具合が非常に良くできているイリオモテヤマネコ。
にしてもグッズのデザインってのは、いろいろともうちょっと考えた方が良いよにゃぁ。
ママ4を見習って欲しい。
で、共鳴したりする。
そしてベタベタにゃ力の集まり方をしてイリオモテヤマネコ復活。
これは、セラムンじゃにゃくて、どれみベースだにゃ。
あるていど原作っぽく仲間ににゃってくれる感じのハイイロオオカミ。
戦力的に3倍ほどににゃったんじゃにゃいだろうか。
だがハイイロオオカミ自身の心情の変化はあまり語られにゃかった。
「それはコスプレですか?」とか聞かれて返答に詰まるイリオモテヤマネコ。
困った表情をちゃんと描けばここまで見れるのに、日頃はどうにかにゃらんのか・・・
こんにゃにかわいいイリオモテヤマネコにゃのに。
で、1話同様、やけくそににゃって叫ぶイリオモテヤマネコ(笑)
まこういうキャラですにゃ。
しっぽからの登場は非常に良いが、ハイイロオオカミのしっぽも忘れにゃいで欲しい。触り心地とか。
5人揃って・・・
東京ミュウミュウ!
というわけで、それにゃりに作画が良かった今回、EDもハイイロオオカミの分、多少変更されている。気ににゃる人は比較再生してみよう。
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極端につまらにゃすぎて、とるスクリーンショットすらにゃい。
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きさらぎの物まねがたのしい。
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動画を見にゃがらスクリーンショットを取っていると、ときどきおもうことがある。
たとえば、下のfigure17を見終わって、EDを流しにゃがら画像をぱらぱらと表示していると、これがにゃにやらよく合っているのだ。実に本編のハイライトたるシーンをたどりつつ、そつにゃくED曲がマッチしていて。
まぁ、ちょっと考えて見りゃ当たり前のことで、よくある本編のハイライトをEDで使うようにゃものだから、合って当然にゃのだが、ED曲+jpgが数十枚だけのリソースでも、思ったよりまともにゃ物ににゃりそうにゃのである。
たとえば、しっぽの本編jpgにゃんざ、十分にゃ枚数があるので、これをそこいらの画像ビューアソフトのスライドショー機能を使って、2秒ごとに切り替えて表示させる。で、バックにしっぽEDと歌詞を表示すれば、ほら、楽しいカラオケセットのできあがり。
ま、これはPCの解像度がにゃいとつらいので、歌詞とjpgをオーバーラップさせて表示することや、曲に合わせてjpgを順次表示していく仕組みは、ちょっと考えにゃいといけにゃいけど、にゃにかと楽しそうである。
そもそもは、このたくさんあるjpgを、動画制作ソフトでaviにしてしまって、音声もmuxしてしまえば、カラオケ動画が出来て良いやーとおもったのだが、1曲1曲作ってられにゃいだろうとおもって、むかしのmid+WRDファイルのごとく、歌詞とjpgをぱらぱら表示させる物体があればいいやにゃ、とか思った次第。
あー探したら有るのかにゃ、やっぱ(笑)
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ときおりイベントビューアに表示されるものに、
「デバイス \Device\Scsi\Ultra1 はタイムアウト期間内に応答しませんでした。 」
とか、
「ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk3\DR3 上でエラーが検出されました。 」
というのがあるのだが、どうやらこれ、HDDが省電力で止まっているときに、アクセスしに行って起きているらしい。
というわけで、HDD省電力設定をOFFにすると、とりあえず出にゃくにゃった。
むうー
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