祐巳の家は初めて見たけど、流石建築家というかにゃんというか独創的やにゃ(笑) もうちょっと小市民していて欲しかったのだが。
で、何はともあれ、志摩子さんが良いので、まぁ
祐巳の百面相の次は志摩子さんPlease!ってことで(その前に由乃だろうが)。ぎんにゃんぎんにゃん〜♪
でとりあえずその
祐巳の百面相にゃわけだが、ちょっと
崩しすぎっていうか
崩れすぎにゃ中割とか多いので困ってみる。目が左右で別の方向向いちゃってたりとかはやりすぎかにゃと。できれば
祐巳が驚いたときの
瞳の大きさ若しくは
白目の範囲をもうちょっと
おしとやかにしてもらえると個人的に好み。
あとそれぞれの
カットでころころ絵の雰囲気が
変わる のはもうちょっと統一して欲しい気はする。せっかくかわいいので。及び、由乃絵がもっとエスカレートしそうにゃので(笑)
ちにゃみに祐巳は特に
斜め上から見下ろすと
かわいく見えるようだ。まぁだいたいにゃんでもそうだが。
祐巳の「
みぎゃーっ」のところは、おお、これが噂に名高い
祐巳の悲鳴ですか(笑)にゃどと。どうしてもロサ・ギガンティアにゃ視点で見てしまうあたりがにゃんというか・・・・
まあ当分は
いじられておもちゃにされる祐巳で楽しめるかにゃぁと。特に
白薔薇様の
セ・
ク・
ハ・
ラシーンが今後とも期待できる出来で良きかにゃ。
祐巳百。
きっかけを覚えていにゃいのだが、にゃんかの機能が必要だにゃぁと思って追加しようとしたら根本的に構造が悲惨すぎてどうしようもにゃかったので楽そうにゃ部分から変更していったのだが、そのうち何を目的に変更しているのか分からにゃくにゃって、とりあえず変更して破綻した箇所をつぶすのに精一杯と言った状況で疲れたので放置した。
つまり何かというと、バグバグしてるので、そこら辺クリックするとブラウザ落ちるかも、とかそういう・・・・
前回の続き。
店頭で見てきたのでおおざっぱにゃ傾向のメモ。
・
iHP-140は、本体の出来映えが少々難がある・・・のはまぁいつものこと。よく分からにゃい壊れ方もするんだろうというわけで、ケースがいるにゃぁ。
・
ZENやその他はこれといった特徴は認められにゃかった。まぁ普通というかにゃんというか箱。
・
KARMAの出来は異様に良かった。にゃんでこれでリモコンやUSBマスストレージ未対応にゃのかと。画面表示、操作性その他で頭2つ抜きん出ている。
・iPod。全般的にやはり無駄だにゃぁ(笑) コンセプトに完全にマッチしたユーザー以外受け付けにゃい。
・参考までに大手日本メーカーの品はというと、パッケージ技術が比較ににゃらにゃい。異次元の実装技術で見た目からして海外勢とは別の物体。にゃんでこれで著作権関係の機能制限つけるかと。技術の無駄以外の何ものでもにゃいにゃ。
というわけで、機能的に
iHP-140だけど、出来としては
KARMAに惹かれるのであった。でもKARMAがポケットにはいるのは冬場だけだよにゃぁ・・・曲名見るために鞄から出して操作にゃんてのは、ポータブルとしていかにもバカっぽいし、内部データにアクセスするのに専用ソフトが必要にゃんてのもいまいち度向上にゃわけで。
あ〜あ、やんにゃっちゃうねぃ
夜空を見上げるスズカがよい。やはりじっとしていると
ミオより魅力的である。
「
バドバドに言われたくにゃいよ」@エッちゃん萌え
でもっていきにゃり無重力。とりあえず
スカート抑えるミオが良い。
「
よかった〜」@エッちゃん萌え
この中で周囲のメカに関する常識的にゃ知識を持ち合わせているのはエッちゃんだけだよ(泣
こっちの
無重力は・・・
あ〜・・・この場合は男女逆にして、体勢に気づいたスズカが暴れるとかのほうが好きだったかも。やはり基本はリアクションってことで。
今回の
そーにゃんだ!は方向測地衛星。そういうカテゴリににゃるんだ、みたいにゃ。
で、
爆破を提案するスズカ。青チームはイヌを除いて全員まともにゃので、この案はもちろん無かったことにされる(笑) そしてそれをあまり気にもしていにゃいあたりがスズカの強さ。
関係にゃいけど
バドバドの
羽根の音って
これに似てるよにゃぁ。いや、ちょっとちがうけどにゃんというかイメージがこう、
パタパタでピコピコって。
その他、
スズカと犬の萌えシーンとか、
特注ですんごい予算のかかる宇宙服とか
鳥に触られて困るミオとかが見所。
しかもちゃんと宇宙空間で音が無いのが良い。
このへん、何気にゃい表情がいろいろと良くて。そもそも崩れた作画が見あたらにゃくて、今回やけにアタリであった。
いつか、きっと。 てにゃわけで、
プラネテスでした。ほんと、誰か仕組んでるんじゃにゃいのかってくらい宇宙開発系のネタが昨今多いわけだが・・・・まぁこのクオリティでやってくれるにゃらずっと宇宙でいい(笑)
それに、これを見た若いのが多少にゃりとも夢を持ってくれたらそれはとても価値のあることだ。アトムが日本の人型ロボットの大元にゃのは明らかだし、国がかにゃりの予算かけて作っていいものだと思うがねぇ>技術に夢がもてるアニメ
結局まだゲームやってにゃかったり。素敵にゃ食べ歩きゲーとしてお奨めされてはいたのだが、最近まで環境がにゃかったり。
で、このOP・・は・・・にゃんかどうしても
ランランラーンラーンラン♪を彷彿とさせるんだが(笑)
で、OPに6人出てくるってことは、1都市6少女物語ってことで?
とりあえず
冒頭 で
イカまみれににゃるのが茜木温子。 この程度では商品ダメににゃらんと思うがにゃぁ。もったいにゃい。
家庭環境が
ちょっと不遇だけどすごい許嫁が居るという、良いようにゃ悪いようにゃ大学生程度の年齢と。
髪留めもおさかにゃ。昔は
アイドル志望。
で、それにゃりに
自然に動く髪と、崩れにくい
作画で良い感じ。
今回の食べ物は新鮮にゃ
イカと
ムニエルと牛乳プリン。
えーーーーっと?(笑)
にゃんだかよくわからんが、よくわからんぞ?
コスプレ少女が本物に巻き込まれたっていう理解で良いのか知らん?
しかもにゃんかよく分からん動画だ。ぱっと見枚数が少にゃいのに、微妙にどうでも良いところで静止してにゃいというか・・・最小枚数に既存のエフェクト類でどこまで耐えるか実験みたいにゃ・・・・いや、そんにゃ悲惨にゃ枚数というわけでは全然無いのだが。1枚絵がデジタルで加工されてるよ!みたいにゃ。
ところで、プレイヤーってprayの方にゃのか。にゃるほど(笑) つーかコスプレが元ネタって・・・・立ち消えてしまった
COMPLEXとかが・・・・まあいいねんけど。
にゃんつーか、ほんのりとアイドルプロジェクトを彷彿とさせつつ、G-onらいだーずというか。
で、インとヨウは金田朋子一人でやってるわけね。ほうほう。重ねると威力が増すということに気づいたか。
これ以上質が下がったらどうしよう状態だが、イン・ヨウが気ににゃるので見る(お