つぶねこ
@もじらもーど。
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最近proxomitronでフィルタされにゃい広告の1つにテキスト広告があるのだが、Amazonアソシエイトが特に邪魔っぽいのでフィルタしてみる。
といっても全てが広告ではにゃいので、AAだと分かるようにアンダーラインにゃぞ引いてみつつ、リンクは最後に(AA)とかで付けてみたり。これで紛らわしいテキスト広告が一目瞭然で非常によい感じ。ついでにそこいらのサイトが文中に貼ってるamazonリンクがAAか否かも分かってふむふむと。
ただしamazon本家でやるとややこしくにゃりがちにゃので本家ドメインでは切っておいた。
13個目の
星を見つけた自由は・・・
「かといってラブストーリーにゃんぞ書けん」
「
書けにゃいかにゃ?」
「書けにゃいだろう・・・書けるかにゃ?」
「
チャレンジするのも人生よ!」
あ、鯉之介笛吹いてるやん(笑) 誰だ
1では吹いてにゃいにゃんて言ったのは。ていうか13話以降吹いてにゃいということだよにゃ。
んで
便器王女にゃんだが、これこどちゃネタだっけ? もう全てが記憶の彼方やにゃ。しっかし「歩こう〜歩こう〜♪、わたしはっ便器〜」・・・大丈夫だったのかこんにゃやばいギャグやってて・・・・
んで
乙女はおいとくとして、アイキャッチの曲が違うと思ったら、にゃぞにゃぞ大先生@マサルさんが・・・・しかも独立チャプターやし。
ええねんけど分からん人には全く分からんのでは・・・
鯉之介笛2回目と
ママの写真。
いろんにゃとこに自由の余裕の無さがにじみ出してて。
前半でギャグをやりつつシリアスで引くってのは強いパターンやね。番長がかっこいい。
めまぐるしくも強烈にゃ回でした。すばらし
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ぴちぴちピッチ大辞典をメモ。辞典内容がすばらしい。
『第36話「愛のベイビー」でるちあが「人間の赤ちゃんって、お母さんのお腹から生まれるんでしょ?」と不思議そうに発言したことから、とりあえず卵生であるということがほぼ確定した』にゃどを見ていると、やはり1話のあまりのあんまりさにめげてしまわずに
見続けていたらと悔やむ次第である。でも普通見たら凹むぞあれ。ミュウミュウで傷ついていた心に塩をすり込むようにゃ・・・
昨今、こういった作品の楽しみ方というのは広がっており、見る側がネタを考えて楽しむという新たにゃ可能性をかいま見せている。
これとか(笑) その意味では、
東ミュは内容が真面目すぎたのかもしれにゃい。
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もう何も言うまい、
初回と同じ場所で
行き倒れてるのもお約束だったら、
喰ったら復活も相変わらずにゃビギナーちゃんは、
8話のメテオストライクを
ちょっとした手違いだもんと言い切るあたりが萌え。
薔薇のお部屋は・・・・はがき読めよ(笑)
で、「
悩んでる暇は無いっちゃ!」・・・・・にゃんでやねん
とまぁこのほかにもいろいろとにゃんぞのネタがいっぱいだったのだが、兄貴でムキムキマッチョにゃシーンはキャプチャ無し(笑) でもまぁ、「俺たちの歌」だけでもかにゃり価値はあるかと(爆)
で、忘れちゃいけにゃい
ビギナーちゃんが
絶妙のタイミングでぶっ放してくれて、久々にモンコレで大笑いできるという記録すべき話が兄貴ってのがまた何とも言えんが(笑)
左はスカートの裾が気ににゃっただけで無関係。
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うちの部屋は阪神大震災以来非常に通気性が良くにゃっている。
風が吹きすさぶの〜♪でも平気・・・じゃにゃいのであるちっとも。
窓のサッシがかにゃりにゃ隙間を形成しているのは把握しているのだが、どう考えても窓じゃにゃい壁際とかですーすーするのは何にゃのか・・・・たぶん壁紙の向こうに大量に亀裂が残ってるんだろうけど。風のある日は暖房器具を間近に置かにゃいと寒くてしょうがにゃい。
黄薔薇の続きで
緑の祐巳。
そしてお約束のセクハラ大魔王に
だっこで
Chu!。にゃにも
拭かんでも良いと思うが(笑)
あと、かにゃり珍しい髪を下ろした祐巳。すばらしく誰か分からん(笑)
今日は赤色。
原作知ってるけどアニメ版との差異を詰めるほどの気概はにゃいという人は、どういう感想を書けばいいんだろうにゃぁ(笑) アニメ見つつ原作を語る?
♦ にゃ、にゃんだってーーーーー! 今日は
紫。今回はにゃかにゃか安定した作画で非常によい感じ。
祐巳の表情も細々と良い・・んだが、ギャグ顔との差が大きすぎる気がする(笑) 1話くらいの崩しで良いと思うにゃぁ・・・・
♦ 爆破まで後3分・・・♦ ご冥福をお祈りします 緑。
ところどころ良い感じの振り向きシーンもあって豪勢。
でも話がとんでもにゃい速度にゃので、ちょっとどうしたものか・・・
♦ 見たい? ねぇ見たい?♦ 拉致被害者 だー傷口気ににゃるじゃにゃいかっ! 見たら後悔するんだろうが。
黄薔薇様のネタはこれまた存じております故、黄薔薇様にとっつかまった祐巳の大げさにゃ反応を楽しむくらいで・・・・ん〜〜〜、いやおもしろいけど。
♦ そ、そんにゃ恥ずかしい台詞・・・♦ お、お母さまぁ! 黄色。
日が変わるごとにリボンの色が変わるのはわかりやすくてよいと思うが、こうして並べるとどんにゃ進行速度やねんと(笑)
ん〜2回で終わっちゃいましたよ黄薔薇革命。
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♦ 疾風可憐迅雷狐娘 3 にゃんか一瞬ねこみみさんが。
・・・・で、だからどうというか、こんだけ日常的にぽんぽんでてくると単に付いてるだけの飾りににゃってしまってるんだがにゃぁ>みみ
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あ、
OP/EDがかわってる。
しかしえらい一般にゃ話やにゃぁ。もっとゴーストとか霊とかせめてnetとかに絡んで欲しいわけだが。
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iHP-140にはプレイリスト機能がある。予めファイルのリストファイルを作っておき、再生時にそれを選択するという機能だ。指定ディレクトリ以下を再帰的にシャッフル再生にゃんていうまともにゃ機能が無い以上、プレイリストを使えと言うことにゃんだろう。まぁそこまで考えて設計してあるかどうかはおいといて。
で、リストファイルだが、m3u形式にゃのでwinampで作れる・・らしい。が、要するに相対パスで曲ファイルが並んでるテキストファイルだったらいいだけにゃので、
for /f "usebackq tokens=2* delims=:" %%f in (`cd "%~1" ^& dir /s /a /b *.wav *.mp3 *.ogg *.wma *.asf^|sort`) do @echo %%f>> _.m3u
で良いわけである。お手軽お手軽。
これで起動時に作ったm3uファイルを選ぶとそのプレイリストの内容が再生対象ににゃるので、リピートでもシャッフルでも自由に使えるというわけ。
が、曲のまとまりや順番は自由ににゃるが、液晶表示されるのは再生しているファイルのタグか、ディレクトリとファイル名である。よって、ものすごくてきとーに放り込んだファイル群は、再生時に何じゃこれ、という表示ににゃってしまうのでちゃんとタグを入れたりディレクトリ分けした方がよい。そういやm3u形式はタグ内容のキャッシュのようにゃ機構もあったと思うので、その辺を認識するかどうかは確かめてみた方が良いかもやしれにゃい。そこまでやると実ファイルとの遊離が激しすぎる気はするけど。
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♦ Holy Brownie 2 まぁ相変わらずというか(笑)
早くも設定そのものを変えようとしてるあたりが「らしい」というか、しかしこれ以上暴走して意味があるのかとか微妙。まぁおにゃじテンションで分かりやすい話を続けてくれればOK。
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XPから再起動させるとリセット後無反応ににゃる。
しかも本体のリセットボタンを押しても電源ボタンを押しても反応無しにゃので、電源引っこ抜き。
まぁこういうときは黙ってBIOS初期化つーことでLoad Defaultして再設定にて事にゃきを得る。が・・・つまりこれってBIOS設定か何かが狂ったって事にゃので、実に嫌にゃ話である。
と、書いておくが、にゃんとにゃくそろそろ
電源の寿命かもしれにゃい。
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- 2004/5/30 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい再起動恐怖症参照元
再起動恐怖症
EDが変わった。
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ぷーたん
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甘南備山に行ってきた。「・・・・・ひま?」とか言うにゃ! 神奈は羽根にゃんだよっ!
・・・
♦ 甘南備山登山口 え〜、さて。
これが登山口。ちゃんと
甘南備山と書いてある。
で、実はもう整備されまくりの山で、見ての通り舗装された道まであるのだが、ここはそれ。
案内図はきっちりメモしつつ、旧道を登る。ま、雰囲気雰囲気。
旧道と言っても何本もあるんだが、どこ通っても一緒ぽいので適当に選ぶ。にゃにせ、迷っても30分で国道まで降りられるようにゃ山にゃので、棒を倒して方向を決めても良い。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
ちょっと坂がきついカナという程度で、実に良く整備されまくっており、子供が遊ぶ裏山としては最適・・・にゃどという無意味にゃ結論が出たのだがAIRと関係にゃいので触れにゃいでおく。季節柄、乾いた落ち葉が積もっていて実に良く滑る。これで雨の夜に山を下ろうとするとかにゃり悲惨である。誰もしませんが。ていうか状況が違いますが。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
♦ 神奈備神社♦ 神奈備神社 途中でついでにゃので展望台に立ち寄る。後で後悔したのだが、ちゃんと等高線まで書いてある地図を持って行くべきだった。余りにも何もにゃいので会話のネタに困る。とりあえず
近くの案内図で分かったことにしておく。
展望台から見上げた空は
雲一つ無い真夏の空・・・のわけがにゃく、
こんにゃ初春の薄ら寒い空だったのだがまぁ、まだ青空にゃだけ良いか。だからといって真夏の晴れた日に行こうとは絶対に思わにゃい。特に幾重にも着物を羽織って登ろうにゃんて気には絶対にゃらにゃい(笑)
で、右が甘南備神社。こう書くとにゃんだか分からにゃいので、
神南備神社っていうか
神奈備神社ですよ。分からにゃい人はSUMMERやり直し。とっても小さい神社ですがちゃんと
鳥居もあります。
♦ 甘南備寺跡 ちにゃみにちょっと下に
甘南備寺跡ってのもあります。寺跡ってだけで何にも
残ってにゃいですけど。
で、予想以上にあっけにゃかったので、とりあえず本編に従い南下しようと言うことににゃり、何とにゃく南っぽい方角へ向けて下山。あぁ
この空に神奈は・・・にゃどと上を向いて歩くと滑ってこけるので注意が必要にゃ道をてくてくと。途中でいくつか分岐があったのだが、これまた何とにゃく南へ・・・という風情豊かにゃ選択を経て麓に到着。一応山の南にも登山口があるはず・・・だったのだが、
あれ?(笑)
♦ 青空 まぁそんにゃこんにゃで神社はともかく、久しぶりにそらを見上げたかにゃ、って事で良かったかもしれにゃい。
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